強面ヤクザに狙われています〜情報屋の災難〜

なんでこうなった3

「ーーーーーっっ」
瞼の裏がチカチカして呼吸が止まる
帝が再び動きだす
「んぁっうぁっひゃぁっんんっぁ」
もう流兎は喘ぐことしか出来ない
「そろそろイクぞ」
帝が流兎の耳を舐めながら言う
挿入が速くなる
「んぁっイッちゃっやぁ」
ベットがギシギシ音がする
帝が男根を先っぽまで抜くど一気に押し込む
「あぁっぁっぁぁぁぁっ」
帝の熱が流兎の奥にひろがる感覚がする
帝が流兎にくちひあを合わせるだけのキスをする
「…………」
流兎は強烈な快感に疲れ果てて沼にハマるように寝る
ああなんでこうなったんだろうか？