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ビジネスホテルの部屋の中、元気さんの大きな笑い声が消えると優しい顔で私を見詰めた。
「俺は美鼓ちゃんのことが本当に好きで。
めちゃくちゃ好き過ぎて、こういうことは一生出来なくてもいいと思うくらい好きで。
そう思ってたけど、実際に美鼓ちゃんと1回したらもう無理だった。」
そう言って、ゆっくりと私に覆い被さってくる。
「早く偉くなりたい。
でも、俺も美鼓ちゃんも“普通”の男と女だから・・・。」
私の顔を見詰めながらゆっくりと唇に唇を重ね、またゆっくりと少しだけ離れた。
「お互いにエッチしたいと思ってるし、今日もこの前みたいにいっぱいエッチしよう・・・。
廊下にも隣にも聞こえちゃうくらい、いっぱいエッチしよう・・・。」
そんな恐ろしい発言に心の中で盛大に慌てていると、元気さんが私に深いキスをしてきた・・・。
「俺は美鼓ちゃんのことが本当に好きで。
めちゃくちゃ好き過ぎて、こういうことは一生出来なくてもいいと思うくらい好きで。
そう思ってたけど、実際に美鼓ちゃんと1回したらもう無理だった。」
そう言って、ゆっくりと私に覆い被さってくる。
「早く偉くなりたい。
でも、俺も美鼓ちゃんも“普通”の男と女だから・・・。」
私の顔を見詰めながらゆっくりと唇に唇を重ね、またゆっくりと少しだけ離れた。
「お互いにエッチしたいと思ってるし、今日もこの前みたいにいっぱいエッチしよう・・・。
廊下にも隣にも聞こえちゃうくらい、いっぱいエッチしよう・・・。」
そんな恐ろしい発言に心の中で盛大に慌てていると、元気さんが私に深いキスをしてきた・・・。
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