225 / 236
17
17-7
しおりを挟む
激し過ぎる元気さんの腰の動き。
私のおまたの奥まで何度も強く出し入れしてきて、私の顔のすぐ近くではなく上半身を起こして私を見下ろしてくる・・・。
私の顔だけではなく・・・
腰まで持ち上げるくらいに両足の太ももを持ち上げられ、私のおまたに元気さんのが激しく出たり入ったりしている所と私の顔を交互に見てくる。
「恥ずかしいですから・・・!!」
「そうなの・・・?
この前は“ちゃんとエッチしてる所を見てください”って言われたから、見て欲しいのかと思ってた・・・っ」
そんな驚くことをまた言って、私のおまたと顔を交互に見続けてくる・・・。
「ゃ・・・やっ!元気さん・・・っ!!」
「あ、ここ・・・今日もヒクヒクしてきた・・・。」
「────っ!!?」
おまたの変な所を撫でるように刺激してきて、下半身が何度も大きく跳ねていく・・・。
「美鼓ちゃん、可愛い・・・」
そこを撫で続けながら元気さんは腰を大きく動かし始め・・・
「そろそろ・・・?締めすぎ・・・っ」
そう言ったかと思ったら、また強く動き始めた。
私のおまたの奥まで何度も強く出し入れしてきて、私の顔のすぐ近くではなく上半身を起こして私を見下ろしてくる・・・。
私の顔だけではなく・・・
腰まで持ち上げるくらいに両足の太ももを持ち上げられ、私のおまたに元気さんのが激しく出たり入ったりしている所と私の顔を交互に見てくる。
「恥ずかしいですから・・・!!」
「そうなの・・・?
この前は“ちゃんとエッチしてる所を見てください”って言われたから、見て欲しいのかと思ってた・・・っ」
そんな驚くことをまた言って、私のおまたと顔を交互に見続けてくる・・・。
「ゃ・・・やっ!元気さん・・・っ!!」
「あ、ここ・・・今日もヒクヒクしてきた・・・。」
「────っ!!?」
おまたの変な所を撫でるように刺激してきて、下半身が何度も大きく跳ねていく・・・。
「美鼓ちゃん、可愛い・・・」
そこを撫で続けながら元気さんは腰を大きく動かし始め・・・
「そろそろ・・・?締めすぎ・・・っ」
そう言ったかと思ったら、また強く動き始めた。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
25
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる