7 / 10
7. 私、アメリア3歳キラキラと話せるようです。
しおりを挟む
***
育児もろもろの弊害はこの際スパッと飛ばして良いだろう。
どんな羞恥プレイだ!と「ふぎゃふぎゃ」言っていた、それだけで伝わるだろうか…是非伝わって欲しい。
家族と使用人にあたたかーく見守られ、私は3歳になった!
変わったことと言えば、私の周りにはキラキラとした小さな光がまとわりついている事だろうか。
実はあの後ステータスの下にメッセージが添付されている事に気がついたのだ。
『あまりお話は出来なかったけど、きちんと着いたようだね。
移転先は、君の記憶から1番親和性の高い所にしておいたよ!!
さて、君のことはミレニディに良く良く頼んでおいたから、希望通り不自由無い生活が送れると思う。
君の好きなように人生を謳歌してね。今後の幸せを祈っているよ。
ps.能力値で困ることがあるかもしれないから個人的に僕の方から君にプレゼントをしてるよ。上手く活用してね。』
なんと、あの白美少年は神様だったのかと、ステータスと手紙の内容から推測しながら読み進めた。
暫くして読み終わればステータスに神のヴェール(情報隠匿)が追加されており
ー神のヴェールのロックが解除されました。個、有坂結子をアメリア=リンストンに登録変更…登録完了しました。ついで、世界の瞳を付与します。…付与完了しました。ー
と声が脳に響いた。
何事?!と辺りに目をやれば周りにキラキラとした光がいくつも浮かんでいた…
という訳なのだ。
このヴェールはかなり有用なようで、オン/オフと切り替えることで私の過ぎた能力値を改竄することが出来る。
まぁ、騒がれても困るしね。スローライフ出来ない…
世界の瞳に関しては魔眼の一種なのだろうか、この光が見えることが関係していると思う。
そして、隠匿を知った私は案の定やり過ぎた。やはり魔法にはロマンが抑えきれなかったのだ。
ーくっ!魔法とか、夢じゃないか!ー
本当は魔法で遊びたかったが、如何せん幼児では難易度高だ、ならばと魔力操作に勤しんだのだ。
ラノベにも慣れ親しんでいた私は直ぐにコツを掴んでいった。
『 ねえアミィ!なにをしてるの?』
『 だいじょうぶ?』
結果、光…正しく言えば精霊と話せるまでに成長してしまった…やっちまったな!
この世界の精霊ついては、
精霊王を筆頭にして最高位精霊、上位精霊、中位精霊、下位精霊、浮遊精霊と各位が決まっている。
精霊王は物語でしか語られない存在としてこの世界で尊ばれているーーと、まぁそんな感じだ。
魔王云々も伝説として伝わっている…ようだ。
ゲームではさらっとしか出てきて無かった気がするが、両親から物語として聞いたのだから間違いはないと思う。
「うん、ますますメイドからはなれたなと…」
話せるようになったのは1歳の頃で、この小さな光が精霊だと知った時は本当に驚いた。
そして頭を抱えたのは言うまでもない。
私はまだ、レイチェル嬢のメイドという将来設計を諦めた訳では無いのだ。
……
無いったら無いのだ!!
***********
アメリアの周りでキラキラしてるのは浮遊精霊。
浮遊精霊は意思は無く、精霊の卵の様なものです。
話してるのは主に下位精霊の子達です( ´ω` )
育児もろもろの弊害はこの際スパッと飛ばして良いだろう。
どんな羞恥プレイだ!と「ふぎゃふぎゃ」言っていた、それだけで伝わるだろうか…是非伝わって欲しい。
家族と使用人にあたたかーく見守られ、私は3歳になった!
変わったことと言えば、私の周りにはキラキラとした小さな光がまとわりついている事だろうか。
実はあの後ステータスの下にメッセージが添付されている事に気がついたのだ。
『あまりお話は出来なかったけど、きちんと着いたようだね。
移転先は、君の記憶から1番親和性の高い所にしておいたよ!!
さて、君のことはミレニディに良く良く頼んでおいたから、希望通り不自由無い生活が送れると思う。
君の好きなように人生を謳歌してね。今後の幸せを祈っているよ。
ps.能力値で困ることがあるかもしれないから個人的に僕の方から君にプレゼントをしてるよ。上手く活用してね。』
なんと、あの白美少年は神様だったのかと、ステータスと手紙の内容から推測しながら読み進めた。
暫くして読み終わればステータスに神のヴェール(情報隠匿)が追加されており
ー神のヴェールのロックが解除されました。個、有坂結子をアメリア=リンストンに登録変更…登録完了しました。ついで、世界の瞳を付与します。…付与完了しました。ー
と声が脳に響いた。
何事?!と辺りに目をやれば周りにキラキラとした光がいくつも浮かんでいた…
という訳なのだ。
このヴェールはかなり有用なようで、オン/オフと切り替えることで私の過ぎた能力値を改竄することが出来る。
まぁ、騒がれても困るしね。スローライフ出来ない…
世界の瞳に関しては魔眼の一種なのだろうか、この光が見えることが関係していると思う。
そして、隠匿を知った私は案の定やり過ぎた。やはり魔法にはロマンが抑えきれなかったのだ。
ーくっ!魔法とか、夢じゃないか!ー
本当は魔法で遊びたかったが、如何せん幼児では難易度高だ、ならばと魔力操作に勤しんだのだ。
ラノベにも慣れ親しんでいた私は直ぐにコツを掴んでいった。
『 ねえアミィ!なにをしてるの?』
『 だいじょうぶ?』
結果、光…正しく言えば精霊と話せるまでに成長してしまった…やっちまったな!
この世界の精霊ついては、
精霊王を筆頭にして最高位精霊、上位精霊、中位精霊、下位精霊、浮遊精霊と各位が決まっている。
精霊王は物語でしか語られない存在としてこの世界で尊ばれているーーと、まぁそんな感じだ。
魔王云々も伝説として伝わっている…ようだ。
ゲームではさらっとしか出てきて無かった気がするが、両親から物語として聞いたのだから間違いはないと思う。
「うん、ますますメイドからはなれたなと…」
話せるようになったのは1歳の頃で、この小さな光が精霊だと知った時は本当に驚いた。
そして頭を抱えたのは言うまでもない。
私はまだ、レイチェル嬢のメイドという将来設計を諦めた訳では無いのだ。
……
無いったら無いのだ!!
***********
アメリアの周りでキラキラしてるのは浮遊精霊。
浮遊精霊は意思は無く、精霊の卵の様なものです。
話してるのは主に下位精霊の子達です( ´ω` )
0
あなたにおすすめの小説
【完結】お花畑ヒロインの義母でした〜連座はご勘弁!可愛い息子を連れて逃亡します〜+おまけSS
himahima
恋愛
夫が少女を連れ帰ってきた日、ここは前世で読んだweb小説の世界で、私はざまぁされるお花畑ヒロインの義母に転生したと気付く。
えっ?!遅くない!!せめてくそ旦那と結婚する10年前に思い出したかった…。
ざまぁされて取り潰される男爵家の泥舟に一緒に乗る気はありませんわ!
アルファポリス恋愛ランキング入りしました!
読んでくれた皆様ありがとうございます。
*他サイトでも公開中
なろう日間総合ランキング2位に入りました!
ゲーム未登場の性格最悪な悪役令嬢に転生したら推しの妻だったので、人生の恩人である推しには離婚して私以外と結婚してもらいます!
クナリ
ファンタジー
江藤樹里は、かつて画家になることを夢見ていた二十七歳の女性。
ある日気がつくと、彼女は大好きな乙女ゲームであるハイグランド・シンフォニーの世界へ転生していた。
しかし彼女が転生したのは、ヘビーユーザーであるはずの自分さえ知らない、ユーフィニアという女性。
ユーフィニアがどこの誰なのかが分からないまま戸惑う樹里の前に、ユーフィニアに仕えているメイドや、樹里がゲーム内で最も推しているキャラであり、どん底にいたときの自分の心を救ってくれたリルベオラスらが現れる。
そして樹里は、絶世の美貌を持ちながらもハイグラの世界では稀代の悪女とされているユーフィニアの実情を知っていく。
国政にまで影響をもたらすほどの悪名を持つユーフィニアを、最愛の恩人であるリルベオラスの妻でいさせるわけにはいかない。
樹里は、ゲーム未登場ながら圧倒的なアクの強さを持つユーフィニアをリルベオラスから引き離すべく、離婚を目指して動き始めた。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
転生先が意地悪な王妃でした。うちの子が可愛いので今日から優しいママになります! ~陛下、もしかして一緒に遊びたいのですか?
朱音ゆうひ@『桜の嫁入り』発売中です
恋愛
転生したら、我が子に冷たくする酷い王妃になってしまった!
「お母様、謝るわ。お母様、今日から変わる。あなたを一生懸命愛して、優しくして、幸せにするからね……っ」
王子を抱きしめて誓った私は、その日から愛情をたっぷりと注ぐ。
不仲だった夫(国王)は、そんな私と息子にそわそわと近づいてくる。
もしかして一緒に遊びたいのですか、あなた?
他サイトにも掲載しています( https://ncode.syosetu.com/n5296ig/)
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
私の婚約者でも無いのに、婚約破棄とか何事ですか?
狼狼3
恋愛
「お前のような冷たくて愛想の無い女などと結婚出来るものか。もうお前とは絶交……そして、婚約破棄だ。じゃあな、グラッセマロン。」
「いやいや。私もう結婚してますし、貴方誰ですか?」
「俺を知らないだと………?冗談はよしてくれ。お前の愛するカーナトリエだぞ?」
「知らないですよ。……もしかして、夫の友達ですか?夫が帰ってくるまで家使いますか?……」
「だから、お前の夫が俺だって──」
少しずつ日差しが強くなっている頃。
昼食を作ろうと材料を買いに行こうとしたら、婚約者と名乗る人が居ました。
……誰コイツ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる