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宗side.....
「あぁっっ・・・!!」
最初はぎこちなくキスをしていた夏生が、俺の男の部分を、それはもう知り尽くしているかのように何度も吸い上げる。
「あぁ・・・っっ・・・ウッ!!」
まさか、まさか、覚えていないはずのこの流れを、また夏生が言ってくれるなんて、思いもしなかった。
「あっっ・・・俺、すぐダメだ・・・!!」
合コンに出た夏生を迎えに行った日が、夏生にこうしてもらった最後の日で。
それ以降は、夏生の女の子の部分に擦ったりはたまにしていたけど・・・
約半年ぶりのこれは、もう、凄すぎる刺激で・・・
「夏生・・・っ!あっ・・・ごめっ・・・そろそろ、離して・・・っ!!」
そろそろ限界で、夏生の頭を押す。
でも・・・
「夏生・・・!ダメだって・・・っっ、俺、もう出ちゃう・・・っっ!!」
夏生は離してくれるどころか、更にスピードを上げて・・・
なんか、酔っ払ってる時より、すごい的確に動いてくる・・・。
「夏生っ・・・あっっっ・・・──────っっっ!!!!」
「あぁっっ・・・!!」
最初はぎこちなくキスをしていた夏生が、俺の男の部分を、それはもう知り尽くしているかのように何度も吸い上げる。
「あぁ・・・っっ・・・ウッ!!」
まさか、まさか、覚えていないはずのこの流れを、また夏生が言ってくれるなんて、思いもしなかった。
「あっっ・・・俺、すぐダメだ・・・!!」
合コンに出た夏生を迎えに行った日が、夏生にこうしてもらった最後の日で。
それ以降は、夏生の女の子の部分に擦ったりはたまにしていたけど・・・
約半年ぶりのこれは、もう、凄すぎる刺激で・・・
「夏生・・・っ!あっ・・・ごめっ・・・そろそろ、離して・・・っ!!」
そろそろ限界で、夏生の頭を押す。
でも・・・
「夏生・・・!ダメだって・・・っっ、俺、もう出ちゃう・・・っっ!!」
夏生は離してくれるどころか、更にスピードを上げて・・・
なんか、酔っ払ってる時より、すごい的確に動いてくる・・・。
「夏生っ・・・あっっっ・・・──────っっっ!!!!」
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