転生しても山あり谷あり!

tukisirokou

文字の大きさ
61 / 149
精霊

魔法って・・・ 1

しおりを挟む

 無事、三匹のにゃんこと契約が出来ました!
 押し売りちっくだったけど・・・。

 それで、今度こそ本命の魔法に!

 ただここで、問題発生。

 リーリアさんも契約相手が、最高位精霊と知らなかった事だ。
 通常なら四大元素の精霊だと思うし、精霊達もにゃんこにinしているから何の精霊か分からなかったんだよね・・・。

 だから、契約時に知ってビックリ。
 んで、ジルとリーリアさんと私の三人は相談中。

「闇の精霊様も光の精霊様も、今まで契約してきた人が居ないのでどんな魔法が使えるのかが、分かりません」

「それに加えて、紫の精霊・・・。一番謎だよな?ルーチェは何の精霊か聞いたのか?」

「うーん・・・それがね、ロワに聞いたらはぐらかされたの。たぶん今聞いても教えてくれないと思うんだよね」

「そうか・・・でも、ルスとレイナに関しては、ルーチェが攫われたのを助ける時に力を使ったな」

「そうなのですか?一体どんな魔法を?あの時私は、団長と表に居たから見られなかったのですが・・・」

「えっと・・・確か、ルスは屋敷を壊してたよね?んで、レイナはマダムを黒い手で拘束してて、何処かに引きずり込もうとしてた」

「あぁ、そうだな。ルスの感じは雷って感じだったな。レイナに関してはよく分からんが・・・」

「でもジルが言うのが近いかも!ルスはよく〝消滅″って言うし、レイナは〝細切れ″って言うよね」

「消滅と細切れ・・・一体どんな魔法なんです?」

「「さぁ?」」

 三人寄れば文殊の知恵とは言うものの、もう何が問題か分からない場合はどうすれば良いんでしょう?

 あ!ここでルーチェさんの、豆知識(?)講座~。
 〝三人寄れば文殊の知恵″とは、特別に頭が良くなくとも三人集まって相談すれば、何か良い知恵が浮かぶかも?的な意味。
 因みに文殊とは「知恵を司る菩薩の事」でっす。

 んで、ここで相談しても埒が明かないとの事で、本人方に聞くことにした。
 何故、もっと早く聞かなかったのだろう・・・。

「皆ぁ~かくかくしかじかで、皆どんな魔法が使えるの?」
 ・・・かくかくしかじかって便利だよね(笑)

「ん~僕は、生命を司る精霊って言ったら分かるかな?命を芽吹き、育てるのが主な役割?」
 ルス・・・なんで私に聞くの?私が分からないから聞いてるのに・・・。

「私は、無に帰すの。ルスとは反対で、生命の終わりを迎える精霊かな?」
 ・・・こちらも疑問形ですか、レイナさん。

「私は、魔法は使えませんよ」
 え?ロワはそれだけ?

「つまり・・・魔法は使えないって事?」

「ちょっと違いますね。魔法と言えるかは、捉え方次第になりますが、ルスは生命を司ると言いましたよね?つまり植物を育てたりする事が出来ます。それから回復等もですね。それからレイナに関しては死を司ると言った様に、命を奪う事が出来ます。物を腐らせたり、それこそ魂を奪ったり」

 ・・・これは魔法なのか?
 アレか?某有名ゲームの、ルスはケアルでレイナはデス・・・。
 って事だよね?

 そう考えたら、魔法かも!!


 いや!無理やり過ぎる!!!
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜

一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m ✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。 【あらすじ】 神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!   そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!  事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます! カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。

【本編完結】転生令嬢は自覚なしに無双する

ベル
ファンタジー
ふと目を開けると、私は7歳くらいの女の子の姿になっていた。 きらびやかな装飾が施された部屋に、ふかふかのベット。忠実な使用人に溺愛する両親と兄。 私は戸惑いながら鏡に映る顔に驚愕することになる。 この顔って、マルスティア伯爵令嬢の幼少期じゃない? 私さっきまで確か映画館にいたはずなんだけど、どうして見ていた映画の中の脇役になってしまっているの?! 映画化された漫画の物語の中に転生してしまった女の子が、実はとてつもない魔力を隠し持った裏ボスキャラであることを自覚しないまま、どんどん怪物を倒して無双していくお話。 設定はゆるいです

断罪後のモブ令息、誰にも気づかれずに出奔する

まる
ファンタジー
断罪後のモブ令息が誰にも気づかれないよう出奔して幸せを探す話

町工場の専務が異世界に転生しました。辺境伯の嫡男として生きて行きます!

トリガー
ファンタジー
町工場の専務が女神の力で異世界に転生します。剣や魔法を使い成長していく異世界ファンタジー

転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました

桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。 言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。 しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。 ──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。 その一行が、彼の目に留まった。 「この文字を書いたのは、あなたですか?」 美しく、完璧で、どこか現実離れした男。 日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。 最初はただの好奇心だと思っていた。 けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。 彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。 毎日19時に更新予定です。

3歳で捨てられた件

玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。 それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。 キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

異世界でぼっち生活をしてたら幼女×2を拾ったので養うことにした【改稿版】

きたーの(旧名:せんせい)
ファンタジー
【毎週火木土更新】 自身のクラスが勇者召喚として呼ばれたのに乗り遅れてお亡くなりになってしまった主人公。 その瞬間を偶然にも神が見ていたことでほぼ不老不死に近い能力を貰い異世界へ! 約2万年の時を、ぼっちで過ごしていたある日、いつも通り森を闊歩していると2人の子供(幼女)に遭遇し、そこから主人公の物語が始まって行く……。 ――― 当作品は過去作品の改稿版です。情景描写等を厚くしております。 なお、投稿規約に基づき既存作品に関しては非公開としておりますためご理解のほどよろしくお願いいたします。

処理中です...