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一区切りし、そろそろ眠る為にベッドを振り返る。
そしたら、いた・・・。
今日もりーちゃんが僕のベッドに、いた。
大学1年生になっても相変わらず僕と一緒に寝ているりーちゃん。
鮫島君がたまに怒りながら迎えに来るだけで、やっぱりそんなに怒ってはいなくて。
りーちゃんももう大学生だし、一緒に寝るのはそろそろ良くないなと・・・
そう思いながら、ベッドに膝を付き・・・
目を閉じているりーちゃんの掛け布団を・・・
まくった・・・。
そして・・・
現れたりーちゃんの姿には、驚いた・・・。
いつものようなピンク色のパジャマ姿ではなかったから・・・。
キャミソールのような・・・
でも、キャミソールよりも透けている生地で・・・
露出の高いピンク色のキャミソールのような姿で、僕のベッドに横になっていた・・・。
そしたら、いた・・・。
今日もりーちゃんが僕のベッドに、いた。
大学1年生になっても相変わらず僕と一緒に寝ているりーちゃん。
鮫島君がたまに怒りながら迎えに来るだけで、やっぱりそんなに怒ってはいなくて。
りーちゃんももう大学生だし、一緒に寝るのはそろそろ良くないなと・・・
そう思いながら、ベッドに膝を付き・・・
目を閉じているりーちゃんの掛け布団を・・・
まくった・・・。
そして・・・
現れたりーちゃんの姿には、驚いた・・・。
いつものようなピンク色のパジャマ姿ではなかったから・・・。
キャミソールのような・・・
でも、キャミソールよりも透けている生地で・・・
露出の高いピンク色のキャミソールのような姿で、僕のベッドに横になっていた・・・。
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