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ここはどこ?
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私が次に目覚めたところは、森の中だった。
「ここはいったいどこなのかしら?私は死んだのかしら?」
と、独り言をぼやいていると。
「ここは精霊界。君は僕たちが連れてきたんだ~あのままじゃ命が危なかったからね。」
「!?あなたは誰?」
そこには、私と同じくらいの大きさの人がいた。
「僕は時の大精霊だよ!」
「大精霊!?なぜ、そんなすごい方が私なんかを助けたの?」
「君は精霊王の妻にふさわしい。だから、僕たちが精霊界に連れてきたのさ!」
「精霊王の妻??人間の私がなぜ??」
「君は魂がきれいだ。こんなに美しい人間は今まで見たことがない。
だから、精霊にも好かれているだろう?」
「私は精霊を見たことがないわよ?そもそも、精霊が存在していることすら知らなかったもの。」
「精霊の存在は王家によって隠されているから知らなくて当然だよ!
それに、精霊は見えなくて当然だ。僕たちは姿を隠すことができるのだから。」
「てっきり、精霊は御伽噺の存在だと思っていたわ!助けてくれてありがとう!
でも、精霊王様の妻にはなれないわ。私にはアルスがいるもの。」
「あんなリリアを助けられなかったやつなんかよりも、精霊王様のほうがいいと思うよ!」
「でもね、私は帰らないと。アルスが心配しているわ。」
「あの国に戻ったら、また命を狙われるんだよ!?
なんでわざわざ、危険なところに自分からいくのさ!」
「私はアルスのことが大好きなのよ。だから、悲しませたくないの。」
「でも!、、、じゃあせめて精霊王様には会っていって!お願い!!」
「う~ん、、、いいわよ。会うだけよ!会うだけ。」
「やったぁ!ありがとう!」
ーーー精霊王様のところへ転移ーーー
「精霊王様!リリアを連れてきました!」
「そうか。よくやった。」
「こんにちは、私はリリア・ラピスラズリと申します。
この度は助けていただき、ありがとうございました。」
「挨拶ありがとう。私は精霊王。名前は精霊だからない。よく来たな。ゆっくりしていけ。」
「それはありがとうございます。しかし、私はアルスのところに戻らないといけないので、
人間界に帰らせてもらえませんでしょうか?」
「それはできない。」
「なぜですか!?何でも言うこと聞くので、私をアルスのところに返してください!お願い致します。」
「すまない。今、人間界は魔王による襲撃を受けている。
そんな危険なところに大事な君を連れてはいけない。」
「そんな、、。アルスは無事なんですか!?大丈夫なんですか!?」
「アルス・アレンシュタインは無事だ。だが、あの国ももう少しで滅びるだろう。
長くはもたない。」
「うそでしょ!?アルスが死んじゃうなんて!そんなの絶対間違ってる。
精霊王様!私を今すぐ人間界へ送っていただけませんか?お願いします。お願い致します!」
「、、、わかった。しかし、条件がある。」
「ありがとうございます。その条件とはなんでしょうか?」
「精霊王である私と結婚することだ。これがその条件だ。
それさえ守れば、人間界を救うことにも協力しよう。」
「、、、!わかりました。条件をのみましょう。人間界をよろしくお願いします。」
「よろしい。精霊界は人間界よりも時の流れが速いから今は、リリアが行方不明になってから
三年たっている。」
「そんなに、、。わかりました。私は何をすればいいのでしょうか?」
「私と結婚するだけでいい。」
「そういうことではなく、人間界を救うために私にできることです!」
「君は私と一緒にいるだけでいいよ」
「それはあまりにも、、、。」
「では、行くか!」
「へっ!?(お姫様抱っこするのですか!?)」
「なんでって、、私たちは夫婦だろう?」
「そうでしたわね、、、。」
~~~~~~
読んでくださりありがとうございました。
お気に入り登録・感想よろしくお願いします!(>_<)
「ここはいったいどこなのかしら?私は死んだのかしら?」
と、独り言をぼやいていると。
「ここは精霊界。君は僕たちが連れてきたんだ~あのままじゃ命が危なかったからね。」
「!?あなたは誰?」
そこには、私と同じくらいの大きさの人がいた。
「僕は時の大精霊だよ!」
「大精霊!?なぜ、そんなすごい方が私なんかを助けたの?」
「君は精霊王の妻にふさわしい。だから、僕たちが精霊界に連れてきたのさ!」
「精霊王の妻??人間の私がなぜ??」
「君は魂がきれいだ。こんなに美しい人間は今まで見たことがない。
だから、精霊にも好かれているだろう?」
「私は精霊を見たことがないわよ?そもそも、精霊が存在していることすら知らなかったもの。」
「精霊の存在は王家によって隠されているから知らなくて当然だよ!
それに、精霊は見えなくて当然だ。僕たちは姿を隠すことができるのだから。」
「てっきり、精霊は御伽噺の存在だと思っていたわ!助けてくれてありがとう!
でも、精霊王様の妻にはなれないわ。私にはアルスがいるもの。」
「あんなリリアを助けられなかったやつなんかよりも、精霊王様のほうがいいと思うよ!」
「でもね、私は帰らないと。アルスが心配しているわ。」
「あの国に戻ったら、また命を狙われるんだよ!?
なんでわざわざ、危険なところに自分からいくのさ!」
「私はアルスのことが大好きなのよ。だから、悲しませたくないの。」
「でも!、、、じゃあせめて精霊王様には会っていって!お願い!!」
「う~ん、、、いいわよ。会うだけよ!会うだけ。」
「やったぁ!ありがとう!」
ーーー精霊王様のところへ転移ーーー
「精霊王様!リリアを連れてきました!」
「そうか。よくやった。」
「こんにちは、私はリリア・ラピスラズリと申します。
この度は助けていただき、ありがとうございました。」
「挨拶ありがとう。私は精霊王。名前は精霊だからない。よく来たな。ゆっくりしていけ。」
「それはありがとうございます。しかし、私はアルスのところに戻らないといけないので、
人間界に帰らせてもらえませんでしょうか?」
「それはできない。」
「なぜですか!?何でも言うこと聞くので、私をアルスのところに返してください!お願い致します。」
「すまない。今、人間界は魔王による襲撃を受けている。
そんな危険なところに大事な君を連れてはいけない。」
「そんな、、。アルスは無事なんですか!?大丈夫なんですか!?」
「アルス・アレンシュタインは無事だ。だが、あの国ももう少しで滅びるだろう。
長くはもたない。」
「うそでしょ!?アルスが死んじゃうなんて!そんなの絶対間違ってる。
精霊王様!私を今すぐ人間界へ送っていただけませんか?お願いします。お願い致します!」
「、、、わかった。しかし、条件がある。」
「ありがとうございます。その条件とはなんでしょうか?」
「精霊王である私と結婚することだ。これがその条件だ。
それさえ守れば、人間界を救うことにも協力しよう。」
「、、、!わかりました。条件をのみましょう。人間界をよろしくお願いします。」
「よろしい。精霊界は人間界よりも時の流れが速いから今は、リリアが行方不明になってから
三年たっている。」
「そんなに、、。わかりました。私は何をすればいいのでしょうか?」
「私と結婚するだけでいい。」
「そういうことではなく、人間界を救うために私にできることです!」
「君は私と一緒にいるだけでいいよ」
「それはあまりにも、、、。」
「では、行くか!」
「へっ!?(お姫様抱っこするのですか!?)」
「なんでって、、私たちは夫婦だろう?」
「そうでしたわね、、、。」
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