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番外編 実はリンヤは年上だった
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(この話は旅の途中のとある夜の話)
「……あ、そういえばお2人は今、幾つなんっスか?」
「「え?」」
ムシャムシャとご飯を食べながら尋ねてくるリンヤ。
汚いって。
王子様(笑)。
「言ってないっけ?」
「……言ってなかったな、そーいや」
私の疑問にスグリが肯定した。
そうだっけ?
「私等は2人とも16だよ」
「え!そうなんスか?!」
「うん。誕生日も一週間違いだしね」
てっきりもっと上かと思っていたと、リンヤは驚いていた。
老けてるって言いたいのかねぇ。
……まぁ、大人びいているのは自覚している。
何せ、前世の記憶があるんだ。
その時は20歳だったしなぁー。
2人は何歳?と尋ねるとキルが先に答えた。
「俺は26歳だ。2人の10こ違いだな」
へぇー、なんか予想通りだ。
若いだろうなとは思っていたけど。
リンヤを見ると言いにくそうにしていた。
「リンヤ??」
「……あーー、俺は、18っス……」
「は?」
「え?」
リンヤの告白にスグリと同時に声を発する。
はあぁああ?!!
り、リンヤが18ィー?!
年上??!
「嘘でしょ?!!!」
思わず、といった発言にムッとするリンヤ。
いやいやいやいやいや。
これで18なの!?
見た目詐欺じゃない?!
なんとも言えない雰囲気に私は、
「わ、若い見た目してるんだね」
「幼く見えるってことっスよね」
あははー。
言い訳出来ねー。
でもホントのことだし。
うん。
「別にいいっスよ。慣れてるんで」
あ、これアレだ。
一番ダメなパターンだ。
オドオドしているとリンヤは吹き出した。
「あははっ!ハナさんでもそんな風に慌てるんっスね!」
……一発お見舞いしてやったのは言うまでもない。
「……あ、そういえばお2人は今、幾つなんっスか?」
「「え?」」
ムシャムシャとご飯を食べながら尋ねてくるリンヤ。
汚いって。
王子様(笑)。
「言ってないっけ?」
「……言ってなかったな、そーいや」
私の疑問にスグリが肯定した。
そうだっけ?
「私等は2人とも16だよ」
「え!そうなんスか?!」
「うん。誕生日も一週間違いだしね」
てっきりもっと上かと思っていたと、リンヤは驚いていた。
老けてるって言いたいのかねぇ。
……まぁ、大人びいているのは自覚している。
何せ、前世の記憶があるんだ。
その時は20歳だったしなぁー。
2人は何歳?と尋ねるとキルが先に答えた。
「俺は26歳だ。2人の10こ違いだな」
へぇー、なんか予想通りだ。
若いだろうなとは思っていたけど。
リンヤを見ると言いにくそうにしていた。
「リンヤ??」
「……あーー、俺は、18っス……」
「は?」
「え?」
リンヤの告白にスグリと同時に声を発する。
はあぁああ?!!
り、リンヤが18ィー?!
年上??!
「嘘でしょ?!!!」
思わず、といった発言にムッとするリンヤ。
いやいやいやいやいや。
これで18なの!?
見た目詐欺じゃない?!
なんとも言えない雰囲気に私は、
「わ、若い見た目してるんだね」
「幼く見えるってことっスよね」
あははー。
言い訳出来ねー。
でもホントのことだし。
うん。
「別にいいっスよ。慣れてるんで」
あ、これアレだ。
一番ダメなパターンだ。
オドオドしているとリンヤは吹き出した。
「あははっ!ハナさんでもそんな風に慌てるんっスね!」
……一発お見舞いしてやったのは言うまでもない。
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