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夏生が、俺のデニムのボタンを外し、ファスナーを下げていく・・・
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
これから起こることへの興奮に、俺は短い呼吸を何度も繰り返す。
「パンツ・・・これなんだ?」
「うん・・・デニムだったし、ボクサーパンツにした・・・」
「パンツ履いてても、すごい分かるよ・・・?」
そう言って、夏生が俺のボクサーパンツの上から・・・
俺の男の部分に・・・触れ・・・
「あぁっ・・・!!」
俺の男の部分に沿って、何度も優しく撫でてくる。
「夏生・・・っ、夏生・・・っ!!」
久しぶりのその快感に、そのもどかしさに、俺は腰が動いてしまう・・・。
「夏生・・・お願い・・・俺っ、・・・もっと!!」
そんな恥ずかしいことを、夏生にお願いしてしまう。
夏生は嬉しそうに笑い、俺のボクサーパンツに手を掛け、ゆっくりと、おろしていく・・・。
「ハァッ・・・ハァッ・・・」
これから起こることへの興奮に、俺は短い呼吸を何度も繰り返す。
「パンツ・・・これなんだ?」
「うん・・・デニムだったし、ボクサーパンツにした・・・」
「パンツ履いてても、すごい分かるよ・・・?」
そう言って、夏生が俺のボクサーパンツの上から・・・
俺の男の部分に・・・触れ・・・
「あぁっ・・・!!」
俺の男の部分に沿って、何度も優しく撫でてくる。
「夏生・・・っ、夏生・・・っ!!」
久しぶりのその快感に、そのもどかしさに、俺は腰が動いてしまう・・・。
「夏生・・・お願い・・・俺っ、・・・もっと!!」
そんな恥ずかしいことを、夏生にお願いしてしまう。
夏生は嬉しそうに笑い、俺のボクサーパンツに手を掛け、ゆっくりと、おろしていく・・・。
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