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第四章 現代編(制裁される悪女①)
47 キッチン性交(志津江)★
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階段を駆け降りる足音が聞こえていたので1階を探すと、キッチンの流し台に手を掛け項垂れている志津江を見付けた隆之は、背後からそっと近付き肩に手を掛け、
「志津江は恥ずかしがり屋さんだね」
耳元で囁きながら正面を向かせ、その足元に跪きスカートのホックを外すと一気に足首までスカートを引き下ろした。途端に、志津江の下半身からムッとする牝の匂いが立ち上る。湿りを帯びた薄布のパンティは、ぴったりとおマンコに張り付き割れ目の形をくっきりと浮き立たせていた。そっと、その中心の縦筋に指を這わすと
「あっ、んっんん!」
ピクピクと身体を慄わせる志津江、力を込め、割れ目に指を食い込ませるようにして動かすと、それだけで割れ目からネチャネチャと粘液質な音が聞こえる。更にクリトリスの辺りを指先でグリグリ押し回すと
「あぁんっ、あっ、はぁぁん、んっっ」
一段と高い善がりを放つ、コリコリした感触が指先に伝わり、もうクリトリスもすっかり勃起しているのが分かる。
「あんっ、いっ、良い」
更に刺激を続けると、またピクピク下半身を震わせ甲高い超えて叫ぶ。
「さぁて、恥ずかしい処を見せて貰うかな?」
そう言うと、パンティを一気に引き下ろす。
「嫌ぁんっ、旦那さま、見ちゃ駄目ぇぇ、恥ずかしいです」
お尻を揺すって志津江は身悶えるが、本気で嫌がっていないのは明らかだ。思った通り、其処はグチョグチョに濡れ、陰毛よ愛液でベットリ股間に貼り付いている。
「志津江、もうグチョグチョじゃないか?」
「嫌ぁぁん、言わないでください」
相当、恥ずかしいようで消え入りそうな声で訴える志津江、
「志津江は私の大切な愛人なのだから、遠慮など要らない」
隆之は志津江のおマンコに右手の中指を挿入した。
「あっ、あぁぁぁぁっ」
ヌルリと隆之の指を飲み込んだ志津江のおマンコ、その内部は熱い坩堝だった。膣壁を指で引っ掻くように出し入れすると、クチュクチュと厭らしい音が響き渡る。
「厭らしい音が、志津江にも聞こえるだろ?」
「嫌ぁぁ、恥ずかしい、あっ、はぁっ、はぁぁんっ」
膣壁の上辺部辺りをグリグリすると、激しく腰を引き攣らせ甘い喘ぎを洩らし続ける志津江。空いた手でクリトリスの表皮を捲り、充血した淫核を優しく刺激する。
「あぁぁんっ、あぁぁっ、そこっ、駄目ぇぇ、あぁぁぁっ」
「駄目じゃなくて、もっとだろ?」
更に中指を深く潜らせ、指の腹でグリグリ膣壁を責めながら親指で剥出しの淫核を刺激する。志津江はビクッビクッと何度か腰を痙攣させ、やがて全身を震わせ始めると、脚もガクガク揺らしていた。
「どうした。そんなに身体を震わせて?」
「あぁぁっ、だって、凄く気持ち良いから」
「ほら、グチュグチュ厭らしい音を奏でて、志津江のおマンコが気持ち良いって言ってるよ」
「あぁぁんっ、駄目ぇぇ、そんな事言っちゃ、嫌ぁぁ、あっ、あぁぁんっ」
言葉責めと、おマンコとクリの2点指責めに、完全に翻弄され乱れ始めている志津江。
「言っちゃ嫌って言われても、こんなにグチュグチュに濡らしているからな」
隆之は益々激しく指で志津江の股間を弄る。
「あぁぁん、あぁぁっ、洩れちゃいそうなの、オシッコ出ちゃいます」
「洩らしても、ここはキッチンだから大丈夫、床が汚れても平気だから安心しなさい」
隆之はおマンコから指を抜き、今度は指を2本にすると、挿入した指を少し曲げ、一気にGスポットを責め立てた。クチュクチュ、ピチャピチャと指の動きに合わせ卑猥な水音が高々と響く、
「あぁぁっ、す、凄い、凄く良いの、あっ、あっ、駄目ぇぇ、あぁぁっ、出ちゃう、出るぅぅぅぅ」
志津江の絶叫とともにおマンコからサラサラして無臭の液体がピュッピュッと噴き出した。
「あぁぁっ、嫌ぁぁ、止まんないの、あぁぁっ」
尚も潮を噴き続ける志津江。隆之の腕はベショベショに濡れ、床には大きな水溜りが出来ていた。おマンコからゆっくり指を抜き、ベショベショに濡れ潮を塗れの腕を志津江の前に突き出し
「ほら、こんなになってしまった」
「あぁぁ、旦那さま、御免なさい、恥ずかしいです」
ハァハァと荒い息を漏らしながら恥ずかしがる志津江、隆之はズボンとトランクを一気に下げ、硬く勃起したペニスを解放した。ズボンとトランクスを足首から抜き投げ捨てた隆之は、志津江の背後に回り込むと、腰をしっかり掴んでおマンコを一気に貫いた。濃厚な愛液が溢れ出す志津江の膣は何の抵抗も無く隆之のペニスを根元まで呑み込んでいた。
「あぁぁぁぁっ、あぁぁっ」
甲高い善がり声を上げる志津江の膣襞がペニスに纏わり付き得も言われぬ快感に襲われる。ゆっくりと数度抜き刺しをした後、少し離れた位置に手鏡を見付けペニスを抜いた。突然、抜き取られた志津江が、
「嫌ぁぁん、旦那さま、何で抜いちゃうの」
悲しそうな顔で訴える
「ちょっと待ってくれ!」
手鏡を持って来た隆之は、志津江の股間を手鏡に映し
「鏡に志津江の厭らしいアソコが映っているだろ」
「えっ、あっ、嫌ぁぁんっ!」
首を激しく振って嫌がる志津江
「ヌルヌルした液が溢れ出すところが良く見えるよ」
必死に首を振り見ようとしない
「見ないと、入れて上げないが良いのか?」
「意地悪しないで、おチンチンを入れて」
「だから、ちゃんと見なさいと言っているだろ」
「み、見ますから、入れてください」
「入れて上げるから、目を逸らすなよ」
隆之は志津江の割れ目に亀頭を押し当てた。
「旦那さま、早くぅぅ、お願い、入れて」
鏡を見詰めたままお強請りする志津江。おマンコが、挿入されたペニスを引き摺り込もうと志津江の膣口が、厭らしく蠢く姿を鏡が映していた。
「あっ、はぁぁんっ、おチンチンが入ってるの、あぁぁっ、入ってくるぅぅ」
膣奥まで一気に押し込む
「あぁぁ、旦那さまのおチンチンが、子宮に届いてらの、凄く良い、気持ち良い」
「ちゃんと見てるのか?」
志津江は首を前後に振って頷いていた。隆之は志津江がおマンコを出入りするペニスを良く見えるようにゆっくりピストンしていた。暫く続けていた隆之も次第に興奮度が上がり、徐々にピストンを加速していた。グチュグチュ、グチュグチュと淫な水音がキッチンに響き渡る。
「あぁぁっ、はぁぁ、あぁぁっ、あっ」
突きに合わせて志津江の声が絞り出され、隆之は彼女の腰を掴み一気に激しく突き上げた。
「あん、あぁぁんっ、あんっ、あぁんっ、んっ、はっ、はっ、はぁぁん」
志津江の善がり声が一気に高まると、隆之はゆっくりしたピストンに戻した。
「あっ、あぁぁん、あっ、あぁぁ」
志津江の善がり声も落ち着き、手鏡に視線を移すとおマンコを出入りするペニスに、白いねっとりした粘膜が絡み付いていた。
「志津江、鏡を見てごらん」
「えっ、あぁぁん、嫌ぁぁんっ」
「志津江のべっとりと濃い愛液が、私のペニスに絡み付いているだろ」
「嫌ぁぁん、恥ずかしい」
ズブズブと、おマンコを突き上げながら、志津江を視覚でも責め立てる。膣肉がヒクヒクと収縮して、言葉や目でも彼女が興奮しているのが分かる。
「しっかり見てないと、また抜いてしまうよ」
「ちゃんと見るから、抜いちゃ駄目ぇぇ!」
ゆっくり雁首辺りまで抜き、一気に膣奥まで押し込む
「ほら、引く度にねっとりした愛液が掻き出されのが見えるだろ」
「あぁぁ、おマンコから厭らしい、汁がいっぱい出ているの、あぁぁ、恥ずかしいけど、気持ち良いの、御免なさい、御免なさい」
何で志津江が謝るのか意味が分からないが、隆之は下りて来た子宮をガンガンと突き上げた。それは、同時に隆之自身にも甘美な刺激となって返ってくる。
「はぁぁん、んんっ、あっ、はぁぁっ、あんっ、あぁぁ、あんっ、あぁぁぁぁ」
次第に我慢出来なくなった隆之はピストンを加速し、激しい抽送を繰り返す。パンパンと隆之の股間と志津江の尻臀がぶつかり合う音がキッチンに響き渡る。
「志津江、志津江、・・・」
志津江の名を繰り返し呼びながら、隆之は夢中でおマンコを突きまくる。
「あんっ、はぁぁっ、気持ち良いの、旦那さま、志津江は凄く幸せなの、旦那さま、大好きです」
迫り上がる射精感に耐えながら激しく打ち付ける
「あっ、イッちゃうの、あぁぁ、旦那さま、旦那さまも一緒に、あぁぁ、お願い、一緒にイッて、一緒にイッてぇぇぇ!」
隆之の射精が近い事を感じた志津江が自らも絶頂に向かって激しく腰を使い始める。
「うっ、出すぞ!」
ズブズブと激しく突き上げた隆之は、膣奥に深く押し込むと子宮に向かって迸りを放った。
「あぁぁん、イッちゃう、イク、イク、イクぅぅ」
隆之の射精と同時に大きく叫んで絶頂を告げる志津江の子宮にドクドクと多量の精液を放ち続ける。志津江の膣肉かペニスを食い締め、最後の一滴まで絞り取ろうと膣襞が激しく蠢く。
結合を解き、互いの性器をキッチンペーパーで拭き終えると、志津江は隆之にトランクスとズボンを穿かせてくれた。隆之は志津江を正面から強く抱き締め唇を重ねる。互いの舌を絡めあう、濃厚なキスを堪能した隆之は口を離すと
「やっぱり、虐待されないと駄目なのか?」
「いいえ、なんかクセになりそうなくらい凄く気持ち良かったです。でも、旦那さまじゃ無いと絶対駄目ですからね」
「次はベッドでじっくり愛して上げる」
「旦那さまに拾われて志津江は凄く幸せです」
「拾った覚えは無い。傍に居て欲しいと思った女性が志津江だった。まあ、虐待されなくても気持ち良くなれたのなら、私も嬉しい」
隆之が話しながら志津江の股間を撫でると、
「駄目ぇぇ、また旦那さまのおチンチンが欲しくなってしまいます」
その後、書斎に場所を移し、ベッドで志津江を抱いた。キッチンと違って安心感からか、深い絶頂を迎え余韻に浸る志津江を残し浴室でシャワーを浴びていると、暫くして既に服を脱ぎ全裸となった志津江が浴室のドア越しに
「旦那さま、私も一緒にシャワー浴びて良いですか?」
と声を掛けて来た。
「あぁぁ、構わないよう」
浴室の前で全裸で待つ彼女を無碍にするはずが無いのを承知で声を掛ける確信犯の志津江。志津江と2人で互いに身体を洗い合い、依子の待つ客室に戻ると既に4時間以上経っているにも関わらず、眠そうな顔でベッドに腰を下ろし依子が待っていた。
「無理に起きて待っていなくて良かったのに」
「色々、頭に浮かんで・・・」
「まあ、依子の性格だったら眠れ無いのも当たり前かも知れないな。依子さんの旦那、つまり山野専務だが、日本電池の広末に言葉巧みに誘われ、その気になっただけだと思う。しかし、島田浩二から少女奴隷を買い、広末とともにマンションに監禁し凌辱していたのは紛れも無い事実。更に、快楽島と呼ばれる闇組織と取引していたのも帳簿類で明らかにしてなっている。近々、その闇組織壊滅作戦が実行され、壊滅後、その組織に関係していた政財界や法曹界の大物や企業の役員クラスも相当数粛清され表舞台から去る事になる。出来れば穏便に退場してくれれば良いのだが、今の立場を捨てられない連中も多数いるだろうから、その連中は闇から闇に葬られる」
意外にも依子は極めて冷静に話しを聞いていた。
「それは主人も葬られると言う事でしょうか?」
「既に組織に関係した人物の選別は終わっているらしい。闇組織へ積極的関与していたと判断されたグループは闇に葬られ、関与が薄いと判断されたグループは自ら表舞台から去る事を条件に許される。但し、少しでも関与した人間はブラックリストに記され密かに世間に流されるので天下りは元より再就職も出来ないと聞いている。広末と山野は島田浩二と関係していた事が原因で、ある人から抹殺命令が出ていますので早い段階で始末される可能性が濃厚です」
「もう、二度と主人には会えないと思った方が良いのですね」
「依子が望めば最後のお別れくらいは出来るかも知れませんが、覚悟はしておいて下さい」
「志津江は恥ずかしがり屋さんだね」
耳元で囁きながら正面を向かせ、その足元に跪きスカートのホックを外すと一気に足首までスカートを引き下ろした。途端に、志津江の下半身からムッとする牝の匂いが立ち上る。湿りを帯びた薄布のパンティは、ぴったりとおマンコに張り付き割れ目の形をくっきりと浮き立たせていた。そっと、その中心の縦筋に指を這わすと
「あっ、んっんん!」
ピクピクと身体を慄わせる志津江、力を込め、割れ目に指を食い込ませるようにして動かすと、それだけで割れ目からネチャネチャと粘液質な音が聞こえる。更にクリトリスの辺りを指先でグリグリ押し回すと
「あぁんっ、あっ、はぁぁん、んっっ」
一段と高い善がりを放つ、コリコリした感触が指先に伝わり、もうクリトリスもすっかり勃起しているのが分かる。
「あんっ、いっ、良い」
更に刺激を続けると、またピクピク下半身を震わせ甲高い超えて叫ぶ。
「さぁて、恥ずかしい処を見せて貰うかな?」
そう言うと、パンティを一気に引き下ろす。
「嫌ぁんっ、旦那さま、見ちゃ駄目ぇぇ、恥ずかしいです」
お尻を揺すって志津江は身悶えるが、本気で嫌がっていないのは明らかだ。思った通り、其処はグチョグチョに濡れ、陰毛よ愛液でベットリ股間に貼り付いている。
「志津江、もうグチョグチョじゃないか?」
「嫌ぁぁん、言わないでください」
相当、恥ずかしいようで消え入りそうな声で訴える志津江、
「志津江は私の大切な愛人なのだから、遠慮など要らない」
隆之は志津江のおマンコに右手の中指を挿入した。
「あっ、あぁぁぁぁっ」
ヌルリと隆之の指を飲み込んだ志津江のおマンコ、その内部は熱い坩堝だった。膣壁を指で引っ掻くように出し入れすると、クチュクチュと厭らしい音が響き渡る。
「厭らしい音が、志津江にも聞こえるだろ?」
「嫌ぁぁ、恥ずかしい、あっ、はぁっ、はぁぁんっ」
膣壁の上辺部辺りをグリグリすると、激しく腰を引き攣らせ甘い喘ぎを洩らし続ける志津江。空いた手でクリトリスの表皮を捲り、充血した淫核を優しく刺激する。
「あぁぁんっ、あぁぁっ、そこっ、駄目ぇぇ、あぁぁぁっ」
「駄目じゃなくて、もっとだろ?」
更に中指を深く潜らせ、指の腹でグリグリ膣壁を責めながら親指で剥出しの淫核を刺激する。志津江はビクッビクッと何度か腰を痙攣させ、やがて全身を震わせ始めると、脚もガクガク揺らしていた。
「どうした。そんなに身体を震わせて?」
「あぁぁっ、だって、凄く気持ち良いから」
「ほら、グチュグチュ厭らしい音を奏でて、志津江のおマンコが気持ち良いって言ってるよ」
「あぁぁんっ、駄目ぇぇ、そんな事言っちゃ、嫌ぁぁ、あっ、あぁぁんっ」
言葉責めと、おマンコとクリの2点指責めに、完全に翻弄され乱れ始めている志津江。
「言っちゃ嫌って言われても、こんなにグチュグチュに濡らしているからな」
隆之は益々激しく指で志津江の股間を弄る。
「あぁぁん、あぁぁっ、洩れちゃいそうなの、オシッコ出ちゃいます」
「洩らしても、ここはキッチンだから大丈夫、床が汚れても平気だから安心しなさい」
隆之はおマンコから指を抜き、今度は指を2本にすると、挿入した指を少し曲げ、一気にGスポットを責め立てた。クチュクチュ、ピチャピチャと指の動きに合わせ卑猥な水音が高々と響く、
「あぁぁっ、す、凄い、凄く良いの、あっ、あっ、駄目ぇぇ、あぁぁっ、出ちゃう、出るぅぅぅぅ」
志津江の絶叫とともにおマンコからサラサラして無臭の液体がピュッピュッと噴き出した。
「あぁぁっ、嫌ぁぁ、止まんないの、あぁぁっ」
尚も潮を噴き続ける志津江。隆之の腕はベショベショに濡れ、床には大きな水溜りが出来ていた。おマンコからゆっくり指を抜き、ベショベショに濡れ潮を塗れの腕を志津江の前に突き出し
「ほら、こんなになってしまった」
「あぁぁ、旦那さま、御免なさい、恥ずかしいです」
ハァハァと荒い息を漏らしながら恥ずかしがる志津江、隆之はズボンとトランクを一気に下げ、硬く勃起したペニスを解放した。ズボンとトランクスを足首から抜き投げ捨てた隆之は、志津江の背後に回り込むと、腰をしっかり掴んでおマンコを一気に貫いた。濃厚な愛液が溢れ出す志津江の膣は何の抵抗も無く隆之のペニスを根元まで呑み込んでいた。
「あぁぁぁぁっ、あぁぁっ」
甲高い善がり声を上げる志津江の膣襞がペニスに纏わり付き得も言われぬ快感に襲われる。ゆっくりと数度抜き刺しをした後、少し離れた位置に手鏡を見付けペニスを抜いた。突然、抜き取られた志津江が、
「嫌ぁぁん、旦那さま、何で抜いちゃうの」
悲しそうな顔で訴える
「ちょっと待ってくれ!」
手鏡を持って来た隆之は、志津江の股間を手鏡に映し
「鏡に志津江の厭らしいアソコが映っているだろ」
「えっ、あっ、嫌ぁぁんっ!」
首を激しく振って嫌がる志津江
「ヌルヌルした液が溢れ出すところが良く見えるよ」
必死に首を振り見ようとしない
「見ないと、入れて上げないが良いのか?」
「意地悪しないで、おチンチンを入れて」
「だから、ちゃんと見なさいと言っているだろ」
「み、見ますから、入れてください」
「入れて上げるから、目を逸らすなよ」
隆之は志津江の割れ目に亀頭を押し当てた。
「旦那さま、早くぅぅ、お願い、入れて」
鏡を見詰めたままお強請りする志津江。おマンコが、挿入されたペニスを引き摺り込もうと志津江の膣口が、厭らしく蠢く姿を鏡が映していた。
「あっ、はぁぁんっ、おチンチンが入ってるの、あぁぁっ、入ってくるぅぅ」
膣奥まで一気に押し込む
「あぁぁ、旦那さまのおチンチンが、子宮に届いてらの、凄く良い、気持ち良い」
「ちゃんと見てるのか?」
志津江は首を前後に振って頷いていた。隆之は志津江がおマンコを出入りするペニスを良く見えるようにゆっくりピストンしていた。暫く続けていた隆之も次第に興奮度が上がり、徐々にピストンを加速していた。グチュグチュ、グチュグチュと淫な水音がキッチンに響き渡る。
「あぁぁっ、はぁぁ、あぁぁっ、あっ」
突きに合わせて志津江の声が絞り出され、隆之は彼女の腰を掴み一気に激しく突き上げた。
「あん、あぁぁんっ、あんっ、あぁんっ、んっ、はっ、はっ、はぁぁん」
志津江の善がり声が一気に高まると、隆之はゆっくりしたピストンに戻した。
「あっ、あぁぁん、あっ、あぁぁ」
志津江の善がり声も落ち着き、手鏡に視線を移すとおマンコを出入りするペニスに、白いねっとりした粘膜が絡み付いていた。
「志津江、鏡を見てごらん」
「えっ、あぁぁん、嫌ぁぁんっ」
「志津江のべっとりと濃い愛液が、私のペニスに絡み付いているだろ」
「嫌ぁぁん、恥ずかしい」
ズブズブと、おマンコを突き上げながら、志津江を視覚でも責め立てる。膣肉がヒクヒクと収縮して、言葉や目でも彼女が興奮しているのが分かる。
「しっかり見てないと、また抜いてしまうよ」
「ちゃんと見るから、抜いちゃ駄目ぇぇ!」
ゆっくり雁首辺りまで抜き、一気に膣奥まで押し込む
「ほら、引く度にねっとりした愛液が掻き出されのが見えるだろ」
「あぁぁ、おマンコから厭らしい、汁がいっぱい出ているの、あぁぁ、恥ずかしいけど、気持ち良いの、御免なさい、御免なさい」
何で志津江が謝るのか意味が分からないが、隆之は下りて来た子宮をガンガンと突き上げた。それは、同時に隆之自身にも甘美な刺激となって返ってくる。
「はぁぁん、んんっ、あっ、はぁぁっ、あんっ、あぁぁ、あんっ、あぁぁぁぁ」
次第に我慢出来なくなった隆之はピストンを加速し、激しい抽送を繰り返す。パンパンと隆之の股間と志津江の尻臀がぶつかり合う音がキッチンに響き渡る。
「志津江、志津江、・・・」
志津江の名を繰り返し呼びながら、隆之は夢中でおマンコを突きまくる。
「あんっ、はぁぁっ、気持ち良いの、旦那さま、志津江は凄く幸せなの、旦那さま、大好きです」
迫り上がる射精感に耐えながら激しく打ち付ける
「あっ、イッちゃうの、あぁぁ、旦那さま、旦那さまも一緒に、あぁぁ、お願い、一緒にイッて、一緒にイッてぇぇぇ!」
隆之の射精が近い事を感じた志津江が自らも絶頂に向かって激しく腰を使い始める。
「うっ、出すぞ!」
ズブズブと激しく突き上げた隆之は、膣奥に深く押し込むと子宮に向かって迸りを放った。
「あぁぁん、イッちゃう、イク、イク、イクぅぅ」
隆之の射精と同時に大きく叫んで絶頂を告げる志津江の子宮にドクドクと多量の精液を放ち続ける。志津江の膣肉かペニスを食い締め、最後の一滴まで絞り取ろうと膣襞が激しく蠢く。
結合を解き、互いの性器をキッチンペーパーで拭き終えると、志津江は隆之にトランクスとズボンを穿かせてくれた。隆之は志津江を正面から強く抱き締め唇を重ねる。互いの舌を絡めあう、濃厚なキスを堪能した隆之は口を離すと
「やっぱり、虐待されないと駄目なのか?」
「いいえ、なんかクセになりそうなくらい凄く気持ち良かったです。でも、旦那さまじゃ無いと絶対駄目ですからね」
「次はベッドでじっくり愛して上げる」
「旦那さまに拾われて志津江は凄く幸せです」
「拾った覚えは無い。傍に居て欲しいと思った女性が志津江だった。まあ、虐待されなくても気持ち良くなれたのなら、私も嬉しい」
隆之が話しながら志津江の股間を撫でると、
「駄目ぇぇ、また旦那さまのおチンチンが欲しくなってしまいます」
その後、書斎に場所を移し、ベッドで志津江を抱いた。キッチンと違って安心感からか、深い絶頂を迎え余韻に浸る志津江を残し浴室でシャワーを浴びていると、暫くして既に服を脱ぎ全裸となった志津江が浴室のドア越しに
「旦那さま、私も一緒にシャワー浴びて良いですか?」
と声を掛けて来た。
「あぁぁ、構わないよう」
浴室の前で全裸で待つ彼女を無碍にするはずが無いのを承知で声を掛ける確信犯の志津江。志津江と2人で互いに身体を洗い合い、依子の待つ客室に戻ると既に4時間以上経っているにも関わらず、眠そうな顔でベッドに腰を下ろし依子が待っていた。
「無理に起きて待っていなくて良かったのに」
「色々、頭に浮かんで・・・」
「まあ、依子の性格だったら眠れ無いのも当たり前かも知れないな。依子さんの旦那、つまり山野専務だが、日本電池の広末に言葉巧みに誘われ、その気になっただけだと思う。しかし、島田浩二から少女奴隷を買い、広末とともにマンションに監禁し凌辱していたのは紛れも無い事実。更に、快楽島と呼ばれる闇組織と取引していたのも帳簿類で明らかにしてなっている。近々、その闇組織壊滅作戦が実行され、壊滅後、その組織に関係していた政財界や法曹界の大物や企業の役員クラスも相当数粛清され表舞台から去る事になる。出来れば穏便に退場してくれれば良いのだが、今の立場を捨てられない連中も多数いるだろうから、その連中は闇から闇に葬られる」
意外にも依子は極めて冷静に話しを聞いていた。
「それは主人も葬られると言う事でしょうか?」
「既に組織に関係した人物の選別は終わっているらしい。闇組織へ積極的関与していたと判断されたグループは闇に葬られ、関与が薄いと判断されたグループは自ら表舞台から去る事を条件に許される。但し、少しでも関与した人間はブラックリストに記され密かに世間に流されるので天下りは元より再就職も出来ないと聞いている。広末と山野は島田浩二と関係していた事が原因で、ある人から抹殺命令が出ていますので早い段階で始末される可能性が濃厚です」
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