【R18】清掃員加藤望、社長の弱みを握りに来ました!

Bu-cha

文字の大きさ
146 / 693
10

10-5

しおりを挟む
突き上げまくってきたかと思ったら、次の瞬間には・・・



「・・・・・・っゥ・・・・・・っっ」



青さんの大きなおちんちんが大きな脈を打ちながら私のおマ◯コの奥に押し付けられた。



“早すぎ・・・っっ”



そう文句を言おうとした私の腰を青さんは両手で掴んできて・・・



「妊娠してたら俺と結婚するっていう約束忘れんなよ?」



火傷をしてしまいそうなくらい熱い視線で私のことを見下ろしてくる。



それには胸もおマ◯コもキュンキュンとしてしまって、私は青さんからの気持ちと言葉をこの心にまた仕舞っていく。



両手で胸の真ん中をおさえながら何度も頷く。



「妊娠してたら・・・青さんと結婚する・・・。」



私の返事に青さんは凄く嬉しそうに笑った。



凄く凄く、凄く凄く嬉しそうに・・・



私のことを“愛している”みたいな顔で見詰めてきて・・・



そして、意地悪な笑顔に変わった。



私の腰を両手で掴みながらおちんちんをゆっくりと出し入れしてくる。



「俺の生き返った父親が弱々どころか最弱になったから、何度でも中出ししてやれそうで良かった。」



「え・・・」



「“女の子の日”いつ来るんだよ?」



「明日とか明後日とか・・・。」



「“女の子の日”は7日?」



「4日とか5日・・・」



「その数日後に普通は排卵日なんだよな?」



「よく知ってるね・・・」



「うちの男子校にはヤリ◯ン鎌田先生がいたから全員知ってる。
あいつは“可哀想な子ども”が出来るのをめちゃくちゃ嫌がってたから、避妊の話だけじゃなくそういうことも俺らに徹底させてた。」



中に出した後の私のおマ◯コの中をゆっくりと擦っていく青さんにそう言って、やっぱり意地悪な顔で笑った。



「排卵日、予定の日に来ないこともあるらしいぞ?
“女の子の日”のすぐ後に来たら今日のセックスでも俺の精子生きてるかもな。」



「ぇ・・・・・・ぁっ」



青さんのおちんちんがさっきよりも速く私のおマ◯コを突いてくる。



「ハァッ・・・ヤバいくらいに・・・マジで、マジで気持ち良い・・・」



「・・・・・っ・・・・・っ」



青さんからの言葉で“妊娠したらどうしよう“と不安になってしまい、両手で青さんのバキバキに割れているお腹を押した。



そしたら、私のその両手を青さんから掴まれた。



ただ掴まれただけではなく、私の指の間に青さんの大きな指を滑らせてきて優しく握られた。



「俺は望となら結婚出来る・・・。
この家に彼女を泊めることも出来なかった俺だけど、望となら俺は余裕で一緒に暮らせる。」



そんな嬉しい気持ちと言葉を私に渡してくれる。



「床に髪の毛落とそうが、中身を完璧に綺麗にしていない容器やら袋やらをゴミ箱に捨てようが、風呂や洗面所に髪の毛が残ってようが、洗い物をシンクに置きっぱなしにしてようが、全然余裕。」



「いつも・・・怒りまくってるじゃん・・・っ」



「怒りまくってるけど全然余裕なんだよ。
今までの彼女には心の中でドン引きしてマジで無理になっていってた。」



「結構潔癖どころか、めっちゃ潔癖だよね・・・っ」



「いや、俺のは”結構“レベル・・・。」



青さんがそう答えた後、私の両手をギュッと掴み・・・



「・・・・・・っ・・・・・っっ」



震えるおちんちんの先を私のおマ◯コの奥にまた強く押し付けてきた。



「”お兄ちゃん“の方がヤバいだろ・・・ハァッ・・・、一緒に働いてる時潔癖すぎて、俺も元々結構潔癖だから”お兄ちゃん“の影響でもっと潔癖になった・・・。」



「・・・・・ンッ・・・・ぁっ・・・・」



青さんの震える大きなおちんちんで私も小さく達した後、苦笑いで教えてあげた。



「それ、演技だね・・・・。
お兄ちゃん全然潔癖じゃないもん・・・。」



「いや、それはナイ。
銀(ぎん)の友達として俺の実家に来た時も銀よりも潔癖だったって母親から聞いたし。」



「銀君って、青さんの家の3番目の弟君だよね・・・?
青さんより14歳下で、お兄ちゃんより11歳下の・・・。」



「うん・・・。」



青さんが私のおマ◯コの中におちんちんを挿れ続けたまま、大きく笑った。



「銀の高2のクラス写真に”お兄ちゃん”が制服姿で映ってた時はマジで腰抜かしたからな!!?」

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

黒瀬部長は部下を溺愛したい

桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。 人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど! 好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。 部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。 スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。

すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。 そこで私は一人の男の人と出会う。 「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」 そんな言葉をかけてきた彼。 でも私には秘密があった。 「キミ・・・目が・・?」 「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」 ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。 「お願いだから俺を好きになって・・・。」 その言葉を聞いてお付き合いが始まる。 「やぁぁっ・・!」 「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」 激しくなっていく夜の生活。 私の身はもつの!? ※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 では、お楽しみください。

イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?

すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。 翔馬「俺、チャーハン。」 宏斗「俺もー。」 航平「俺、から揚げつけてー。」 優弥「俺はスープ付き。」 みんなガタイがよく、男前。 ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」 慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。 終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。 ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」 保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。 私は子供と一緒に・・・暮らしてる。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 翔馬「おいおい嘘だろ?」 宏斗「子供・・・いたんだ・・。」 航平「いくつん時の子だよ・・・・。」 優弥「マジか・・・。」 消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。 太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。 「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」 「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」 ※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。 ※感想やコメントは受け付けることができません。 メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。 楽しんでいただけたら嬉しく思います。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

処理中です...