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そんなあり得ないことを言いながら、ポロポロと涙を流し始めた・・・。
「お兄ちゃん・・・。
後悔なんてするわけないじゃん・・・。
お兄ちゃんが私のことを不幸にするはずないよ・・・。」
そう言いながら私は身体を起こし、お兄ちゃんに抱き付いた・・・。
「私はお兄ちゃんのことが大好き・・・。
本当に、本気で、大大大好きなんだよ?」
「うん・・・。」
お兄ちゃんが返事をして、私のことを強く抱き締めてくる。
その力強さを感じ・・・
私は、白いナイトドレスを片手で少し上げ・・・
壁を背に座るお兄ちゃんの上に完全に股がる・・・。
「りーちゃん・・・?」
お兄ちゃんが驚きながら私の顔を見詰めていて・・・
そんなお兄ちゃんに笑い掛けながら・・・
私は片手をお兄ちゃんの首に回し・・・
もう片方の手で、白いショーツをずらし・・・
ずらして・・・
露になったままのお兄ちゃんのそれに、その先に・・・
私の所をくっ付けた・・・。
「りーちゃん・・・!
それは、ダメ・・・!!」
お兄ちゃんが焦った顔で私の腰を掴んでくる。
今回は力を込めて・・・。
でも・・・
私は・・・
お兄ちゃんのそれを片手で押さえながら・・・
私の所に、少しだけ入れ・・・
「ちょっとだけ・・・ね?
ちょっとだけだから、お兄ちゃん・・・。」
そう甘く噛み付いて・・・
もう少しだけ、入れてしまう・・・。
「あぁ・・・りーちゃん・・・りーちゃん、入ってる・・・ダメ、ダメだよ・・・。」
そう言いながらも、お兄ちゃんの両手は力が弱くなっていく。
それに自然と笑顔になり・・・
もっと・・・もっと、入れてしまう・・・。
入れてしまう・・・
入れてしまおうとした時・・・
すぐそこの玄関の音が聞こえたかと思ったら・・・
ノックもなしに、勢いよくドアが開いた・・・。
「うわ・・・真っ最中かよ。」
と・・・。
お兄ちゃんが・・・。
お兄ちゃんが・・・。
お兄ちゃんが・・・!!!!!!!
「お兄ちゃん・・・。
後悔なんてするわけないじゃん・・・。
お兄ちゃんが私のことを不幸にするはずないよ・・・。」
そう言いながら私は身体を起こし、お兄ちゃんに抱き付いた・・・。
「私はお兄ちゃんのことが大好き・・・。
本当に、本気で、大大大好きなんだよ?」
「うん・・・。」
お兄ちゃんが返事をして、私のことを強く抱き締めてくる。
その力強さを感じ・・・
私は、白いナイトドレスを片手で少し上げ・・・
壁を背に座るお兄ちゃんの上に完全に股がる・・・。
「りーちゃん・・・?」
お兄ちゃんが驚きながら私の顔を見詰めていて・・・
そんなお兄ちゃんに笑い掛けながら・・・
私は片手をお兄ちゃんの首に回し・・・
もう片方の手で、白いショーツをずらし・・・
ずらして・・・
露になったままのお兄ちゃんのそれに、その先に・・・
私の所をくっ付けた・・・。
「りーちゃん・・・!
それは、ダメ・・・!!」
お兄ちゃんが焦った顔で私の腰を掴んでくる。
今回は力を込めて・・・。
でも・・・
私は・・・
お兄ちゃんのそれを片手で押さえながら・・・
私の所に、少しだけ入れ・・・
「ちょっとだけ・・・ね?
ちょっとだけだから、お兄ちゃん・・・。」
そう甘く噛み付いて・・・
もう少しだけ、入れてしまう・・・。
「あぁ・・・りーちゃん・・・りーちゃん、入ってる・・・ダメ、ダメだよ・・・。」
そう言いながらも、お兄ちゃんの両手は力が弱くなっていく。
それに自然と笑顔になり・・・
もっと・・・もっと、入れてしまう・・・。
入れてしまう・・・
入れてしまおうとした時・・・
すぐそこの玄関の音が聞こえたかと思ったら・・・
ノックもなしに、勢いよくドアが開いた・・・。
「うわ・・・真っ最中かよ。」
と・・・。
お兄ちゃんが・・・。
お兄ちゃんが・・・。
お兄ちゃんが・・・!!!!!!!
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