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俺は驚き、固まった・・・。
「ヤダ~・・・」
と、子どもみたいに莉央が言って・・・
「いいな・・・。」
小さく呟いた後・・・
「どんな子だった・・・?
どんな子が・・・彼女になれるの・・・?」
と、聞いてきたかと思ったら・・・
また、泣いて・・・
「やっぱり、いい・・・。」
と、明らかに拗ねて・・・。
なんか・・・凄い・・・可愛い・・・。
「ヤダ~・・・」
と、子どもみたいに莉央が言って・・・
「いいな・・・。」
小さく呟いた後・・・
「どんな子だった・・・?
どんな子が・・・彼女になれるの・・・?」
と、聞いてきたかと思ったら・・・
また、泣いて・・・
「やっぱり、いい・・・。」
と、明らかに拗ねて・・・。
なんか・・・凄い・・・可愛い・・・。
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