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「凄いな・・・本当に、凄いな・・・。」
そんな言葉でしか表せない・・・。
とにかく、凄いんだ。
莉央の苺パフェは・・・それに、今回は特別にしてもらったから・・・。
お願いして、特別にしてもらったから・・・。
凄い豪華で、綺麗で・・・何でか分からないけど輝いてる・・・。
不思議なんだけど、凄い輝いている・・・。
これは、何なんだろう・・・。
何でこんなに、輝かせることが出来るんだろう・・・。
そう思いながら、よく冷えているロングスプーンですくい、一口、食べた・・・。
俺は、笑った・・・。
脳が、震えたから・・・。
脳が震えるくらい、喜んだから・・・。
それくらい美味しくて・・・
それくらい、幸せな味がするから・・・。
「これ・・・俺が準備したので作ったんだよな?」
「そうだよ?あんまり・・・美味しくない?」
「違う、美味しすぎる・・・。
美味しすぎるんだよ・・・。
凄いな、莉央は・・・。」
莉央は、こんなことまで出来てしまう。
そんな言葉でしか表せない・・・。
とにかく、凄いんだ。
莉央の苺パフェは・・・それに、今回は特別にしてもらったから・・・。
お願いして、特別にしてもらったから・・・。
凄い豪華で、綺麗で・・・何でか分からないけど輝いてる・・・。
不思議なんだけど、凄い輝いている・・・。
これは、何なんだろう・・・。
何でこんなに、輝かせることが出来るんだろう・・・。
そう思いながら、よく冷えているロングスプーンですくい、一口、食べた・・・。
俺は、笑った・・・。
脳が、震えたから・・・。
脳が震えるくらい、喜んだから・・・。
それくらい美味しくて・・・
それくらい、幸せな味がするから・・・。
「これ・・・俺が準備したので作ったんだよな?」
「そうだよ?あんまり・・・美味しくない?」
「違う、美味しすぎる・・・。
美味しすぎるんだよ・・・。
凄いな、莉央は・・・。」
莉央は、こんなことまで出来てしまう。
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