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全然もたないといったのに、そんなこともなくて・・・
「瞳・・・っ」
私の顔をすぐ真上から見詰めながら、激しく動き続けて・・・
「またイく・・・?
あ・・・締まる、すげー締まる・・・っ!」
「イッちゃ・・・っあ・・・ああっ・・・っ!!」
「可愛い・・・そんな連続で・・・っ。
こんな乱れた顔も、すげー可愛い・・・。」
もう、頭の中が何度も真っ白になってて・・・
「今・・・俺の、瞳の中に激しく出し入れしてるからな・・・?
奥まで・・・激しく・・・っ」
たまに剛士君はこんな風に言ってきて、そしたら思い出してしまう・・・。
剛士君のソレが私の中を激しく出し入れしている写真を・・・。
鮮明に思い出してしまう・・・。
「もっと激しく・・・大きく動くの、好きだもんな・・・?
で、ここ・・・っここを擦って奥まで突くの大好きだろ・・・?」
「あ・・・っっア、ダメ・・・っっ!!」
ダメと言っているのに、更に剛士君が両手で私の胸の先を強く摘まみ出してしまって・・・
「塞いでもお漏らし止まらねーよ・・・。
音・・・エロ過ぎ・・・っ。」
胸の先を何度も強く摘まみ上げられ、私の中も激しく出し入れをされ・・・奥の奥まで押し込むように、され・・・
「俺・・・イきそうだけど・・・っ瞳まだ・・・?」
「も・・・イくっ・・・!!」
「一緒に・・・っ中、出すぞ・・・っ!!」
言葉にならなくて何度も頷く・・・。
剛士君の顔が苦しそうに歪むけど、凄い綺麗で色っぽくて・・・
「瞳のその顔・・・っ感じながら瞬きしてる顔、ヤバイ・・・っ!!!」
激しく出し入れを続けながら剛士君が登り詰め、私も同じような声を出して2人で登り詰めた・・・。
「瞳・・・っ」
私の顔をすぐ真上から見詰めながら、激しく動き続けて・・・
「またイく・・・?
あ・・・締まる、すげー締まる・・・っ!」
「イッちゃ・・・っあ・・・ああっ・・・っ!!」
「可愛い・・・そんな連続で・・・っ。
こんな乱れた顔も、すげー可愛い・・・。」
もう、頭の中が何度も真っ白になってて・・・
「今・・・俺の、瞳の中に激しく出し入れしてるからな・・・?
奥まで・・・激しく・・・っ」
たまに剛士君はこんな風に言ってきて、そしたら思い出してしまう・・・。
剛士君のソレが私の中を激しく出し入れしている写真を・・・。
鮮明に思い出してしまう・・・。
「もっと激しく・・・大きく動くの、好きだもんな・・・?
で、ここ・・・っここを擦って奥まで突くの大好きだろ・・・?」
「あ・・・っっア、ダメ・・・っっ!!」
ダメと言っているのに、更に剛士君が両手で私の胸の先を強く摘まみ出してしまって・・・
「塞いでもお漏らし止まらねーよ・・・。
音・・・エロ過ぎ・・・っ。」
胸の先を何度も強く摘まみ上げられ、私の中も激しく出し入れをされ・・・奥の奥まで押し込むように、され・・・
「俺・・・イきそうだけど・・・っ瞳まだ・・・?」
「も・・・イくっ・・・!!」
「一緒に・・・っ中、出すぞ・・・っ!!」
言葉にならなくて何度も頷く・・・。
剛士君の顔が苦しそうに歪むけど、凄い綺麗で色っぽくて・・・
「瞳のその顔・・・っ感じながら瞬きしてる顔、ヤバイ・・・っ!!!」
激しく出し入れを続けながら剛士君が登り詰め、私も同じような声を出して2人で登り詰めた・・・。
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