18 / 149
白い子
お勉強しましょ! 1
しおりを挟む
目の前のコテージ(結構立派)に近づいてみる。
中から優しそうなおばあさんが出てきて、食べ物勧めてきても食べないぞ!
気合を十分にいざ!コンコン。
・・・返答なし。
無人かな?
試しにドアを押してみると・・・。
入れましたよ!
しかも中はファンシー・・・。
フリフリです。
入って左側がリビングになってるんだけど、ソフィアには白と黒の猫のぬいぐるみが。
その奥にはダイニングがあって、テーブルにはレース編みのテーブルクロスが。
もちろん窓のカーテンはフリルが可愛いです。
いやぁ・・・今までの自分に縁遠い物がいっぱいだ。
中には人の気配がしないけれど、確実に誰かが住んでいる気配はする。
たぶん女の人。
その時、外からゴトンッ!と言う大きな音が聞こえた。
私は素早く窓辺に寄り、細心の注意をしながら外を見た。
が、あまりの恐怖にブラックアウトしました。
目を覚ますと眼前に、白と黒の猫が。
ビックリして起き上がると、後ろから声を掛けられた。
「お、起きたか?ったくチビじゃなきゃ不法侵入で叩き出してたぞ」
飽きれた様に言ってくる目の前の男性を見上げた。
黄緑色だ。
頭がね。
正確には、髪の毛だけど。
顔はイケメン。ついでにイケボ。
だが、目つきが悪い。
「大丈夫かー?」
と黄緑イケメンが目の前で手を振る。
「あ・・・はい。大丈夫です?」
「なんで疑問形なんだよ・・・」
飽きれながらも丁寧に返事してくれた。
「取り敢えずコレ飲め」
手渡されたのは、ホットミルク。
コレ飲んだら殺される?いや、起きるまで待っててくれたから平気かな?どっち?!
ダメだ頭がパニック。
ちょっと整理しよう。寝起きに黄緑色のイケメンがホットミルクの入ったマグカップを渡してきて飲め。←ここが今までの経緯。
え?整理してもプチパニックさ。
因みに、マグカップには三毛猫が描かれております。好きだな猫。
私も好きだよ、にゃんこ。
動かない私を見て、黄緑イケメンは私の斜め向かいに座った。
「ソレ、毒とか入ってないから飲めよ。まだ熱いから気を付けろよ」
ナニそれ。気遣いまでイケメンか。
そこまで言われて飲めませんとは言えないので、ありがたく頂く事にしました。
ホットミルクうまー。
中から優しそうなおばあさんが出てきて、食べ物勧めてきても食べないぞ!
気合を十分にいざ!コンコン。
・・・返答なし。
無人かな?
試しにドアを押してみると・・・。
入れましたよ!
しかも中はファンシー・・・。
フリフリです。
入って左側がリビングになってるんだけど、ソフィアには白と黒の猫のぬいぐるみが。
その奥にはダイニングがあって、テーブルにはレース編みのテーブルクロスが。
もちろん窓のカーテンはフリルが可愛いです。
いやぁ・・・今までの自分に縁遠い物がいっぱいだ。
中には人の気配がしないけれど、確実に誰かが住んでいる気配はする。
たぶん女の人。
その時、外からゴトンッ!と言う大きな音が聞こえた。
私は素早く窓辺に寄り、細心の注意をしながら外を見た。
が、あまりの恐怖にブラックアウトしました。
目を覚ますと眼前に、白と黒の猫が。
ビックリして起き上がると、後ろから声を掛けられた。
「お、起きたか?ったくチビじゃなきゃ不法侵入で叩き出してたぞ」
飽きれた様に言ってくる目の前の男性を見上げた。
黄緑色だ。
頭がね。
正確には、髪の毛だけど。
顔はイケメン。ついでにイケボ。
だが、目つきが悪い。
「大丈夫かー?」
と黄緑イケメンが目の前で手を振る。
「あ・・・はい。大丈夫です?」
「なんで疑問形なんだよ・・・」
飽きれながらも丁寧に返事してくれた。
「取り敢えずコレ飲め」
手渡されたのは、ホットミルク。
コレ飲んだら殺される?いや、起きるまで待っててくれたから平気かな?どっち?!
ダメだ頭がパニック。
ちょっと整理しよう。寝起きに黄緑色のイケメンがホットミルクの入ったマグカップを渡してきて飲め。←ここが今までの経緯。
え?整理してもプチパニックさ。
因みに、マグカップには三毛猫が描かれております。好きだな猫。
私も好きだよ、にゃんこ。
動かない私を見て、黄緑イケメンは私の斜め向かいに座った。
「ソレ、毒とか入ってないから飲めよ。まだ熱いから気を付けろよ」
ナニそれ。気遣いまでイケメンか。
そこまで言われて飲めませんとは言えないので、ありがたく頂く事にしました。
ホットミルクうまー。
5
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
【本編完結】転生令嬢は自覚なしに無双する
ベル
ファンタジー
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。
きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。
私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。
この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない?
私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?!
映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。
設定はゆるいです
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
貧乏育ちの私が転生したらお姫様になっていましたが、貧乏王国だったのでスローライフをしながらお金を稼ぐべく姫が自らキリキリ働きます!
Levi
ファンタジー
前世は日本で超絶貧乏家庭に育った美樹は、ひょんなことから異世界で覚醒。そして姫として生まれ変わっているのを知ったけど、その国は超絶貧乏王国。 美樹は貧乏生活でのノウハウで王国を救おうと心に決めた!
※エブリスタさん版をベースに、一部少し文字を足したり引いたり直したりしています
田舎娘、追放後に開いた小さな薬草店が国家レベルで大騒ぎになるほど大繁盛
タマ マコト
ファンタジー
【大好評につき21〜40話執筆決定!!】
田舎娘ミントは、王都の名門ローズ家で地味な使用人薬師として働いていたが、令嬢ローズマリーの嫉妬により濡れ衣を着せられ、理不尽に追放されてしまう。雨の中ひとり王都を去ったミントは、亡き祖母が残した田舎の小屋に戻り、そこで薬草店を開くことを決意。森で倒れていた謎の青年サフランを救ったことで、彼女の薬の“異常な効き目”が静かに広まりはじめ、村の小さな店《グリーンノート》へ、変化の風が吹き込み始める――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる