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「・・・ン~っ!!!」
首を振っても、小太郎君は私の唇を離してくれない・・・。
中に、私の中指と小太郎君の指がどんどん入っていって・・・
てっきり、痛いのかと思っていたら・・・
濡れすぎているからか、苦しいけど痛くはなくて・・・。
それどころか、もどかしいくらいに気持ち良い・・・。
私の中指も小太郎君の指も深い所まで入ってしまい、しばらくしたら・・・小太郎君が指を動かし始めて・・・
「ん~っっ!!・・・ハァッ、やめっ・・・!!」
一瞬だけ唇が離れたかと思ったけど、また口を塞がれて・・・
私の中指が小太郎君の指によって動かされ、2本の指が私の中で刺激されていく・・・。
このまま、いいかもしれない・・・
だって、凄く気持ち良いし・・・
凄く、私は小太郎君のことが好きで・・・
大好きで・・・
大好きで・・・。
目を開け、すぐ目の前にある小太郎君の顔を見る・・・。
首を振っても、小太郎君は私の唇を離してくれない・・・。
中に、私の中指と小太郎君の指がどんどん入っていって・・・
てっきり、痛いのかと思っていたら・・・
濡れすぎているからか、苦しいけど痛くはなくて・・・。
それどころか、もどかしいくらいに気持ち良い・・・。
私の中指も小太郎君の指も深い所まで入ってしまい、しばらくしたら・・・小太郎君が指を動かし始めて・・・
「ん~っっ!!・・・ハァッ、やめっ・・・!!」
一瞬だけ唇が離れたかと思ったけど、また口を塞がれて・・・
私の中指が小太郎君の指によって動かされ、2本の指が私の中で刺激されていく・・・。
このまま、いいかもしれない・・・
だって、凄く気持ち良いし・・・
凄く、私は小太郎君のことが好きで・・・
大好きで・・・
大好きで・・・。
目を開け、すぐ目の前にある小太郎君の顔を見る・・・。
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