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私の手を取って立たせてくれたお兄ちゃんが、嬉しそうに笑って私を見下ろしてくる。
「りーちゃん、可愛い・・・。」
こんな風に言われたのは初めてで・・・。
それに驚きながら、でも嬉しくなりながらお兄ちゃんを見上げる。
そんな私を、今度は苦しそうに顔を歪めて見てきて・・・
「ナイトドレスでも、こうやって見られてよかった・・・。」
そう、小さな声で呟いてくる・・・。
そして・・・
「ウェディングドレスみたいだね・・・。」
と、言ってきて・・・。
私は思わず笑ってしまった。
「全然ウェディングドレスじゃないよ!!
ただの寝巻き!!ナイトドレスだから!!」
私がそう言うと、お兄ちゃんは悲しそうに笑う。
「私のウェディングドレス姿、絶対に可愛いからね!」
「うん・・・。」
「楽しみにしててね?」
「うん・・・。」
お兄ちゃんがそう答えて、離されていない私の右手を少し強めに握ってきた。
「りーちゃん、好きだよ・・・。」
「私も・・・お兄ちゃんが、好き・・・。」
「うん・・・。」
お兄ちゃんが悲しそうに・・・でも、嬉しそうに笑って・・・
「名前・・・呼んで欲しい・・・。
僕の名前・・・呼んで・・・?」
「りーちゃん、可愛い・・・。」
こんな風に言われたのは初めてで・・・。
それに驚きながら、でも嬉しくなりながらお兄ちゃんを見上げる。
そんな私を、今度は苦しそうに顔を歪めて見てきて・・・
「ナイトドレスでも、こうやって見られてよかった・・・。」
そう、小さな声で呟いてくる・・・。
そして・・・
「ウェディングドレスみたいだね・・・。」
と、言ってきて・・・。
私は思わず笑ってしまった。
「全然ウェディングドレスじゃないよ!!
ただの寝巻き!!ナイトドレスだから!!」
私がそう言うと、お兄ちゃんは悲しそうに笑う。
「私のウェディングドレス姿、絶対に可愛いからね!」
「うん・・・。」
「楽しみにしててね?」
「うん・・・。」
お兄ちゃんがそう答えて、離されていない私の右手を少し強めに握ってきた。
「りーちゃん、好きだよ・・・。」
「私も・・・お兄ちゃんが、好き・・・。」
「うん・・・。」
お兄ちゃんが悲しそうに・・・でも、嬉しそうに笑って・・・
「名前・・・呼んで欲しい・・・。
僕の名前・・・呼んで・・・?」
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