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・これからどうするの?(もやもや)
俊也からのお誘い
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ヒマすぎる土曜の昼下り。
そろそろやることやらなくちゃと思いながらもダラダラごろごろしてたところに、『いまからファミレスに来い!』と俊也からメッセージが届いた。
面倒臭い──と思ったものの、断るのはもっと面倒ですぐに家を出た。
「──めずらしすぎねぇ? 千理がお兄さんより俺を選んでくれるなんて。嬉しすぎてオシッコ漏れそうなんですけど」
「犬かお前は」
「へっへっへっ」
わざとらしく舌をぺろりと出して笑う彼はまさに犬顔。シベリアンハスキーみたいな凛々しさがある。
犬野郎はフライドポテトとドリンクバーを追加注文すると、マジでトイレに走っていった。冗談と本気の境目がよくわからない男だ。
オレが俊也と学校の外で会うのはだいぶ珍しい。
学校でつるむにはいいやつだし、話をするのも気楽でいいけれど、外では別だ。隙あらばオレになにかおごらせようとしてくるから油断できない。
ヒマすぎる土曜の昼下り。
そろそろやることやらなくちゃと思いながらもダラダラごろごろしてたところに、『いまからファミレスに来い!』と俊也からメッセージが届いた。
面倒臭い──と思ったものの、断るのはもっと面倒ですぐに家を出た。
「──めずらしすぎねぇ? 千理がお兄さんより俺を選んでくれるなんて。嬉しすぎてオシッコ漏れそうなんですけど」
「犬かお前は」
「へっへっへっ」
わざとらしく舌をぺろりと出して笑う彼はまさに犬顔。シベリアンハスキーみたいな凛々しさがある。
犬野郎はフライドポテトとドリンクバーを追加注文すると、マジでトイレに走っていった。冗談と本気の境目がよくわからない男だ。
オレが俊也と学校の外で会うのはだいぶ珍しい。
学校でつるむにはいいやつだし、話をするのも気楽でいいけれど、外では別だ。隙あらばオレになにかおごらせようとしてくるから油断できない。
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