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こんなに大きな青さんがこんなに小さく思えて、こんなに“可哀想”に思えて、私の首筋に顔を埋めた青さんの背中に両手を回し、優しく抱き締めた。
「俺のチ○コ、ノンノンのマ○コに入れたから・・・。
すげー気持ち良い・・・。
こんなに気持ち良いマ○コ、初めて・・・。」
「青さん・・・。」
「少し・・・動くぞ?」
「やだ。」
私が即答すると、私の首筋に顔を埋めている青さんが息を飲んだのが分かった。
私の身体を青さんが片手で苦しいくらい抱き締めた。
「ゴム・・・買ってくるから・・・待てる?」
「待てない。」
「待ってて・・・すぐ、すぐ・・・速攻で・・・ダッシュで、戻るから・・・。」
「青さんの“速攻”は全然すぐじゃないから嫌。
運動神経が良いって言ってたのにダッシュ遅かったもん。」
「・・・・・・・。」
私の身体が滅茶苦茶になるくらい意地悪をしてきた青さんに私も少しだけ意地悪をした後、青さんのおちんちんへと片手を伸ばした。
ビクッと青さんの身体が大きく跳ねる。
「このまま挿れて良いよ?」
「・・・・・・・・“今日大丈夫な日♪”は絶対に信じるなって、鎌田のお姉様が俺達に昔から言ってきたからそれは無理だ。」
「そうじゃなくて、私ピル飲んでるから。」
私の返事に青さんは少しだけ無言になった。
「何でだよ・・・?
いつでも秘書生命を懸けられるように・・・?」
「青さんさぁ、本当に男きょうだいしかいない男子校出身の男の人だよねぇ。
ピルってそれだけが目的じゃないの!」
「ごめんなさい、俺は女心も女のことも何も分からないダメ男です・・・。」
「そこまでは言ってないから!」
私が笑うと青さんの太すぎる指を更に締め付けた。
「大学を卒業してからね、私結構苦しくなることが増えて。」
「ああ・・・日記に書いてあったな。
他のみんなは社会人になってバリバリ仕事をしていく中、自分だけは家政婦だって。」
「うん、私の“友達”はみんな仕事が出来たから更にそう思って。
“苦しいな”“苦しいな”“苦しいな”って思ってたら、生理が来なくなったり逆に止まらなくなったりして。
それからピルは飲み続けてる。」
青さんのガッチガチの大きな大きなおちんちんを手でゆっくりと擦り上げていく。
「あんま・・・ハァッ、擦んないで・・・。
ずっと挿れたかったのを限界まで我慢してる状態なんだよ・・・。」
私の首筋に顔を埋めながら小さく悶えている青さんの頭に顔を動かし、耳元に囁いた。
「このまま挿れて良いよ、青さん。
ノンノンの処女マ○コに、このまま挿れ欲しいの、にゃんっ♪」
私の囁きに青さんがまた息を飲んだ。
そして、少しだけ呼吸を乱し始めたのが重なっている身体から感じた時、青さんの太すぎる指が私のおマ○コからゆっくりと抜かれた。
「ぁ・・・・」
私が片手で擦り上げていた青さんのおちんちんが私のおマ○コの入口に付けられ、私は声を上げながら下半身がピクリと反応した。
「俺の指3本も咥えたマ○コだけど、もっと痛いかも。」
「うん・・・青さんのおちんちん、おおきいから・・・。」
「ノンノンに言われるとやベーな、なんかそれだけでイきそう・・・。」
「どういうこと・・・?」
聞いた私に青さんは顔をゆっくりと上げ、“ノンノン”の写真を見下ろしていた時と同じ、愛おしいモノを見ている時の顔になった。
「それくらい、ノンノンのことが大好きで愛してるってこと。」
私の向こう側に見えるであろう“ノンノン”に青さんが言った。
お兄ちゃんからの暗示と洗脳の上に私も弱っている青さんに暗示と洗脳をしてしまったから。
謝罪の言葉ばっかりが頭の中に浮かぶ中で、私は口を開いた。
「“ノンノン”も・・・・っ“私”も、青さんのことか大好きで・・・愛してる・・・っ」
泣きながら伝えた。
苦しすぎて、悲しすぎて、虚しすぎて、全然笑えなくて、それでも伝えたくて、伝えた。
そしたら、私の顔にポタッ────...と、青さんの涙が落ちて。
「そんなことまで、無理矢理言わなくて良いから。
でも・・・ありがとうな。
嬉しいよ・・・すげー嬉しい・・・。
一生頑張れる・・・俺、もう一生頑張れる・・・。」
青さんが自分に言い聞かせるようにそう言って、私の顔にゆっくりと顔を下ろしてきた。
優しく私の唇と重なり、優しく私の舌を追ってきて・・・
かと思ったら、やっぱり激しく追い掛け回してきて・・・
「・・・・っっじょ・・・さ・・・・っっ」
こんなに苦しいのに、こんなにも気持ち良すぎて青さんの名前を呼んだ瞬間・・・
「・・・・・・・っっっ」
ゆっくりでもなく、青さんのおちんちんが私のおマ○コの奥まで一気に入ってきた。
「俺のチ○コ、ノンノンのマ○コに入れたから・・・。
すげー気持ち良い・・・。
こんなに気持ち良いマ○コ、初めて・・・。」
「青さん・・・。」
「少し・・・動くぞ?」
「やだ。」
私が即答すると、私の首筋に顔を埋めている青さんが息を飲んだのが分かった。
私の身体を青さんが片手で苦しいくらい抱き締めた。
「ゴム・・・買ってくるから・・・待てる?」
「待てない。」
「待ってて・・・すぐ、すぐ・・・速攻で・・・ダッシュで、戻るから・・・。」
「青さんの“速攻”は全然すぐじゃないから嫌。
運動神経が良いって言ってたのにダッシュ遅かったもん。」
「・・・・・・・。」
私の身体が滅茶苦茶になるくらい意地悪をしてきた青さんに私も少しだけ意地悪をした後、青さんのおちんちんへと片手を伸ばした。
ビクッと青さんの身体が大きく跳ねる。
「このまま挿れて良いよ?」
「・・・・・・・・“今日大丈夫な日♪”は絶対に信じるなって、鎌田のお姉様が俺達に昔から言ってきたからそれは無理だ。」
「そうじゃなくて、私ピル飲んでるから。」
私の返事に青さんは少しだけ無言になった。
「何でだよ・・・?
いつでも秘書生命を懸けられるように・・・?」
「青さんさぁ、本当に男きょうだいしかいない男子校出身の男の人だよねぇ。
ピルってそれだけが目的じゃないの!」
「ごめんなさい、俺は女心も女のことも何も分からないダメ男です・・・。」
「そこまでは言ってないから!」
私が笑うと青さんの太すぎる指を更に締め付けた。
「大学を卒業してからね、私結構苦しくなることが増えて。」
「ああ・・・日記に書いてあったな。
他のみんなは社会人になってバリバリ仕事をしていく中、自分だけは家政婦だって。」
「うん、私の“友達”はみんな仕事が出来たから更にそう思って。
“苦しいな”“苦しいな”“苦しいな”って思ってたら、生理が来なくなったり逆に止まらなくなったりして。
それからピルは飲み続けてる。」
青さんのガッチガチの大きな大きなおちんちんを手でゆっくりと擦り上げていく。
「あんま・・・ハァッ、擦んないで・・・。
ずっと挿れたかったのを限界まで我慢してる状態なんだよ・・・。」
私の首筋に顔を埋めながら小さく悶えている青さんの頭に顔を動かし、耳元に囁いた。
「このまま挿れて良いよ、青さん。
ノンノンの処女マ○コに、このまま挿れ欲しいの、にゃんっ♪」
私の囁きに青さんがまた息を飲んだ。
そして、少しだけ呼吸を乱し始めたのが重なっている身体から感じた時、青さんの太すぎる指が私のおマ○コからゆっくりと抜かれた。
「ぁ・・・・」
私が片手で擦り上げていた青さんのおちんちんが私のおマ○コの入口に付けられ、私は声を上げながら下半身がピクリと反応した。
「俺の指3本も咥えたマ○コだけど、もっと痛いかも。」
「うん・・・青さんのおちんちん、おおきいから・・・。」
「ノンノンに言われるとやベーな、なんかそれだけでイきそう・・・。」
「どういうこと・・・?」
聞いた私に青さんは顔をゆっくりと上げ、“ノンノン”の写真を見下ろしていた時と同じ、愛おしいモノを見ている時の顔になった。
「それくらい、ノンノンのことが大好きで愛してるってこと。」
私の向こう側に見えるであろう“ノンノン”に青さんが言った。
お兄ちゃんからの暗示と洗脳の上に私も弱っている青さんに暗示と洗脳をしてしまったから。
謝罪の言葉ばっかりが頭の中に浮かぶ中で、私は口を開いた。
「“ノンノン”も・・・・っ“私”も、青さんのことか大好きで・・・愛してる・・・っ」
泣きながら伝えた。
苦しすぎて、悲しすぎて、虚しすぎて、全然笑えなくて、それでも伝えたくて、伝えた。
そしたら、私の顔にポタッ────...と、青さんの涙が落ちて。
「そんなことまで、無理矢理言わなくて良いから。
でも・・・ありがとうな。
嬉しいよ・・・すげー嬉しい・・・。
一生頑張れる・・・俺、もう一生頑張れる・・・。」
青さんが自分に言い聞かせるようにそう言って、私の顔にゆっくりと顔を下ろしてきた。
優しく私の唇と重なり、優しく私の舌を追ってきて・・・
かと思ったら、やっぱり激しく追い掛け回してきて・・・
「・・・・っっじょ・・・さ・・・・っっ」
こんなに苦しいのに、こんなにも気持ち良すぎて青さんの名前を呼んだ瞬間・・・
「・・・・・・・っっっ」
ゆっくりでもなく、青さんのおちんちんが私のおマ○コの奥まで一気に入ってきた。
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