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「美鼓ちゃん、いい・・・っ?」
元気さんのソレが深く大きく私の口に入ってきて、苦しくて何も言えない。
そんな私の顔を元気さんは物凄く興奮した顔で、小さく色っぽい声を漏らしながら見下ろしてくる。
「出る・・・っ出るから・・・!!」
私は苦しくて何も言えないまま、元気さんも苦しそうに顔を歪ませ、私の両手を掴む手に力を入れていく・・・。
「美鼓ちゃん・・・っっ」
私の口の中で激しく出し入れされ、初めて聞くような元気さんの切羽詰まったような色っぽい声を聞き、口の中で何かが出てきたかと思ったら・・・
元気さんの動きが止まり、私の口の中で元気さんのがピクピクと動いている。
元気さんが呼吸を整えている音を聞きながら呆然としていると、私の口の中から元気さんのソレがゆっくりと引き抜かれていく。
元気さんのソレの先が私の口から完全に抜けた瞬間、口の中のモノが出そうになり思わず口を閉じたら元気さんが真剣な顔で私のことを見詰めてきた。
「今日はティッシュいる?
この前は飲んでたけど本当に大丈夫だった?」
元気さんのソレが深く大きく私の口に入ってきて、苦しくて何も言えない。
そんな私の顔を元気さんは物凄く興奮した顔で、小さく色っぽい声を漏らしながら見下ろしてくる。
「出る・・・っ出るから・・・!!」
私は苦しくて何も言えないまま、元気さんも苦しそうに顔を歪ませ、私の両手を掴む手に力を入れていく・・・。
「美鼓ちゃん・・・っっ」
私の口の中で激しく出し入れされ、初めて聞くような元気さんの切羽詰まったような色っぽい声を聞き、口の中で何かが出てきたかと思ったら・・・
元気さんの動きが止まり、私の口の中で元気さんのがピクピクと動いている。
元気さんが呼吸を整えている音を聞きながら呆然としていると、私の口の中から元気さんのソレがゆっくりと引き抜かれていく。
元気さんのソレの先が私の口から完全に抜けた瞬間、口の中のモノが出そうになり思わず口を閉じたら元気さんが真剣な顔で私のことを見詰めてきた。
「今日はティッシュいる?
この前は飲んでたけど本当に大丈夫だった?」
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