270 / 456
7
7-97
しおりを挟む
そして、2月13日・・・
「どれどれ、俺が久しぶりに味見を・・・・・かっって~!!!!
どんな凶器だよ!?
あっぶね~・・・遂に歯折れるところだった・・・。」
お兄ちゃんが久しぶりに、6年前と同じことを言っている。
「何が起きて凶器になったんだ!?
チョコ溶かして型に入れただけだよな!?」
お兄ちゃんが、久しぶりに6年前と同じことを言っている。
「観念して買えばよかったのに・・・」
お兄ちゃんが・・・久しぶりに6年前と同じことを言っている。
「お兄ちゃん・・・私、キライ!!!!」
久しぶりにまたモヤモヤモヤモヤして、この言葉を言ってしまった。
「久しぶりに出たな、莉央のそれ!
・・・6年ぶりだな!」
お兄ちゃんが大笑いしながらチョコを口に放り込み・・・。
「舐めてたら・・・なんとかなるな!」
と・・・。
「どれどれ、俺が久しぶりに味見を・・・・・かっって~!!!!
どんな凶器だよ!?
あっぶね~・・・遂に歯折れるところだった・・・。」
お兄ちゃんが久しぶりに、6年前と同じことを言っている。
「何が起きて凶器になったんだ!?
チョコ溶かして型に入れただけだよな!?」
お兄ちゃんが、久しぶりに6年前と同じことを言っている。
「観念して買えばよかったのに・・・」
お兄ちゃんが・・・久しぶりに6年前と同じことを言っている。
「お兄ちゃん・・・私、キライ!!!!」
久しぶりにまたモヤモヤモヤモヤして、この言葉を言ってしまった。
「久しぶりに出たな、莉央のそれ!
・・・6年ぶりだな!」
お兄ちゃんが大笑いしながらチョコを口に放り込み・・・。
「舐めてたら・・・なんとかなるな!」
と・・・。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
17
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる