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「ハァッ・・・ハァッ・・・ごめんな、大丈夫か・・・?」



私が悪いのに朝人が謝ってきて、興奮しながらも心配した顔で私のことを見下ろしている。
そんな朝人に小さく頷きながら、口の奥にまで含んだ朝人のソレをゆっくりと引き抜いていく。



私の顔を朝人はまだまだ興奮した様子で見詰めていて、口の中のモノが溢れてしまわないようにゆっくり朝人のソレの先から唇を離した。



口の中に朝人の老人ではない証拠を残したまま朝人に笑い掛けると、朝人は困ったように笑いながら私の口の下に手を添えてきた。



「吐き出せ。」



「ん・・・。」



言われた通り、口の中いっぱいに出たソレを朝人の手に吐き出していく。



「俺、こんなに出たのか・・・。」



驚いている朝人の声にまた顔を上げると、朝人はキッチンの水道で手を洗っていた。
そしてコップに水を入れて私に差し出してくれて。



「口ゆすいだ方がいいからな。」



そう言ってボクサーパンツとスウェットを片手で上げようとしているので、それを阻止しながら大きく頷いた。



「朝人が私の口ゆすいで?」



そう言いながら立ち上がり、キッチン台に腰をつけて右足だけ上げて大きく開いた。



「私のここの口、朝人のソレでゆすいで?」



ストッキングは履いてこなかったパンツの上、すっかり濡れているおまたの入口を指先で触れる。



「朝人、まだ34歳だから1回出しただけじゃ治まらないでしょ?
私のここの口よだれだらけだから、朝人のソレでゆすいで?」



自分のおまたの入口を指先で少し撫でながらお願いをする。



「ンッ・・・朝人、早く・・・っ」



まだまだ何も治まっていない朝人のソレを見下ろした後、朝人の顔に視線を移す。
私が作った朝ご飯はまだまだ朝人にパワーをつけているらしい。



私のことをめちゃくちゃ興奮した顔で見詰め続けているから。




「朝人・・・」




朝人を呼びながらおまたの入口らへんのパンツを少しずらし、そこから指先を入れた。




「ンッ・・・ハァッ・・・お願い・・・。
私のここの口、よだれが全然止まらないの・・・。」



またお願いした私のことを朝人はめちゃくちゃ興奮した顔で見詰め、そして・・・



私の身体を軽々と持ち上げ、キッチン台の上に浅く座らせた。
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