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第四章 現代編(制裁される悪女①)
35 広末専務の妻②★
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「奥さんのおマンコの味と匂いはどんなものか期待出来そうだな」
隆之はスカートの中へと手を潜り込ませムッチリとした白い太腿を執拗に撫で回しながら耳元で囁く。
「やっ、止めてぇぇ」
美しい顔を歪め太腿をギュッと閉め、指の股間侵入を食い止めようと無駄な足掻きしていた。
「奥さんの肌はスベスベで実に触り心地が良い」
隆之は太腿に這わせた指をゆっくり股間に向かって移動させながら歯を剥いてせせら笑う。
「嫌、嫌ぁぁぁ・・・」
ついに隆之の指が薄い下着に辿り着き、布地の上から割れ目の付近を撫で回すと早由利が再び甲高い悲鳴を上げる。
「無粋なパンストなどを穿いていないのは誉めてやる。まあ穿いていても破り捨てるだけの話しだがな。あれっ、奥さん、ひょっとして濡らしているのか?」
笑いながら片手で逃げないように強く抱き締め、もう片手は早由利の股間に這わせ、執拗に指先でおマンコの割れ目やクリトリスの付近を弄り回していると、布地が徐々に湿り気を帯びて来た。
「いっ、嫌ぁぁっ!」
隆之はパンティの脇から指を差し込み、粘り気のある濃い愛液が湧き出るおマンコの割れ目を撫で回すと早由利は絶望的な悲鳴を上げた。
「こんな状況でおマンコを濡らすとは、実は奥さんって変態マゾだったのか。少年を鞭で叩きながら、自分が虐められるのを想像し、欲情していた変態牝マゾ、獣にも劣る存在だな」
耳元で囁く
「違う、私は変態じゃ無い、絶対違うわ!」
「認めようが否定しょうが私はどうでも良いけどな。それじゃ、奥さんの大事な部分の味を確かめさせて貰うかな」
隆之は割れ目を撫でていた指をパンティから引き抜き、早由利の愛液を塗した指をクンクン鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ。
「男を誘う厭らしい牝の匂いだ。この淫臭で少年達を虜にして弄んでいたのだな」
匂いを確認した隆之は、粘っこい愛液に塗れた指を口に含み味を確かめる。
「もう、止めてっ!」
自分の愛液を美味しそうに舐める隆之に対する嫌悪感から全身を震わせ哀願する早由利。
「若い少年を喰らい尽くす毒婦とは言え、過去に一世を風靡した老舗有名企業の専務夫人、淫汁から体臭まで男を惑わす超一流の肉体をお持ちのようだ」
隆之は蔑むような視線を早由利に送る。
「お金なら必要なだけ用意しますから、もう許してください」
「私が欲しいのは金じゃ無く、奥さんの身体なのだよ」
隆之が冷酷な薄笑いを浮かべ、早由利を突き放す。解放された早由利は慌てて部屋の隅まで逃れるが、
「それじゃ、脱いで貰おうか。勿論、下着まで全部な」
隆之は写真をテーブルに置き、彼女に命令する。
「絶対に、嫌です!」
早由利は顔を歪め、必死に逃げ出す。
「奥さんが嫌がれば嫌がるほど、私の欲情は掻き立てられるのですよ」
隆之は早由利を壁際まで追い詰めると、此れ見よがしに舌舐めずりし
「奥さん、ゲームはまだ始まったばかりですよ」
そう言うなり隆之は手を伸ばし早由利のブラウスを引き千切る。
「ヒィィッ!」
恐怖で甲高い悲鳴を上げる早由利を引き寄せ、布切れと化したブラウスとブラジャーを毟り取る
「ほう、形の良いオッパイをしてるじゃないか」
一切垂れる事無く、前にドンッと突き出した砲丸型の乳房、その頂点で硬く勃起した乳首が大きめの乳輪とともに存在を主張している。
「お願い、もう十分でしょ!」
両腕で胸を覆い隠した早由利がヒステリックに叫ぶ
「取り敢えず、奥さんの発散するフェロモン臭に挑発され収まりの付かない私のモノを、口でしゃぶってくれるかな?」
隆之はベルトを外しズボンとトランクスを膝まで下げ、先端から我慢汁を垂らしたペニスを早由利の前に突き出した。
「そんな不潔なモノ、嫌です」
顔を背け、その場にしゃがみ込み身体を丸めて拒否するので、頬を隆之が平手でパシッと叩くと、頬を押さえ恐怖に怯える早由利に
「奥さんの選択肢は唯一、そのふっくらした唇でペニスを咥え、射精するまでねっとり舌を絡ませ、それを零さず飲み込む事だ」
逃れられない恐怖で顔を真っ青にして震える早由利の頬に硬く勃起したペニスを押し付ける。それでも許しを請うような表情で見詰めていた早由利。
やっと許しは得られ無いと観念した早由利は、震える指でペニスを握り締め、パクッと口に含んだ。鳴咽を漏らしながら早由利がフェラ奉仕を始めると、隆之はポケットからスタンガンを取り出し、早由利の首筋に押し当て、素早くペニスを口から抜き取ると同時にスタンガンを放電させた。
「うっっ!」
身体をビクッと痙攣させ、小さな呻き声を上げ床に倒れた早由利。携帯から黒沢さんに連絡を入れ、偽運送業者を広末のマンションに回して貰い、大きなスーツケースに早由利を押し込み台車でトラックに運んで貰う間に隆之は部屋を簡単に片付け指紋も出来る限り拭き取ると、運送業者の服に着替えマンションを出た。
館に近い樹海前で、スーツケースから早由利を引っ張り出した隆之は偽運送業者に心付けを手渡すと樹海の中に姿を消した。
早由利を担ぎエレベーターで地下室に降り、右端の檻に入れられた3人が恐怖に怯えた目で隆之を見詰めている。
「3人だけじゃ寂しいだろうから、仲間を連れて来てやったぞ」
女の服と下着を全て脱がし全裸にした隆之は、早由利の両手を纏め滑車で吊り上げ、足首を大きく開いて鉄棒に固定する。その時、女の横顔を見たらし由美が
「広末専務の奥さんじゃ無いの?」
と大きな声で叫んだ。
「まあ、この早由利を追い出して後妻の座を狙っていたのだから知ってて当然か」
隆之の言葉は無視するかのように
「何度か広末専務のご自宅を訪ねたことがあるので」
「さて広末夫人の歓迎準備も完了したところだし、お前ら3人には暫く大人しくしていて貰わないと夫人の気が散って牝に成り切れないだろうからな」
隆之は3人にスタンガンを押し当て放電させ気絶させると、天井の滑車からロープを下ろし3人を床に転がすと黒いシートで3人を覆った。
「さて、奥さんを起こすとするか」
隆之は独言を呟き、ズボンからウォッカのミニボトルを取り出し口に含むと、早由利に口移しで流し込んだ。
「うぅぅっ?」
アルコールの刺激で意識を戻したが、自分の置かれた状況が理解出来ないらしい早由利は暫く周りを見回していたが、隆之を視線に捉えた途端、
「何をしたいの、こんな事をして唯で済むと思っているの」
激怒で顔を真っ赤にして隆之を睨み付け叫ぶ。
「素っ裸で大股開きの奥さんが、そんな事を言っても全然説得力が有りませんよ」
隆之から指摘され自分の姿にやっと気付いたようで
「嫌ぁぁ、こんなの酷過ぎよ。嫌ぁぁっ!」
今度は狂ったように泣き叫び始める。隆之は砲丸型で張りのある乳房を鷲掴みにし、少し乱暴に揉み回しながら指先で乳首を刺激する。
「はぁぁん、あぁぁ、あっ、あっ・・・」
乳房もかなり敏感な性感帯のようで、乳首が直ぐに硬く勃起し始め、悩ましい喘ぎ声を漏らす。
「敏感なオッパイだな。奥さん、スリーサイズとブラサイズを教えてくれ」
何も答えようとしない早由利の勃起乳首を親指と人差し指で挟み渾身の力を込め捻り上げる。
「ヒィィッ、痛、痛いから、止めてぇぇっ」
「私の質問を無視するから痛い目に合うんだ。痛いのが嫌ならちゃんと答えろ」
乳首を摘まんだ指の力を緩めてやると
「バスト93、ウェスト52、ヒップ95、ブラサイズは70のF-cupです」
「形も感度も申し分無い巨乳だな。じゃあ、次は下の道具を調べてやる」
素早くズボンとトランクスを脱ぎ捨て、破裂しそうなほど硬直したペニスを早由利に見せ付ける。
「嫌ぁぁっ、それだけは駄目、許してぇぇ」
早由利の声など無視して、まだ殆ど濡れていないおマンコにペニスを挿入し、最奥まで押し込んだ。
「ぎゃぁぁっ、痛い、痛いぃぃ、ひぎぃぃ」
地下室中に響渡るような悲鳴を上げた早由利。愛液の少ない女の膣内は思った以上に気持ち良い。
「い、嫌ぁぁっ、や、止めてっ、うっ、うぅぅ」
苦しそうな声を上げ、身体を捻り必死に逃れようとしているが、隆之は我関せずと早由利の子宮を持ち上げる勢いで腰を突き上げていた。
早由利の悲鳴をバックに暫くピストンを続けていると、早由利の声も次第に喘ぎ声に変わり、愛液が溢れたおマンコはグチョグチョと卑猥な音を奏で始めていた。
極上おマンコで射精感が高まった隆之は
「中に出させて貰うぞ。運悪く妊娠したら諦めてくれ」
と囁いた直後、迸りを膣奥に放った。
「妊娠は嫌ぁぁ、お願い、許してぇぇ」
早由利が大声で泣き出すが、隆之は射精を終えてもペニスを抜かず、暫くして縮み始めるとやっとおマンコから抜取った。早由利は泣き続けていたが、何故か同情する気持ちは湧いて来ない。
早由利から毟り取った下着を拾い、ペニスの汚れを拭うとトランクスとズボンを履き
「3人の先輩牝と良く話し合って、これからどうするか考えて見ろ」
依子、由美、里美を覆っていたシートを外し、滑車で吊り上げる。天井から吊られた4人が、何れも抜群の美女だけに壮観な眺めである。
隆之が檻を出て鍵を掛けると
「嫌ぁぁ、お願い、帰して・・・」
早由利は大声で叫んでいたが、隆之は無視して檻の前から立ち去った。
隆之はスカートの中へと手を潜り込ませムッチリとした白い太腿を執拗に撫で回しながら耳元で囁く。
「やっ、止めてぇぇ」
美しい顔を歪め太腿をギュッと閉め、指の股間侵入を食い止めようと無駄な足掻きしていた。
「奥さんの肌はスベスベで実に触り心地が良い」
隆之は太腿に這わせた指をゆっくり股間に向かって移動させながら歯を剥いてせせら笑う。
「嫌、嫌ぁぁぁ・・・」
ついに隆之の指が薄い下着に辿り着き、布地の上から割れ目の付近を撫で回すと早由利が再び甲高い悲鳴を上げる。
「無粋なパンストなどを穿いていないのは誉めてやる。まあ穿いていても破り捨てるだけの話しだがな。あれっ、奥さん、ひょっとして濡らしているのか?」
笑いながら片手で逃げないように強く抱き締め、もう片手は早由利の股間に這わせ、執拗に指先でおマンコの割れ目やクリトリスの付近を弄り回していると、布地が徐々に湿り気を帯びて来た。
「いっ、嫌ぁぁっ!」
隆之はパンティの脇から指を差し込み、粘り気のある濃い愛液が湧き出るおマンコの割れ目を撫で回すと早由利は絶望的な悲鳴を上げた。
「こんな状況でおマンコを濡らすとは、実は奥さんって変態マゾだったのか。少年を鞭で叩きながら、自分が虐められるのを想像し、欲情していた変態牝マゾ、獣にも劣る存在だな」
耳元で囁く
「違う、私は変態じゃ無い、絶対違うわ!」
「認めようが否定しょうが私はどうでも良いけどな。それじゃ、奥さんの大事な部分の味を確かめさせて貰うかな」
隆之は割れ目を撫でていた指をパンティから引き抜き、早由利の愛液を塗した指をクンクン鼻を鳴らし匂いを嗅ぐ。
「男を誘う厭らしい牝の匂いだ。この淫臭で少年達を虜にして弄んでいたのだな」
匂いを確認した隆之は、粘っこい愛液に塗れた指を口に含み味を確かめる。
「もう、止めてっ!」
自分の愛液を美味しそうに舐める隆之に対する嫌悪感から全身を震わせ哀願する早由利。
「若い少年を喰らい尽くす毒婦とは言え、過去に一世を風靡した老舗有名企業の専務夫人、淫汁から体臭まで男を惑わす超一流の肉体をお持ちのようだ」
隆之は蔑むような視線を早由利に送る。
「お金なら必要なだけ用意しますから、もう許してください」
「私が欲しいのは金じゃ無く、奥さんの身体なのだよ」
隆之が冷酷な薄笑いを浮かべ、早由利を突き放す。解放された早由利は慌てて部屋の隅まで逃れるが、
「それじゃ、脱いで貰おうか。勿論、下着まで全部な」
隆之は写真をテーブルに置き、彼女に命令する。
「絶対に、嫌です!」
早由利は顔を歪め、必死に逃げ出す。
「奥さんが嫌がれば嫌がるほど、私の欲情は掻き立てられるのですよ」
隆之は早由利を壁際まで追い詰めると、此れ見よがしに舌舐めずりし
「奥さん、ゲームはまだ始まったばかりですよ」
そう言うなり隆之は手を伸ばし早由利のブラウスを引き千切る。
「ヒィィッ!」
恐怖で甲高い悲鳴を上げる早由利を引き寄せ、布切れと化したブラウスとブラジャーを毟り取る
「ほう、形の良いオッパイをしてるじゃないか」
一切垂れる事無く、前にドンッと突き出した砲丸型の乳房、その頂点で硬く勃起した乳首が大きめの乳輪とともに存在を主張している。
「お願い、もう十分でしょ!」
両腕で胸を覆い隠した早由利がヒステリックに叫ぶ
「取り敢えず、奥さんの発散するフェロモン臭に挑発され収まりの付かない私のモノを、口でしゃぶってくれるかな?」
隆之はベルトを外しズボンとトランクスを膝まで下げ、先端から我慢汁を垂らしたペニスを早由利の前に突き出した。
「そんな不潔なモノ、嫌です」
顔を背け、その場にしゃがみ込み身体を丸めて拒否するので、頬を隆之が平手でパシッと叩くと、頬を押さえ恐怖に怯える早由利に
「奥さんの選択肢は唯一、そのふっくらした唇でペニスを咥え、射精するまでねっとり舌を絡ませ、それを零さず飲み込む事だ」
逃れられない恐怖で顔を真っ青にして震える早由利の頬に硬く勃起したペニスを押し付ける。それでも許しを請うような表情で見詰めていた早由利。
やっと許しは得られ無いと観念した早由利は、震える指でペニスを握り締め、パクッと口に含んだ。鳴咽を漏らしながら早由利がフェラ奉仕を始めると、隆之はポケットからスタンガンを取り出し、早由利の首筋に押し当て、素早くペニスを口から抜き取ると同時にスタンガンを放電させた。
「うっっ!」
身体をビクッと痙攣させ、小さな呻き声を上げ床に倒れた早由利。携帯から黒沢さんに連絡を入れ、偽運送業者を広末のマンションに回して貰い、大きなスーツケースに早由利を押し込み台車でトラックに運んで貰う間に隆之は部屋を簡単に片付け指紋も出来る限り拭き取ると、運送業者の服に着替えマンションを出た。
館に近い樹海前で、スーツケースから早由利を引っ張り出した隆之は偽運送業者に心付けを手渡すと樹海の中に姿を消した。
早由利を担ぎエレベーターで地下室に降り、右端の檻に入れられた3人が恐怖に怯えた目で隆之を見詰めている。
「3人だけじゃ寂しいだろうから、仲間を連れて来てやったぞ」
女の服と下着を全て脱がし全裸にした隆之は、早由利の両手を纏め滑車で吊り上げ、足首を大きく開いて鉄棒に固定する。その時、女の横顔を見たらし由美が
「広末専務の奥さんじゃ無いの?」
と大きな声で叫んだ。
「まあ、この早由利を追い出して後妻の座を狙っていたのだから知ってて当然か」
隆之の言葉は無視するかのように
「何度か広末専務のご自宅を訪ねたことがあるので」
「さて広末夫人の歓迎準備も完了したところだし、お前ら3人には暫く大人しくしていて貰わないと夫人の気が散って牝に成り切れないだろうからな」
隆之は3人にスタンガンを押し当て放電させ気絶させると、天井の滑車からロープを下ろし3人を床に転がすと黒いシートで3人を覆った。
「さて、奥さんを起こすとするか」
隆之は独言を呟き、ズボンからウォッカのミニボトルを取り出し口に含むと、早由利に口移しで流し込んだ。
「うぅぅっ?」
アルコールの刺激で意識を戻したが、自分の置かれた状況が理解出来ないらしい早由利は暫く周りを見回していたが、隆之を視線に捉えた途端、
「何をしたいの、こんな事をして唯で済むと思っているの」
激怒で顔を真っ赤にして隆之を睨み付け叫ぶ。
「素っ裸で大股開きの奥さんが、そんな事を言っても全然説得力が有りませんよ」
隆之から指摘され自分の姿にやっと気付いたようで
「嫌ぁぁ、こんなの酷過ぎよ。嫌ぁぁっ!」
今度は狂ったように泣き叫び始める。隆之は砲丸型で張りのある乳房を鷲掴みにし、少し乱暴に揉み回しながら指先で乳首を刺激する。
「はぁぁん、あぁぁ、あっ、あっ・・・」
乳房もかなり敏感な性感帯のようで、乳首が直ぐに硬く勃起し始め、悩ましい喘ぎ声を漏らす。
「敏感なオッパイだな。奥さん、スリーサイズとブラサイズを教えてくれ」
何も答えようとしない早由利の勃起乳首を親指と人差し指で挟み渾身の力を込め捻り上げる。
「ヒィィッ、痛、痛いから、止めてぇぇっ」
「私の質問を無視するから痛い目に合うんだ。痛いのが嫌ならちゃんと答えろ」
乳首を摘まんだ指の力を緩めてやると
「バスト93、ウェスト52、ヒップ95、ブラサイズは70のF-cupです」
「形も感度も申し分無い巨乳だな。じゃあ、次は下の道具を調べてやる」
素早くズボンとトランクスを脱ぎ捨て、破裂しそうなほど硬直したペニスを早由利に見せ付ける。
「嫌ぁぁっ、それだけは駄目、許してぇぇ」
早由利の声など無視して、まだ殆ど濡れていないおマンコにペニスを挿入し、最奥まで押し込んだ。
「ぎゃぁぁっ、痛い、痛いぃぃ、ひぎぃぃ」
地下室中に響渡るような悲鳴を上げた早由利。愛液の少ない女の膣内は思った以上に気持ち良い。
「い、嫌ぁぁっ、や、止めてっ、うっ、うぅぅ」
苦しそうな声を上げ、身体を捻り必死に逃れようとしているが、隆之は我関せずと早由利の子宮を持ち上げる勢いで腰を突き上げていた。
早由利の悲鳴をバックに暫くピストンを続けていると、早由利の声も次第に喘ぎ声に変わり、愛液が溢れたおマンコはグチョグチョと卑猥な音を奏で始めていた。
極上おマンコで射精感が高まった隆之は
「中に出させて貰うぞ。運悪く妊娠したら諦めてくれ」
と囁いた直後、迸りを膣奥に放った。
「妊娠は嫌ぁぁ、お願い、許してぇぇ」
早由利が大声で泣き出すが、隆之は射精を終えてもペニスを抜かず、暫くして縮み始めるとやっとおマンコから抜取った。早由利は泣き続けていたが、何故か同情する気持ちは湧いて来ない。
早由利から毟り取った下着を拾い、ペニスの汚れを拭うとトランクスとズボンを履き
「3人の先輩牝と良く話し合って、これからどうするか考えて見ろ」
依子、由美、里美を覆っていたシートを外し、滑車で吊り上げる。天井から吊られた4人が、何れも抜群の美女だけに壮観な眺めである。
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