パートのおばちゃん達が聖女召喚された件

庭にハニワ

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一旦城に戻る。

聖女? ウソだ!?

おばちゃん達にまとわりつく騎士達、術師達、を結婚相手と狙っている令嬢達が、徒党を組んで嫌がらせをしてきた。
やる事は地味~で些細な事だが、塵も積もれば山となる、で煩わしい事この上ない。

「まぁ、問答無用の世界樹の加護があるし。取り込んだパワーストーンの能力もあるから何とかなってるケド」

吉田さん、茶を飲みながら言ってる。
茶は、おばちゃん達が自ら淹れたモノだ。
嫌がらせで砂糖と塩を入れ換えたり、とてもじゃないが飲めやしないシロモノをサーブされたりするので、自分達で淹れるコトにしたのだ。
お貴族様って、やるコトが陰険。
自分達じゃ手は出さなくても、メイド達に命令して嫌がらせてくる。
まぁ、物理的に命狙ってこないだけましかな。
でもいつ命狙ってきてもおかしくないレベルで野郎どもがまとわりついてくる。
我々が貴女方を護る! とか言ってるが、お前達が原因だ。
特に婚約者が居るのに放置して、おばちゃん達に侍る貴族令息達。
お前ら自分達の行動に責任もて。
お前達のせいで、おばちゃん達は嫌がらせされてるんだよ。
本気で地味に迷惑。





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