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突き上げまくってきたかと思ったら、次の瞬間には・・・
「・・・・・・っゥ・・・・・・っっ」
青さんの大きなおちんちんが大きな脈を打ちながら私のおマ◯コの奥に押し付けられた。
“早すぎ・・・っっ”
そう文句を言おうとした私の腰を青さんは両手で掴んできて・・・
「妊娠してたら俺と結婚するっていう約束忘れんなよ?」
火傷をしてしまいそうなくらい熱い視線で私のことを見下ろしてくる。
それには胸もおマ◯コもキュンキュンとしてしまって、私は青さんからの気持ちと言葉をこの心にまた仕舞っていく。
両手で胸の真ん中をおさえながら何度も頷く。
「妊娠してたら・・・青さんと結婚する・・・。」
私の返事に青さんは凄く嬉しそうに笑った。
凄く凄く、凄く凄く嬉しそうに・・・
私のことを“愛している”みたいな顔で見詰めてきて・・・
そして、意地悪な笑顔に変わった。
私の腰を両手で掴みながらおちんちんをゆっくりと出し入れしてくる。
「俺の生き返った父親が弱々どころか最弱になったから、何度でも中出ししてやれそうで良かった。」
「え・・・」
「“女の子の日”いつ来るんだよ?」
「明日とか明後日とか・・・。」
「“女の子の日”は7日?」
「4日とか5日・・・」
「その数日後に普通は排卵日なんだよな?」
「よく知ってるね・・・」
「うちの男子校にはヤリ◯ン鎌田先生がいたから全員知ってる。
あいつは“可哀想な子ども”が出来るのをめちゃくちゃ嫌がってたから、避妊の話だけじゃなくそういうことも俺らに徹底させてた。」
中に出した後の私のおマ◯コの中をゆっくりと擦っていく青さんにそう言って、やっぱり意地悪な顔で笑った。
「排卵日、予定の日に来ないこともあるらしいぞ?
“女の子の日”のすぐ後に来たら今日のセックスでも俺の精子生きてるかもな。」
「ぇ・・・・・・ぁっ」
青さんのおちんちんがさっきよりも速く私のおマ◯コを突いてくる。
「ハァッ・・・ヤバいくらいに・・・マジで、マジで気持ち良い・・・」
「・・・・・っ・・・・・っ」
青さんからの言葉で“妊娠したらどうしよう“と不安になってしまい、両手で青さんのバキバキに割れているお腹を押した。
そしたら、私のその両手を青さんから掴まれた。
ただ掴まれただけではなく、私の指の間に青さんの大きな指を滑らせてきて優しく握られた。
「俺は望となら結婚出来る・・・。
この家に彼女を泊めることも出来なかった俺だけど、望となら俺は余裕で一緒に暮らせる。」
そんな嬉しい気持ちと言葉を私に渡してくれる。
「床に髪の毛落とそうが、中身を完璧に綺麗にしていない容器やら袋やらをゴミ箱に捨てようが、風呂や洗面所に髪の毛が残ってようが、洗い物をシンクに置きっぱなしにしてようが、全然余裕。」
「いつも・・・怒りまくってるじゃん・・・っ」
「怒りまくってるけど全然余裕なんだよ。
今までの彼女には心の中でドン引きしてマジで無理になっていってた。」
「結構潔癖どころか、めっちゃ潔癖だよね・・・っ」
「いや、俺のは”結構“レベル・・・。」
青さんがそう答えた後、私の両手をギュッと掴み・・・
「・・・・・・っ・・・・・っっ」
震えるおちんちんの先を私のおマ◯コの奥にまた強く押し付けてきた。
「”お兄ちゃん“の方がヤバいだろ・・・ハァッ・・・、一緒に働いてる時潔癖すぎて、俺も元々結構潔癖だから”お兄ちゃん“の影響でもっと潔癖になった・・・。」
「・・・・・ンッ・・・・ぁっ・・・・」
青さんの震える大きなおちんちんで私も小さく達した後、苦笑いで教えてあげた。
「それ、演技だね・・・・。
お兄ちゃん全然潔癖じゃないもん・・・。」
「いや、それはナイ。
銀(ぎん)の友達として俺の実家に来た時も銀よりも潔癖だったって母親から聞いたし。」
「銀君って、青さんの家の3番目の弟君だよね・・・?
青さんより14歳下で、お兄ちゃんより11歳下の・・・。」
「うん・・・。」
青さんが私のおマ◯コの中におちんちんを挿れ続けたまま、大きく笑った。
「銀の高2のクラス写真に”お兄ちゃん”が制服姿で映ってた時はマジで腰抜かしたからな!!?」
「・・・・・・っゥ・・・・・・っっ」
青さんの大きなおちんちんが大きな脈を打ちながら私のおマ◯コの奥に押し付けられた。
“早すぎ・・・っっ”
そう文句を言おうとした私の腰を青さんは両手で掴んできて・・・
「妊娠してたら俺と結婚するっていう約束忘れんなよ?」
火傷をしてしまいそうなくらい熱い視線で私のことを見下ろしてくる。
それには胸もおマ◯コもキュンキュンとしてしまって、私は青さんからの気持ちと言葉をこの心にまた仕舞っていく。
両手で胸の真ん中をおさえながら何度も頷く。
「妊娠してたら・・・青さんと結婚する・・・。」
私の返事に青さんは凄く嬉しそうに笑った。
凄く凄く、凄く凄く嬉しそうに・・・
私のことを“愛している”みたいな顔で見詰めてきて・・・
そして、意地悪な笑顔に変わった。
私の腰を両手で掴みながらおちんちんをゆっくりと出し入れしてくる。
「俺の生き返った父親が弱々どころか最弱になったから、何度でも中出ししてやれそうで良かった。」
「え・・・」
「“女の子の日”いつ来るんだよ?」
「明日とか明後日とか・・・。」
「“女の子の日”は7日?」
「4日とか5日・・・」
「その数日後に普通は排卵日なんだよな?」
「よく知ってるね・・・」
「うちの男子校にはヤリ◯ン鎌田先生がいたから全員知ってる。
あいつは“可哀想な子ども”が出来るのをめちゃくちゃ嫌がってたから、避妊の話だけじゃなくそういうことも俺らに徹底させてた。」
中に出した後の私のおマ◯コの中をゆっくりと擦っていく青さんにそう言って、やっぱり意地悪な顔で笑った。
「排卵日、予定の日に来ないこともあるらしいぞ?
“女の子の日”のすぐ後に来たら今日のセックスでも俺の精子生きてるかもな。」
「ぇ・・・・・・ぁっ」
青さんのおちんちんがさっきよりも速く私のおマ◯コを突いてくる。
「ハァッ・・・ヤバいくらいに・・・マジで、マジで気持ち良い・・・」
「・・・・・っ・・・・・っ」
青さんからの言葉で“妊娠したらどうしよう“と不安になってしまい、両手で青さんのバキバキに割れているお腹を押した。
そしたら、私のその両手を青さんから掴まれた。
ただ掴まれただけではなく、私の指の間に青さんの大きな指を滑らせてきて優しく握られた。
「俺は望となら結婚出来る・・・。
この家に彼女を泊めることも出来なかった俺だけど、望となら俺は余裕で一緒に暮らせる。」
そんな嬉しい気持ちと言葉を私に渡してくれる。
「床に髪の毛落とそうが、中身を完璧に綺麗にしていない容器やら袋やらをゴミ箱に捨てようが、風呂や洗面所に髪の毛が残ってようが、洗い物をシンクに置きっぱなしにしてようが、全然余裕。」
「いつも・・・怒りまくってるじゃん・・・っ」
「怒りまくってるけど全然余裕なんだよ。
今までの彼女には心の中でドン引きしてマジで無理になっていってた。」
「結構潔癖どころか、めっちゃ潔癖だよね・・・っ」
「いや、俺のは”結構“レベル・・・。」
青さんがそう答えた後、私の両手をギュッと掴み・・・
「・・・・・・っ・・・・・っっ」
震えるおちんちんの先を私のおマ◯コの奥にまた強く押し付けてきた。
「”お兄ちゃん“の方がヤバいだろ・・・ハァッ・・・、一緒に働いてる時潔癖すぎて、俺も元々結構潔癖だから”お兄ちゃん“の影響でもっと潔癖になった・・・。」
「・・・・・ンッ・・・・ぁっ・・・・」
青さんの震える大きなおちんちんで私も小さく達した後、苦笑いで教えてあげた。
「それ、演技だね・・・・。
お兄ちゃん全然潔癖じゃないもん・・・。」
「いや、それはナイ。
銀(ぎん)の友達として俺の実家に来た時も銀よりも潔癖だったって母親から聞いたし。」
「銀君って、青さんの家の3番目の弟君だよね・・・?
青さんより14歳下で、お兄ちゃんより11歳下の・・・。」
「うん・・・。」
青さんが私のおマ◯コの中におちんちんを挿れ続けたまま、大きく笑った。
「銀の高2のクラス写真に”お兄ちゃん”が制服姿で映ってた時はマジで腰抜かしたからな!!?」
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