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「光一、これ開けられる?」
俺の部屋にノックもなしに入ってきた母ちゃん・・・。
風呂から出て結構経ち、それでも暑くて素っ裸でいた俺の部屋に入ってきた母ちゃん・・・。
今回も母ちゃんは一瞬驚いた顔をして、その目は揺れていて・・・でも、すぐに俺を真っ直ぐと見た。
そして、持っていたジャムの瓶を俺に向けて渡そうとしてくる。
でも、俺は無視をして母ちゃんから目を逸らした。
「急に入ってくんなよ。」
「・・・いつもこんな感じじゃん。」
「いつも急に入ってくんなよ。」
そう言ってから、俺は素っ裸のまま扉の所にいる母ちゃんの方に歩いた。
そんな俺に、母ちゃんはめちゃくちゃ動揺した顔で後退っている。
俺の部屋から出た母ちゃんを見て、俺は母ちゃんを睨み付けながら見下ろす。
それでも俺から目を逸らさない母ちゃんを、見下ろす。
そして、言葉を出した。
「高校生の反抗期の息子、舐めんなよ?」
それだけ言ってから、扉を閉めた。
大きな音を出して、閉めた。
俺は、逃げた・・・。
逃げることにした・・・。
妙子は知ってくれているから、逃げるという戦い方にした・・・。
俺がめちゃくちゃ強い男だと、妙子は知ってくれているから・・・。
だから、俺は守る為に戦う・・・。
桃子の幸せを守る為に、逃げるという方法で戦う・・・。
ぶっ壊してしまいそうになるから・・・。
何度も何度も起き上がりすぎるから・・・。
その瞬間に、母ちゃんを“桃子”として求めて全てをぶっ壊してしまいそうになるから・・・。
「俺も・・・女なら良かった・・・。」
そしたら、こんなモノついていなくて楽勝だったのに・・・。
こんな、一生使うことのない男のモノなんてついていなくて、楽勝だったのに・・・。
そうグルグルと考えながら、素っ裸の俺についている下半身のモノを見下ろす。
そして・・・渡と桃子がやっている姿を考えてしまい、ギュウッと目を閉じた。
「うるせーよ・・・お前の出番は一生ねーから鎮まれ・・・。」
嫌でも自覚するその感覚に、目を閉じながら悪態をついた。
俺の部屋にノックもなしに入ってきた母ちゃん・・・。
風呂から出て結構経ち、それでも暑くて素っ裸でいた俺の部屋に入ってきた母ちゃん・・・。
今回も母ちゃんは一瞬驚いた顔をして、その目は揺れていて・・・でも、すぐに俺を真っ直ぐと見た。
そして、持っていたジャムの瓶を俺に向けて渡そうとしてくる。
でも、俺は無視をして母ちゃんから目を逸らした。
「急に入ってくんなよ。」
「・・・いつもこんな感じじゃん。」
「いつも急に入ってくんなよ。」
そう言ってから、俺は素っ裸のまま扉の所にいる母ちゃんの方に歩いた。
そんな俺に、母ちゃんはめちゃくちゃ動揺した顔で後退っている。
俺の部屋から出た母ちゃんを見て、俺は母ちゃんを睨み付けながら見下ろす。
それでも俺から目を逸らさない母ちゃんを、見下ろす。
そして、言葉を出した。
「高校生の反抗期の息子、舐めんなよ?」
それだけ言ってから、扉を閉めた。
大きな音を出して、閉めた。
俺は、逃げた・・・。
逃げることにした・・・。
妙子は知ってくれているから、逃げるという戦い方にした・・・。
俺がめちゃくちゃ強い男だと、妙子は知ってくれているから・・・。
だから、俺は守る為に戦う・・・。
桃子の幸せを守る為に、逃げるという方法で戦う・・・。
ぶっ壊してしまいそうになるから・・・。
何度も何度も起き上がりすぎるから・・・。
その瞬間に、母ちゃんを“桃子”として求めて全てをぶっ壊してしまいそうになるから・・・。
「俺も・・・女なら良かった・・・。」
そしたら、こんなモノついていなくて楽勝だったのに・・・。
こんな、一生使うことのない男のモノなんてついていなくて、楽勝だったのに・・・。
そうグルグルと考えながら、素っ裸の俺についている下半身のモノを見下ろす。
そして・・・渡と桃子がやっている姿を考えてしまい、ギュウッと目を閉じた。
「うるせーよ・・・お前の出番は一生ねーから鎮まれ・・・。」
嫌でも自覚するその感覚に、目を閉じながら悪態をついた。
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