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「ハァッ・・・あぁ、妙・・・妙・・・ごめ、止まんない・・・!!」
「ん・・・っ大丈夫・・・あっ、気持ち~・・・っん~・・・っ!!」
拳がある意味空手の組手での突きよりも激しく突いてくる・・・。
「痛くない・・・?」
「痛いけど・・・でも、あ~・・・っ気持ち良くて・・・っ」
拳にそう言うと、拳がもっと奥まで激しく突いてくる・・・。
足を大きく広げられ・・・
変な音まで沢山鳴っていて、その音が部屋中に響いていく・・・。
「気持ち良すぎて・・・妙・・・ハァッ・・・1回出して・・・もう1回していい?
妙の中で・・・このエッチな妙の中で、またヨシヨシしてくれる・・・?」
「ん・・・いいよ、ヨシヨシしてあげる・・・っ拳・・・あ、アッ・・・ダメ・・・待って、なんか、また・・・」
「妙・・・ヤバい、マジで可愛い・・・。
もうダメそう・・・?」
「うん・・・あ~・・・っアッアッアッ・・・っ」
「あっ・・・すご・・・締まってきた・・・妙・・・中、あ、俺も・・・俺も・・・」
拳がそう言いながら腰を大きく打ち付けてくる・・・。
そんな凄い突きで・・・
「奥・・・そこ・・・っ気持ち良いの・・・っ」
「ここ・・・?ハァッ・・・あぁ、ヤバい・・・ごめ・・・俺もう・・・」
「私も・・・私も・・・拳・・・っ」
「妙・・・っ!!!」
拳が私を強く抱き締めながら奥の奥まで突き続けて・・・
続けて・・・
「妙・・・アッ・・・っっ」
拳の初めて聞くような切羽詰まった情けない声を聞きながら、私も叫んでしまい何度も痙攣した。
「ん・・・っ大丈夫・・・あっ、気持ち~・・・っん~・・・っ!!」
拳がある意味空手の組手での突きよりも激しく突いてくる・・・。
「痛くない・・・?」
「痛いけど・・・でも、あ~・・・っ気持ち良くて・・・っ」
拳にそう言うと、拳がもっと奥まで激しく突いてくる・・・。
足を大きく広げられ・・・
変な音まで沢山鳴っていて、その音が部屋中に響いていく・・・。
「気持ち良すぎて・・・妙・・・ハァッ・・・1回出して・・・もう1回していい?
妙の中で・・・このエッチな妙の中で、またヨシヨシしてくれる・・・?」
「ん・・・いいよ、ヨシヨシしてあげる・・・っ拳・・・あ、アッ・・・ダメ・・・待って、なんか、また・・・」
「妙・・・ヤバい、マジで可愛い・・・。
もうダメそう・・・?」
「うん・・・あ~・・・っアッアッアッ・・・っ」
「あっ・・・すご・・・締まってきた・・・妙・・・中、あ、俺も・・・俺も・・・」
拳がそう言いながら腰を大きく打ち付けてくる・・・。
そんな凄い突きで・・・
「奥・・・そこ・・・っ気持ち良いの・・・っ」
「ここ・・・?ハァッ・・・あぁ、ヤバい・・・ごめ・・・俺もう・・・」
「私も・・・私も・・・拳・・・っ」
「妙・・・っ!!!」
拳が私を強く抱き締めながら奥の奥まで突き続けて・・・
続けて・・・
「妙・・・アッ・・・っっ」
拳の初めて聞くような切羽詰まった情けない声を聞きながら、私も叫んでしまい何度も痙攣した。
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