6 / 14
第五話 限界を超えたのは、俺の方だった
しおりを挟む
第五話 限界を超えたのは、俺の方だった
ノアが来なくなって一週間が経った。
「なんなんだよ‥‥」
イライラとタバコに火を着けようとした瞬間、インターホンが鳴る。速足で玄関に向かい、戸を勢いよく開ける。
「ただいま、伊織! やっとテスト終わっ」
「来い」
伊織がノアの手を掴み、引きずるようにして玄関に上がる。
「え、ちょ、待って、伊織!」
靴を急いで脱ぎ、伊織のあとについて行く。廊下を進んで行くと、伊織が襖を開ける。
「ここは‥‥」
ノアが初めて入る部屋だった。薄暗く、部屋の隅に置かれた行燈が、木枠越しの淡い橙色の灯りを滲ませていた。畳部屋に、一式の布団、小さな文机と、伊織の香り。ノアがこの部屋に入るのは、初めてだった。
ノアが困惑して立ち尽くしていると、伊織が掴んでいた手を引き寄せ、片方の足をノアの裏膝へ差し込む。
「っわっ‥‥⁉」
重力に逆らえず、ノアは布団へと倒れ込む。そのまま、伊織の身体がゆっくりと重なるように覆いかぶさった。
「い、いお、んっ‥‥」
名を呼びかけたノアの唇を、伊織が噛み付くように塞ぐ。
「ん、ふ‥‥」
ノアの手が、伊織の着物を掴む。息もできない程に重ねられた唇に、伊織の舌が入り込む。
「んっ、んぅ‥‥」
脳内に響く濡れた水音と、貪られるように絡めとる熱。まるで溶け合うように、舌が深く絡み合っていく。長い口づけの後、唾液の糸が行燈の光を反射する。
「はぁ‥はぁ‥‥伊織‥‥」
「嫌なら蹴って逃げろ」
伊織がノアの首筋に顔を埋める。強く吸い付き、赤い跡を残す。
「んっ、ぁ‥‥そんな事‥しない」
伊織がゆっくりとノアのシャツを脱がせ、再びノアの肌に唇を這わせていく。
「ぁっ、ん‥伊織‥‥」
伊織の舌と唇に翻弄され、ノアの背が弓なりに反る。肌を撫でる髪の感触に、胸の奥がキュッと鳴る。伊織の手が、まるで形を覚えるようにゆっくりと這い、気付けばいつの間にかズボンのボタンが外されていた。伊織の指先が、布越しのふくらみをなぞるたびに、ノアの喉が鳴る。下腹に吸い付く伊織の唇に思わず腰が浮くと、ズボンと下着が同時に下ろされる。膝あたりで止まり、足元に絡みついたまま。伊織の動きに合わせて布地がわずかにずれ、ノアの足先が畳に擦れる。
「伊織、待っ」
「待たない」
ノアの猛りに舌を這わせると、ノアの腰がビクリと跳ねる。
「‥や、ぁ‥まだ、脱げて‥ないっ‥っ」
押し寄せる快楽と羞恥に、ノアの声が震える。
伊織は一度も返事をしないまま、ゆっくりとその腰を抑え込むと、舌先が迷いなく、ノアの中心へと降りていった。
「服より、こっちに集中しろ」
低く掠れた声が、火照った耳の奥に焼き付く。
「あっ、はぁっ‥‥い、おり‥‥」
伊織の舌が、容赦なくノアの快楽を煽っていく。
「も、放して‥‥出ちゃう‥ぁ、はぁっ‥」
シーツを掴み、何かに耐えるように背中をしならせるノア。ノアの反応を見た伊織が、更に深く激しく追い込む。
「ぁっ、ダメ‥く、ぁっ!」
ビクビクとノアの腰が震え、伊織の喉が、コクリと上下する。
「はぁ‥はぁ‥伊織、の、飲ん‥‥」
息を荒くして頬を染めるノアを満足げに見つめ、口元に垂れた雫を親指ですくい、舐め取る。
橙色に照らされた伊織のその姿に、ノアの熱が再び高まる。
伊織が手を伸ばして文机の引き出しを開け、中からボトルと箱を取り出す。
(薬局で買った時は死ぬほど恥ずかしかったが‥‥)
「布団に手と膝つけて、楽にしてろ」
「え‥‥恥ずかしいよ‥」
「痛いの嫌だろ? ちゃんと優しくしてやるから、安心しろ」
「う、うん」
恐る恐る、恥ずかしそうに言われた通りにするノア。
伊織はボトルのキャップを片手で開け、指先にとろみのある液体を垂らす。
「ちょっと冷たいぞ」
指先が触れた瞬間、ノアの身体がびくりと跳ねた。入り口の周りに指を這わせ、とろみを広げていく。ノアがシーツを掴む音が部屋に響く。
「んっ‥‥ぁっ‥」
つぷりと、伊織の中指が第一関節まで入り込む。
「もう少し力抜け」
ノアの腰から背中へと、もう片方の手を這わせる。
「んぁっ」
ノアの腰が上がり、入り込んだ伊織の指が円を描く。
「ゃっ、ぁ‥‥変な声、出る‥‥」
「変じゃない。もっと聞かせろ」
徐々に押し込まれていく伊織の指に、ノアの腰が震える。時折広げるように円を描きながら、打ち寄せては引く波のように、奥へと進んで行く。
「ぁ、んん‥‥」
「痛いか?」
「だいじょ‥うぶ‥‥」
伊織の、ゴツゴツとした指の関節が擦れる度、ノアから甘い吐息が漏れる。
「随分と良さそうだな」
指の根本まで押し込むと、ノアの腰が跳ねた。
「んぁっ‥‥はっ、ん! 待って、そこ‥‥なんか変、んんっ」
「ここか?」
伊織が、指を曲げて押し上げると、ノアの背中が弓なりになる。指をギリギリまで引き抜くと、「増やすぞ」と言って指を二本に増やして再び奥まで推し進める。
「ふっ、あぁっ」
奥までたどり着くと、先程の場所を指で挟むようにして擦り上げる。
「や、もぉっ、そこばっか‥‥だめっ、っ‥‥へんなの、なるっ‥‥」
「へんなのって、どんなだ?」
「んぁっ、わかんな‥‥ぁあっ」
シーツをギュッと掴み、首を横に振るノア。伊織の指を締め付け、腰が僅かに揺れる。太ももの内側がひくひくと震え始めると、伊織の指が引き抜かれる。
「んぁっ‥‥ゃ、どう、して‥‥」
潤んだ瞳で振り返るノアの身体を反転させ、仰向けにする。
「俺もそろそろ限界なんでな」
着物の前を開き、下着を下げて猛る自身を取り出す。伊織が箱からゴムを一つ取り出すと、口で封を切って中身を取り出し、ノアに見せつけるように自身に取り付ける。
そんな伊織の姿に、ノアの喉が鳴る。(目が‥‥逸らせない‥‥っ)
ゆっくりとノアに自身を沈めていく。
「もう少し力抜け」
「んっ、ぁ‥‥むり‥‥」
伊織がノアに唇を重ね、やさしく宥めるように舌を絡める。ノアの身体から、徐々に力が抜けていくのを感じ、舌を絡めながら腰を進めていく。
「ん‥ふ‥‥ぁ‥」
「っはぁ‥‥奥まで入ったぞ」
伊織が唇を離し、息を吐く。初めて見る余裕の無さそうな伊織の切な気な顔と、額に浮かぶ汗に、ノアの中が僅かに締め付ける。
「お‥まえっ‥‥」
ビクッと震えた伊織の片手が、ノアの腰を掴んだ。
「‥‥もう、加減できる自信ねぇわ」
伊織の額から落ちた汗が、ノアの肌に落ちて滑る。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
週一の更新予定です。続きも読んでいただけたら、嬉しいです!
ノアが来なくなって一週間が経った。
「なんなんだよ‥‥」
イライラとタバコに火を着けようとした瞬間、インターホンが鳴る。速足で玄関に向かい、戸を勢いよく開ける。
「ただいま、伊織! やっとテスト終わっ」
「来い」
伊織がノアの手を掴み、引きずるようにして玄関に上がる。
「え、ちょ、待って、伊織!」
靴を急いで脱ぎ、伊織のあとについて行く。廊下を進んで行くと、伊織が襖を開ける。
「ここは‥‥」
ノアが初めて入る部屋だった。薄暗く、部屋の隅に置かれた行燈が、木枠越しの淡い橙色の灯りを滲ませていた。畳部屋に、一式の布団、小さな文机と、伊織の香り。ノアがこの部屋に入るのは、初めてだった。
ノアが困惑して立ち尽くしていると、伊織が掴んでいた手を引き寄せ、片方の足をノアの裏膝へ差し込む。
「っわっ‥‥⁉」
重力に逆らえず、ノアは布団へと倒れ込む。そのまま、伊織の身体がゆっくりと重なるように覆いかぶさった。
「い、いお、んっ‥‥」
名を呼びかけたノアの唇を、伊織が噛み付くように塞ぐ。
「ん、ふ‥‥」
ノアの手が、伊織の着物を掴む。息もできない程に重ねられた唇に、伊織の舌が入り込む。
「んっ、んぅ‥‥」
脳内に響く濡れた水音と、貪られるように絡めとる熱。まるで溶け合うように、舌が深く絡み合っていく。長い口づけの後、唾液の糸が行燈の光を反射する。
「はぁ‥はぁ‥‥伊織‥‥」
「嫌なら蹴って逃げろ」
伊織がノアの首筋に顔を埋める。強く吸い付き、赤い跡を残す。
「んっ、ぁ‥‥そんな事‥しない」
伊織がゆっくりとノアのシャツを脱がせ、再びノアの肌に唇を這わせていく。
「ぁっ、ん‥伊織‥‥」
伊織の舌と唇に翻弄され、ノアの背が弓なりに反る。肌を撫でる髪の感触に、胸の奥がキュッと鳴る。伊織の手が、まるで形を覚えるようにゆっくりと這い、気付けばいつの間にかズボンのボタンが外されていた。伊織の指先が、布越しのふくらみをなぞるたびに、ノアの喉が鳴る。下腹に吸い付く伊織の唇に思わず腰が浮くと、ズボンと下着が同時に下ろされる。膝あたりで止まり、足元に絡みついたまま。伊織の動きに合わせて布地がわずかにずれ、ノアの足先が畳に擦れる。
「伊織、待っ」
「待たない」
ノアの猛りに舌を這わせると、ノアの腰がビクリと跳ねる。
「‥や、ぁ‥まだ、脱げて‥ないっ‥っ」
押し寄せる快楽と羞恥に、ノアの声が震える。
伊織は一度も返事をしないまま、ゆっくりとその腰を抑え込むと、舌先が迷いなく、ノアの中心へと降りていった。
「服より、こっちに集中しろ」
低く掠れた声が、火照った耳の奥に焼き付く。
「あっ、はぁっ‥‥い、おり‥‥」
伊織の舌が、容赦なくノアの快楽を煽っていく。
「も、放して‥‥出ちゃう‥ぁ、はぁっ‥」
シーツを掴み、何かに耐えるように背中をしならせるノア。ノアの反応を見た伊織が、更に深く激しく追い込む。
「ぁっ、ダメ‥く、ぁっ!」
ビクビクとノアの腰が震え、伊織の喉が、コクリと上下する。
「はぁ‥はぁ‥伊織、の、飲ん‥‥」
息を荒くして頬を染めるノアを満足げに見つめ、口元に垂れた雫を親指ですくい、舐め取る。
橙色に照らされた伊織のその姿に、ノアの熱が再び高まる。
伊織が手を伸ばして文机の引き出しを開け、中からボトルと箱を取り出す。
(薬局で買った時は死ぬほど恥ずかしかったが‥‥)
「布団に手と膝つけて、楽にしてろ」
「え‥‥恥ずかしいよ‥」
「痛いの嫌だろ? ちゃんと優しくしてやるから、安心しろ」
「う、うん」
恐る恐る、恥ずかしそうに言われた通りにするノア。
伊織はボトルのキャップを片手で開け、指先にとろみのある液体を垂らす。
「ちょっと冷たいぞ」
指先が触れた瞬間、ノアの身体がびくりと跳ねた。入り口の周りに指を這わせ、とろみを広げていく。ノアがシーツを掴む音が部屋に響く。
「んっ‥‥ぁっ‥」
つぷりと、伊織の中指が第一関節まで入り込む。
「もう少し力抜け」
ノアの腰から背中へと、もう片方の手を這わせる。
「んぁっ」
ノアの腰が上がり、入り込んだ伊織の指が円を描く。
「ゃっ、ぁ‥‥変な声、出る‥‥」
「変じゃない。もっと聞かせろ」
徐々に押し込まれていく伊織の指に、ノアの腰が震える。時折広げるように円を描きながら、打ち寄せては引く波のように、奥へと進んで行く。
「ぁ、んん‥‥」
「痛いか?」
「だいじょ‥うぶ‥‥」
伊織の、ゴツゴツとした指の関節が擦れる度、ノアから甘い吐息が漏れる。
「随分と良さそうだな」
指の根本まで押し込むと、ノアの腰が跳ねた。
「んぁっ‥‥はっ、ん! 待って、そこ‥‥なんか変、んんっ」
「ここか?」
伊織が、指を曲げて押し上げると、ノアの背中が弓なりになる。指をギリギリまで引き抜くと、「増やすぞ」と言って指を二本に増やして再び奥まで推し進める。
「ふっ、あぁっ」
奥までたどり着くと、先程の場所を指で挟むようにして擦り上げる。
「や、もぉっ、そこばっか‥‥だめっ、っ‥‥へんなの、なるっ‥‥」
「へんなのって、どんなだ?」
「んぁっ、わかんな‥‥ぁあっ」
シーツをギュッと掴み、首を横に振るノア。伊織の指を締め付け、腰が僅かに揺れる。太ももの内側がひくひくと震え始めると、伊織の指が引き抜かれる。
「んぁっ‥‥ゃ、どう、して‥‥」
潤んだ瞳で振り返るノアの身体を反転させ、仰向けにする。
「俺もそろそろ限界なんでな」
着物の前を開き、下着を下げて猛る自身を取り出す。伊織が箱からゴムを一つ取り出すと、口で封を切って中身を取り出し、ノアに見せつけるように自身に取り付ける。
そんな伊織の姿に、ノアの喉が鳴る。(目が‥‥逸らせない‥‥っ)
ゆっくりとノアに自身を沈めていく。
「もう少し力抜け」
「んっ、ぁ‥‥むり‥‥」
伊織がノアに唇を重ね、やさしく宥めるように舌を絡める。ノアの身体から、徐々に力が抜けていくのを感じ、舌を絡めながら腰を進めていく。
「ん‥ふ‥‥ぁ‥」
「っはぁ‥‥奥まで入ったぞ」
伊織が唇を離し、息を吐く。初めて見る余裕の無さそうな伊織の切な気な顔と、額に浮かぶ汗に、ノアの中が僅かに締め付ける。
「お‥まえっ‥‥」
ビクッと震えた伊織の片手が、ノアの腰を掴んだ。
「‥‥もう、加減できる自信ねぇわ」
伊織の額から落ちた汗が、ノアの肌に落ちて滑る。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。
週一の更新予定です。続きも読んでいただけたら、嬉しいです!
0
あなたにおすすめの小説
Take On Me
マン太
BL
親父の借金を返済するため、ヤクザの若頭、岳(たける)の元でハウスキーパーとして働く事になった大和(やまと)。
初めは乗り気でなかったが、持ち前の前向きな性格により、次第に力を発揮していく。
岳とも次第に打ち解ける様になり…。
軽いノリのお話しを目指しています。
※BLに分類していますが軽めです。
※他サイトへも掲載しています。
発情薬
寺蔵
BL
【完結!漫画もUPしてます】攻めの匂いをかぐだけで発情して動けなくなってしまう受けの話です。
製薬会社で開発された、通称『発情薬』。
業務として治験に選ばれ、投薬を受けた新人社員が、先輩の匂いをかぐだけで発情して動けなくなったりします。
社会人。腹黒30歳×寂しがりわんこ系23歳。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
宵にまぎれて兎は回る
宇土為名
BL
高校3年の春、同級生の名取に告白した冬だったが名取にはあっさりと冗談だったことにされてしまう。それを否定することもなく卒業し手以来、冬は親友だった名取とは距離を置こうと一度も連絡を取らなかった。そして8年後、勤めている会社の取引先で転勤してきた名取と8年ぶりに再会を果たす。再会してすぐ名取は自身の結婚式に出席してくれと冬に頼んできた。はじめは断るつもりだった冬だが、名取の願いには弱く結局引き受けてしまう。そして式当日、幸せに溢れた雰囲気に疲れてしまった冬は式場の中庭で避難するように休憩した。いまだに思いを断ち切れていない自分の情けなさを反省していると、そこで別の式に出席している男と出会い…
僕の恋人は、超イケメン!!
八乙女 忍
BL
僕は、普通の高校2年生。そんな僕にある日恋人ができた!それは超イケメンのモテモテ男子、あまりにもモテるため女の子に嫌気をさして、偽者の恋人同士になってほしいとお願いされる。最初は、嘘から始まった恋人ごっこがだんだん本気になっていく。お互いに本気になっていくが・・・二人とも、どうすれば良いのかわからない。この後、僕たちはどうなって行くのかな?
イケメンモデルと新人マネージャーが結ばれるまでの話
タタミ
BL
新坂真澄…27歳。トップモデル。端正な顔立ちと抜群のスタイルでブレイク中。瀬戸のことが好きだが、隠している。
瀬戸幸人…24歳。マネージャー。最近新坂の担当になった社会人2年目。新坂に仲良くしてもらって懐いているが、好意には気付いていない。
笹川尚也…27歳。チーフマネージャー。新坂とは学生時代からの友人関係。新坂のことは大抵なんでも分かる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる