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出会い
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こんにちは~アリスです!
なんだかたくさん書きたくなったので、書いてしまいました!
ぜひ読んでください!
~~~~~
私は立花ゆり。
突然だが、私には存在する理由がない。
理由があるとすれば、立花家の会社を継ぐため。
これが私の存在する理由。
両親は私のことは嫌いなようで、話かけられたことがないに等しい。
うちは、それなりにお金持ちだ。
なので、私の面倒は使用人さんが見てくれていた。
その使用人さんはあくまで「お嬢様」としか扱ってくれず、話したことはない。
この広いお屋敷で私はひとりぼっちだ。
しかし学校でも同じだ。
友達はいない。
近づいてくるのは、うちの権力と財力目当ての私を見ていない人たち。
両親と最後に話したのは試験の点数が悪くて怒られた時だけだ。
「立花家にふさわしい行いをしなさい。
あなたはこの家の後継者なのだから」
そう言われた次の日。
「我が家に後継者を迎えることにした。これからお前の義弟になる理人だ。」
私の生きているたったひとつの理由すらなくなった。奪われた。
これからどうして生きていけばいいのだろうか。
もうつかれた。
さみしい、むなしい、悲しい。
そんな感情はもうない。
わたしから、感情がなくなるのは時間の問題だった。
自分がなにも感じなくなっていくのがわかる。
せめて感情だけは奪われたくなかった。
感情だけは私だけのものだ。
その時、ふと思いついた。
死んでしまえば楽になる?
「そうだ、死んでしまえばいいんだ。そうしたら解放される。この世界から。
感情だけは守ることができる。もうなにも奪われない。そうしよう。」
その日、私はお世話になっていた使用人さんに宛てて手紙を書き自室の机の上に置いた。
内容は、「今までありがとう。これからは、私の弟を支えてください」だ。
使用人さんには町に散歩すると伝えて、目に着く一番高いビルの階段をのぼる。
自殺をしようと、私はビルの屋上に立った。
フェンスを乗り越えて柵から手を離した瞬間、「君の命いらないんだったら、僕にくれないかな?」
声をかけてきた人がいた。誰もいないと思っていたので驚いた。
しかし、どうせ必要のないものだ。
誰かにあげたほうがいい気がしてその人に私の命をあげることにした。
「いいよ。私の命、あなたにあげる。どうにでもつかえばいいよ」
なぜかわからないが、この人だったら大丈夫な気がした。
私の存在を認めてくれる気がした。
これから何が起こるのだろう?生まれて初めて明日が楽しみになった。
~~~~~~
読んでくださりありがとうございます!
最初の方は読んでいて楽しくはないと思いますが、これからどんどんおもしろくなってく予定です。
今後に期待して、次回も読んでくださるとうれしいです!
お気に入り登録・感想お願します。
なんだかたくさん書きたくなったので、書いてしまいました!
ぜひ読んでください!
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私は立花ゆり。
突然だが、私には存在する理由がない。
理由があるとすれば、立花家の会社を継ぐため。
これが私の存在する理由。
両親は私のことは嫌いなようで、話かけられたことがないに等しい。
うちは、それなりにお金持ちだ。
なので、私の面倒は使用人さんが見てくれていた。
その使用人さんはあくまで「お嬢様」としか扱ってくれず、話したことはない。
この広いお屋敷で私はひとりぼっちだ。
しかし学校でも同じだ。
友達はいない。
近づいてくるのは、うちの権力と財力目当ての私を見ていない人たち。
両親と最後に話したのは試験の点数が悪くて怒られた時だけだ。
「立花家にふさわしい行いをしなさい。
あなたはこの家の後継者なのだから」
そう言われた次の日。
「我が家に後継者を迎えることにした。これからお前の義弟になる理人だ。」
私の生きているたったひとつの理由すらなくなった。奪われた。
これからどうして生きていけばいいのだろうか。
もうつかれた。
さみしい、むなしい、悲しい。
そんな感情はもうない。
わたしから、感情がなくなるのは時間の問題だった。
自分がなにも感じなくなっていくのがわかる。
せめて感情だけは奪われたくなかった。
感情だけは私だけのものだ。
その時、ふと思いついた。
死んでしまえば楽になる?
「そうだ、死んでしまえばいいんだ。そうしたら解放される。この世界から。
感情だけは守ることができる。もうなにも奪われない。そうしよう。」
その日、私はお世話になっていた使用人さんに宛てて手紙を書き自室の机の上に置いた。
内容は、「今までありがとう。これからは、私の弟を支えてください」だ。
使用人さんには町に散歩すると伝えて、目に着く一番高いビルの階段をのぼる。
自殺をしようと、私はビルの屋上に立った。
フェンスを乗り越えて柵から手を離した瞬間、「君の命いらないんだったら、僕にくれないかな?」
声をかけてきた人がいた。誰もいないと思っていたので驚いた。
しかし、どうせ必要のないものだ。
誰かにあげたほうがいい気がしてその人に私の命をあげることにした。
「いいよ。私の命、あなたにあげる。どうにでもつかえばいいよ」
なぜかわからないが、この人だったら大丈夫な気がした。
私の存在を認めてくれる気がした。
これから何が起こるのだろう?生まれて初めて明日が楽しみになった。
~~~~~~
読んでくださりありがとうございます!
最初の方は読んでいて楽しくはないと思いますが、これからどんどんおもしろくなってく予定です。
今後に期待して、次回も読んでくださるとうれしいです!
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