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第1話 怪盗の流儀
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「な、何だ!?」
突然、トラヤヌス侯爵の屋敷で起こった異変に、敷地の外で警備をしていたマティルダ・マルストフォイは目を剥いた。
屋敷の屋内からとんでもない風が巻き起こる。窓ガラスを破って、壁を壊し、家具や置物が敷地の外まで飛ばされてくる。
「これは・・・怪盗シャドウが現れた! 屋敷に突入するぞ!」
「ま、待ってください、マティルダ隊長! 侯爵様の許可なく屋敷に入っては・・・」
「かまわん! 責任は私がとる。ゆくぞ!」
「おいおい、元・サラリーマンとしての忠告だが、そんな風に権力者に噛みついてたら出世できないぜ」
「なあっ!」
突然、マティルダは背後から耳慣れない声が響いた。後ろを見ると、黒いマントに銀仮面を被った男が触れそうなほど近くにいた。
「やあ、お嬢さん。こんばんは。月がきれいな良い夜だな」
「怪盗シャドウ!」
マティルダは剣を抜いて、目の前の怪人に振り下ろした。シャドウは軽いステップで剣を躱して、呆れたように言う。
「おいおい、令嬢にあるまじき随分なご挨拶じゃないか。不意打ちなんて騎士のすることではないと思うがね」
「黙れ、盗人め! かかれ!」
『はっ!』
マティルダの指示に従って、王都警備隊の騎士達がシャドウめがけて斬りかかる。
「まったく、話も聞いてくれないとは嘆かわしいことだ。第4階梯魔法【防具破壊】」
シャドウが魔法を発動させると、マティルダ達の足元に白い魔法陣が現れた。次の瞬間、警備隊の騎士達が身につけている鎧がはじけ飛ぶ。
「なっ!?」
「何だ!?」
「きゃああああっ!!」
突然、下着姿にされた騎士達が驚きの声を上げる。特に女性の騎士は自分の胸を抱きしめて、その場にしゃがみこんでしまう。
「おお! 絶景かな、絶景かな!」
「き、貴様~~~~~~!」
マティルダもまた白いレースの下着に包まれた豊かな胸を片手で隠して、しかし、もう一方の手には放すことなく剣を握りしめている。
「このっ! 変態泥棒めっ!」
シャドウに向けて何度も剣を振るが、胸を隠したままのため、どうしても姿勢がへっぴり腰になってしまう。
数々の修羅場をくぐり抜けてきたその魔法使いにとっては、子供が木の棒を振り回しているのと変わらない。
「このっ、このっ! 当たれっ!」
「はっはっはっ、さすがに当たらないって。とうっ!」
「ひいっ!?」
マティルダが剣を振るたびに手で押さえられた胸が揺れる。その光景を楽しみながらも、すれ違い様にペロリと女騎士の尻を撫でる。胸と同じくレースの下着を付けた尻は、たいへん触り心地が良い。
「う~~~~~~~っ」
公然とセクハラを受けたマティルダは、羞恥と屈辱からぺたりとその場に座り込んだ。戦意を失った女騎士を見下ろし、シャドウは苦笑する。
「おっと、失礼。やりすぎてしまったかな?」
「うるさいっ! このコソ泥! 変態! ゲス!」
「コソ泥はともかく、変態やゲスは不本意だな。お詫びにこれを上げるから許してくれよ」
「これは・・・ええっ!?」
シャドウは侯爵家から奪ってきた紙の束を手渡した。マティルダは不審げに表情を歪めながら、紙面へと視線を落とす。そして、すぐに驚きの声を上げた。
「ま、まさか、こんな・・・」
それはスレイヤー王国の貴族や豪商が犯している不正の証拠だった。その中には、伯爵家の娘であるマティルダにとっても手が届かない殿上人のものもあった。
「ベナウィ公爵様がこんなことを・・・それにリドル第3王子が敵国と内通しているなんて・・・それにこっちは枢機卿の・・・」
「気に入ってもらえたかい?」
「う、うむ・・・いや、しかし・・・」
突然、捕まえるはずの犯罪者からそれ以上の犯罪の情報を教えられて、マティルダはどうして良いかわからずに曖昧な返事を返す。
しかし、しばらく迷った後で、
「い、いやいや! この書類とお前を野放しにすることは別問題だ! 情報提供には感謝するが、盗人を逃すわけにはいかない!」
「ああ、そうなっちゃうか。捕まるのは困るので逃げさせてもらうよ」
「待て!」
マティルダがシャドウへと跳びかかる。シャドウは熟練の闘牛士のようにマントをはためかせて迫りくる女騎士をひらりとかわす。
「おお!?」
「へ?」
マティルダを避けた際に、偶然にもシャドウの指先がマティルダの背中に引っかかる。
プチリ、と小さな音が鳴り、マティルダの胸元からレースの下着が剥がれ落ちる。
「な、なななあああああああああああああっ!!」
「あーあ・・・」
マティルダの絶叫が夜の町にほとばしる。両手で胸元を抱くようにして、地面にうずくまった。
マティルダが地面にうずくまる寸前、シャドウはたしかに女騎士の大きな乳房と先端のピンクの突起を目にしていた。
大きさもさることながら、形も色もとても素晴らしい胸だった。
地面に落ちている下着を拾い上げ、シャドウはぽりぽりと頭を掻いた。
「あらゆる神に誓ってわざとではないんだが・・・・・・まあ、やっちゃったものは仕方がないし、これは情報提供へのお釣りということで」
叫んで、シャドウは魔法を発動させた。マントを付けた身体が宙へと浮き上がり、月を背にして夜空に立つ。そのまま地上のマティルダに背を向けて飛び去っていく。
「さらばだ!」
「待てえええええええええっ! 戻ってこい! 殺す! 絶対に殺してやる! 怪盗シャドウ! 殺してやるから降りてこおおおおおおい!!」
マティルダの絶叫が夜空に向けて放たれる。それを背中に浴びながら、シャドウは振り返ることなく飛行魔法で飛んでいく。
「ちょ、待てって言ってるでしょっ!? ブラジャー返しなさいよ~~~~~~~っ!」
突然、トラヤヌス侯爵の屋敷で起こった異変に、敷地の外で警備をしていたマティルダ・マルストフォイは目を剥いた。
屋敷の屋内からとんでもない風が巻き起こる。窓ガラスを破って、壁を壊し、家具や置物が敷地の外まで飛ばされてくる。
「これは・・・怪盗シャドウが現れた! 屋敷に突入するぞ!」
「ま、待ってください、マティルダ隊長! 侯爵様の許可なく屋敷に入っては・・・」
「かまわん! 責任は私がとる。ゆくぞ!」
「おいおい、元・サラリーマンとしての忠告だが、そんな風に権力者に噛みついてたら出世できないぜ」
「なあっ!」
突然、マティルダは背後から耳慣れない声が響いた。後ろを見ると、黒いマントに銀仮面を被った男が触れそうなほど近くにいた。
「やあ、お嬢さん。こんばんは。月がきれいな良い夜だな」
「怪盗シャドウ!」
マティルダは剣を抜いて、目の前の怪人に振り下ろした。シャドウは軽いステップで剣を躱して、呆れたように言う。
「おいおい、令嬢にあるまじき随分なご挨拶じゃないか。不意打ちなんて騎士のすることではないと思うがね」
「黙れ、盗人め! かかれ!」
『はっ!』
マティルダの指示に従って、王都警備隊の騎士達がシャドウめがけて斬りかかる。
「まったく、話も聞いてくれないとは嘆かわしいことだ。第4階梯魔法【防具破壊】」
シャドウが魔法を発動させると、マティルダ達の足元に白い魔法陣が現れた。次の瞬間、警備隊の騎士達が身につけている鎧がはじけ飛ぶ。
「なっ!?」
「何だ!?」
「きゃああああっ!!」
突然、下着姿にされた騎士達が驚きの声を上げる。特に女性の騎士は自分の胸を抱きしめて、その場にしゃがみこんでしまう。
「おお! 絶景かな、絶景かな!」
「き、貴様~~~~~~!」
マティルダもまた白いレースの下着に包まれた豊かな胸を片手で隠して、しかし、もう一方の手には放すことなく剣を握りしめている。
「このっ! 変態泥棒めっ!」
シャドウに向けて何度も剣を振るが、胸を隠したままのため、どうしても姿勢がへっぴり腰になってしまう。
数々の修羅場をくぐり抜けてきたその魔法使いにとっては、子供が木の棒を振り回しているのと変わらない。
「このっ、このっ! 当たれっ!」
「はっはっはっ、さすがに当たらないって。とうっ!」
「ひいっ!?」
マティルダが剣を振るたびに手で押さえられた胸が揺れる。その光景を楽しみながらも、すれ違い様にペロリと女騎士の尻を撫でる。胸と同じくレースの下着を付けた尻は、たいへん触り心地が良い。
「う~~~~~~~っ」
公然とセクハラを受けたマティルダは、羞恥と屈辱からぺたりとその場に座り込んだ。戦意を失った女騎士を見下ろし、シャドウは苦笑する。
「おっと、失礼。やりすぎてしまったかな?」
「うるさいっ! このコソ泥! 変態! ゲス!」
「コソ泥はともかく、変態やゲスは不本意だな。お詫びにこれを上げるから許してくれよ」
「これは・・・ええっ!?」
シャドウは侯爵家から奪ってきた紙の束を手渡した。マティルダは不審げに表情を歪めながら、紙面へと視線を落とす。そして、すぐに驚きの声を上げた。
「ま、まさか、こんな・・・」
それはスレイヤー王国の貴族や豪商が犯している不正の証拠だった。その中には、伯爵家の娘であるマティルダにとっても手が届かない殿上人のものもあった。
「ベナウィ公爵様がこんなことを・・・それにリドル第3王子が敵国と内通しているなんて・・・それにこっちは枢機卿の・・・」
「気に入ってもらえたかい?」
「う、うむ・・・いや、しかし・・・」
突然、捕まえるはずの犯罪者からそれ以上の犯罪の情報を教えられて、マティルダはどうして良いかわからずに曖昧な返事を返す。
しかし、しばらく迷った後で、
「い、いやいや! この書類とお前を野放しにすることは別問題だ! 情報提供には感謝するが、盗人を逃すわけにはいかない!」
「ああ、そうなっちゃうか。捕まるのは困るので逃げさせてもらうよ」
「待て!」
マティルダがシャドウへと跳びかかる。シャドウは熟練の闘牛士のようにマントをはためかせて迫りくる女騎士をひらりとかわす。
「おお!?」
「へ?」
マティルダを避けた際に、偶然にもシャドウの指先がマティルダの背中に引っかかる。
プチリ、と小さな音が鳴り、マティルダの胸元からレースの下着が剥がれ落ちる。
「な、なななあああああああああああああっ!!」
「あーあ・・・」
マティルダの絶叫が夜の町にほとばしる。両手で胸元を抱くようにして、地面にうずくまった。
マティルダが地面にうずくまる寸前、シャドウはたしかに女騎士の大きな乳房と先端のピンクの突起を目にしていた。
大きさもさることながら、形も色もとても素晴らしい胸だった。
地面に落ちている下着を拾い上げ、シャドウはぽりぽりと頭を掻いた。
「あらゆる神に誓ってわざとではないんだが・・・・・・まあ、やっちゃったものは仕方がないし、これは情報提供へのお釣りということで」
叫んで、シャドウは魔法を発動させた。マントを付けた身体が宙へと浮き上がり、月を背にして夜空に立つ。そのまま地上のマティルダに背を向けて飛び去っていく。
「さらばだ!」
「待てえええええええええっ! 戻ってこい! 殺す! 絶対に殺してやる! 怪盗シャドウ! 殺してやるから降りてこおおおおおおい!!」
マティルダの絶叫が夜空に向けて放たれる。それを背中に浴びながら、シャドウは振り返ることなく飛行魔法で飛んでいく。
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