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持ち直す為に引き抜いたであろう青さんのおちんちんからは精液が沢山飛び出てしまい、苦しそうな荒い呼吸だけが口から出ている青さんのことを眺めながら思わず口にした。
「みこすり半・・・・。」
初めて彼女とエッチをした時にすぐに出てしまった男友達の話を青さんは大笑いしながらよく話していて、一平さんによく“早くやっておけよ、若いうちならみこすり半でも笑い話になるからな!”と言っていた。
大昔に初体験を終えた遅漏のはずの34歳の青さんが“ひどい早漏”だったので思わず口にしてしまって。
そして、“余計なコト”を言ってしまったと言った後に気付く。
「ごめん・・・っ!!」
すぐに謝った私に青さんは苦笑いを見せ、それから大きな背中を向けてしまった。
「みこすり半だったな。
マジであるんだな、あいつのネタかとずっと思ってた。
・・・ティッシュは?」
「あ・・・あります。」
段ボールの上に置いていたティッシュに手を伸ばすと、見えた。
青さんから投げ捨てられた一平さんの第2ボタンが床に転がっているのが。
ティッシュを取る前にそのボタンを取ると、ネックレスのチェーンが床と擦れる音が聞こえた。
それに青さんがチラリと視線を移してきて、また怒られると思い両手で一平さんの第2ボタンを胸の前で握り締めた。
青さんはそれを無表情で眺めていて、何も言わなかった。
何も言わずに床に落ちていたボクサーパンツを素早く履き、ワイシャツも羽織った。
「俺は鎌田と違ってノーマルなセックスしかやらないとか言ってたのに、変なプレイさせてごめんな。」
「変なプレイって?」
「お前がノンノンになったやつ。」
青さんがワイシャツのボタンまで全てとめ、ベッドから立ち上がりスーツのズボンも履いていく。
青さんの大きな大きな背中を見上げながら首を横に振る。
「私は大丈夫だったよ?」
「全然大丈夫じゃねーだろ・・・。」
青さんが小さな声で私の返事を否定してくる。
「俺マジでキモいし・・・、キモいだけじゃなくて、マジでダサすぎだし・・・。
マジでドン引きなやつ・・・。」
「私だって青さんの色んな姿を見てきたから、今更ドン引きしたりなんてしないよ?」
私の言葉に青さんは無言でスーツのジャケットも着た。
そしてネクタイをゆっくりと拾い上げながら・・・
「俺とセックスをしたっていう事実だけ覚えてて。」
青さんがそんなことを言ってくる。
「俺の案件に望の秘書生命を懸けたっていうことだけ覚えてて。
それ以外のことは全部忘れて。」
「忘れないよ・・・。
青さんからいっぱい撫でて貰ったこと、私は忘れたくないよ・・・。」
「ガンガン撫でてやれなかったし・・・。」
「舌でも指でもガンガン撫でられてたよ?」
「最後はみこすり半で撫でたうちに入るかよ。」
青さんが小さく笑いながらネクタイを締めていく。
「俺が女だったらマジでナイ。」
「私は普通の女じゃなくてノンノンの生まれ変わりだから。」
「それなら更にそう思うだろ。
“この撫で方じゃない”って、“思ってたのと違った”って。
ノンノンはそういうネコでそういう感じの女だからな。
”構って構って構って・・・プイッ”。」
「そんなこと思ってないよ。」
「絶対に思ってる・・・。」
「青さ~ん、面倒臭いよぉ~。」
「ほら・・・っっ!!思ってるだろ!!
絶対に思ってるだろ・・・!!!
本当のところは、やっぱり俺となんてセックスしたくなかったって思ってるだろ!!!
そのボタンで早く浄化したいと思ってるんだろ!!!?」
「本当に思ってないって。」
「俺がお前だったら絶対に思ってる!!!
撫でて気持ち良くさせるとか言ったのに、俺は全然出来なかった・・・!!
余裕なんて一切なくなって、自分が気持ち良くなることばっかり求めて、俺がしたいと思うことだけをお前のちっこい身体にしていって・・・で、最後はアレですよ。
マジのみこすり半ですよ。
マジでナイわ、俺とかマジでナイ。
ボケた後に迎えに来られてもマジで無理ってことだけは思い出せてしまうくらいにナイ。」
スーツを着直した青さんの後ろ姿を眺めながら、青さんからのそんな気持ちと言葉を渡されながら、私は我慢していた。
私はずっっっと我慢していた。
結構前からめちゃくちゃ我慢していたけど、もうダメそうで。
もう、もう・・・
どうしてもダメで・・・・・・・っっっ
「・・・・・・ぁ・・・・っ」
青さんの大きなおちんちんでおマ○コやら下腹部やら腸やら、そこら辺を圧迫されていた私のお尻から、大きな大きな、しかも長すぎるオナラが途切れ途切れではあるけれど大きな音で出てきてしまった。
「みこすり半・・・・。」
初めて彼女とエッチをした時にすぐに出てしまった男友達の話を青さんは大笑いしながらよく話していて、一平さんによく“早くやっておけよ、若いうちならみこすり半でも笑い話になるからな!”と言っていた。
大昔に初体験を終えた遅漏のはずの34歳の青さんが“ひどい早漏”だったので思わず口にしてしまって。
そして、“余計なコト”を言ってしまったと言った後に気付く。
「ごめん・・・っ!!」
すぐに謝った私に青さんは苦笑いを見せ、それから大きな背中を向けてしまった。
「みこすり半だったな。
マジであるんだな、あいつのネタかとずっと思ってた。
・・・ティッシュは?」
「あ・・・あります。」
段ボールの上に置いていたティッシュに手を伸ばすと、見えた。
青さんから投げ捨てられた一平さんの第2ボタンが床に転がっているのが。
ティッシュを取る前にそのボタンを取ると、ネックレスのチェーンが床と擦れる音が聞こえた。
それに青さんがチラリと視線を移してきて、また怒られると思い両手で一平さんの第2ボタンを胸の前で握り締めた。
青さんはそれを無表情で眺めていて、何も言わなかった。
何も言わずに床に落ちていたボクサーパンツを素早く履き、ワイシャツも羽織った。
「俺は鎌田と違ってノーマルなセックスしかやらないとか言ってたのに、変なプレイさせてごめんな。」
「変なプレイって?」
「お前がノンノンになったやつ。」
青さんがワイシャツのボタンまで全てとめ、ベッドから立ち上がりスーツのズボンも履いていく。
青さんの大きな大きな背中を見上げながら首を横に振る。
「私は大丈夫だったよ?」
「全然大丈夫じゃねーだろ・・・。」
青さんが小さな声で私の返事を否定してくる。
「俺マジでキモいし・・・、キモいだけじゃなくて、マジでダサすぎだし・・・。
マジでドン引きなやつ・・・。」
「私だって青さんの色んな姿を見てきたから、今更ドン引きしたりなんてしないよ?」
私の言葉に青さんは無言でスーツのジャケットも着た。
そしてネクタイをゆっくりと拾い上げながら・・・
「俺とセックスをしたっていう事実だけ覚えてて。」
青さんがそんなことを言ってくる。
「俺の案件に望の秘書生命を懸けたっていうことだけ覚えてて。
それ以外のことは全部忘れて。」
「忘れないよ・・・。
青さんからいっぱい撫でて貰ったこと、私は忘れたくないよ・・・。」
「ガンガン撫でてやれなかったし・・・。」
「舌でも指でもガンガン撫でられてたよ?」
「最後はみこすり半で撫でたうちに入るかよ。」
青さんが小さく笑いながらネクタイを締めていく。
「俺が女だったらマジでナイ。」
「私は普通の女じゃなくてノンノンの生まれ変わりだから。」
「それなら更にそう思うだろ。
“この撫で方じゃない”って、“思ってたのと違った”って。
ノンノンはそういうネコでそういう感じの女だからな。
”構って構って構って・・・プイッ”。」
「そんなこと思ってないよ。」
「絶対に思ってる・・・。」
「青さ~ん、面倒臭いよぉ~。」
「ほら・・・っっ!!思ってるだろ!!
絶対に思ってるだろ・・・!!!
本当のところは、やっぱり俺となんてセックスしたくなかったって思ってるだろ!!!
そのボタンで早く浄化したいと思ってるんだろ!!!?」
「本当に思ってないって。」
「俺がお前だったら絶対に思ってる!!!
撫でて気持ち良くさせるとか言ったのに、俺は全然出来なかった・・・!!
余裕なんて一切なくなって、自分が気持ち良くなることばっかり求めて、俺がしたいと思うことだけをお前のちっこい身体にしていって・・・で、最後はアレですよ。
マジのみこすり半ですよ。
マジでナイわ、俺とかマジでナイ。
ボケた後に迎えに来られてもマジで無理ってことだけは思い出せてしまうくらいにナイ。」
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私はずっっっと我慢していた。
結構前からめちゃくちゃ我慢していたけど、もうダメそうで。
もう、もう・・・
どうしてもダメで・・・・・・・っっっ
「・・・・・・ぁ・・・・っ」
青さんの大きなおちんちんでおマ○コやら下腹部やら腸やら、そこら辺を圧迫されていた私のお尻から、大きな大きな、しかも長すぎるオナラが途切れ途切れではあるけれど大きな音で出てきてしまった。
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