【完】拳に愛を込めて(カットページ掲載済2023.4.30、詳細は内容欄に記載)

Bu-cha

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「拳・・・ソレ、よく持ってたね?」



あんなことで上がっていた息を少し整えていたら、拳がたぶん避妊というのをしていた、たぶんこれがそうなんだと思う。



「“妙子ちゃん”とあの先に進めると思ってたからね・・・。
ガンガン攻めて・・・あの先に進もうと思ってたから・・・。」



拳が少しだけ悲しそうな声でそう言って・・・



私に少し覆い被さってきた・・・。



「いつから俺が“拳”だって思い出した・・・?」



「・・・そんなの、見た瞬間に分かったけど。
大人っぽくはなってたけど高校2年生の時から凄い変わったわけではなかったし。」



私がそう答えると拳はまためちゃくちゃ驚いた様子になり、面白そうに笑っていた。



そして・・・



私の所に拳のをつけてきたのを把握する・・・。



「拳は・・・?
いつ私が“妙”だって思い出した・・・?」



そう聞いた私に・・・



拳が、グッと近付いてきた・・・。



性欲を大噴火させて近付いてきた・・・。



私の所に、欲の塊を入れてきながら・・・



近付いてきた・・・。



そして・・・



「俺も・・・見た瞬間に分かるに決まってるでしょ・・・っ」



そんなことを言って・・・



そんな、ビックリする・・・



嬉しすぎることを言ってきて・・・



「・・・ハァッ・・・妙・・・ごめん、痛い?」



「このくらいの痛み、痛い中に入らないから大丈夫・・・。」



お互いのがピッタリとくっついたのを把握しながらそう答えると、拳が性欲を大噴火させているのを感じ・・・拳を抱き締めた。



「ガンガン攻めてもいいよ。
受け止めるから。
私なら受け止められるから。」



拳を抱き締めながら言うと、拳が優しく私にキスをしてくれ・・・



そのままゆっくりと腰を引き・・・



突いた・・・。



突いてきた・・・。



拳(こぶし)とは全然違うけど・・・。



それでも感じていた・・・。



それでも込められていたから・・・。



愛が込められていると・・・



ちゃんと、感じられていた・・・。
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