【完】幼なじみの小太郎君が、今日も私の眼鏡を外す

Bu-cha

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それから、数日後・・・



22時15分までの面接を終え、藤岡ホールディングスの巨大ビルから歩いていると・・・
小太郎君が、今日もいた。
今日は、隣に女の人を連れて立っていた。



「小太郎君、お疲れ様・・・。」



小太郎君の隣に立っている見たことのない女の人が、私を不機嫌そうな顔で見ている。
その女の人にお辞儀をする。



「9時半から今まで、15分間隔で面接をしましたけど、今日も採用には至りませんでした・・・。」



「はい。」



小太郎君が返事だけをして、私に背中を向け歩きだそうとした。



「31歳で処女で派遣社員とか、面白いですね~!」



小太郎君の隣に立っていた女の人・・・。
よく、聞いたら・・・
よく声を聞いたら・・・、この前の凛太郎さんの彼女さんだった。
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