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21話 その手にあるのは太陽のチカラ
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初めてのダンジョンバトルだ。
最初は画面越しの挨拶から始まったが……
「ふっ、平民が俺の糧になれることを喜ぶがいいぞ」
なんかすっげー上から目線だった。いや、貴族の”階級”って意味だと上なのか。なら仕方ないか。糧になるつもりはないが。
そうして神の使いを名乗る天使が開始を宣言した。
特に興味のなさそうな神の使い様だが、人気のあるバトルとかには遊戯の神様が出向くらしいから、俺のバトルに見どころは無いってことなんだろう。
最初はホーンラビットを侵入させ、ダンジョンコアのモニターで見る。
「待ち伏せは無しかな。行っていいぞザビーネ」
(ビビ)
『眷属伝達』いわゆる『念話』みたいなもので、こちらの意思を遠距離でも正確に伝えることが出来る。
言葉のニュアンスまで伝わっている節があるので、相当に便利な機能である。
そうして始まったのは蹂躙だ。
ザビーネの周りをクイーン達が囲み、更にその周りにはロングホーンビートル達が居る。
最前線はハチ部隊で、空から偵察と強襲を仕掛けている。
見た感じ、相手の部隊はカエルばかりだ。しかし数が多い。<水魔法>による遠距離攻撃も厄介だ。
俺はビーメイジに防御を命じ、ビーナイトに敵を倒させることにした。
ワーカーでは逆に倒されてしまうことが多かったのだ。
ビーナイト1体にビーワーカー4体をつけてカエル狩りである。
そうしてしばらくすると、殲滅が終わり、部隊は階段へとたどり着いた。
ワーカーは大分やられたな。
ちょいちょい黄色いカエルや角の生えたカエルも混ざっていた。
確か俺の召喚リストにも乗っていた『ホーンフロッグ』って奴だろう。ちょっと高めのEランクの魔物だったはずだ。
そうして部隊が階段を降りると……
「ん? 決戦場か?」
なんと二階層は決戦の場と思われる屋外階層だった。
湖の真ん中にある石造りのリング。まさに水上闘技場って感じのステージだ。
そこにはザリガニみたいな甲殻類と巨大なカエル、そしてなんと騎士甲冑に身を包み、金色の剣を持った【湖畔の迷宮】のダンジョンマスターの姿がそこにはあった。
「よくぞここまで来たと褒めてやる!」
マジで言ってるのか? あれは。
「ふん、名乗りも無しか。まぁ、所詮は平民だからな。ならばさっさとかかてくるがいい!」
お、おう。名乗りも何も俺の眷属に人語を話せるものは居ない。『眷属伝達』がなかったらザビーネの言いたい事すら解らないレベルなのだ。
そうして、どうやら攻撃してもいいらしいので、まずはビーワーカーから当て、順次投入していく。
戦力の逐次投入は愚策とよく言われるが、敵戦力の把握のための捨て歩が重要な時もある。
投入したビーワーカーは相手のダンジョンマスターとザリガニとカエルに簡単に倒されてしまった。
しかし、その速度は精々がビーナイトレベルだ。ビートルクイーンには遠く及ばない。
俺はビーナイトとビーメイジ、そしてロングホーンビートルを投入するように指示した。
ビーナイトが撹乱し、ロングホーンビートルが<切裂く>予定だ。
最初に人と同じくらいのサイズのカエルをロングホーンビートルが倒した。
続けてザリガニに迫ったが――
「やれ『ガウェイン』!」
相手のダンジョンマスターがザリガニに何か命じたと思ったら。
――キュイン
一瞬、ザリガニの”丸いハサミ”が光ったと思えばその光が収束し、丸いハサミを見失った。
――ヒュン
何かが吹き抜ける音がしたと思ったら、ザリガニの正面に居たロングホーンビートルは”溶けたように”消し飛び、両サイドに居たロングホーンビートルも半身を失って光になった。
ダンジョンバトルで倒された魔物は光になり消える。戦闘後に集計されると説明があった。
つまりは3体のCランク魔物が即死したという事だ。
更にはダンジョンマスターの方も剣が金色に輝いたと思えばロングホーンビートルを一刀両断していた。当然即死だ。
正直ロングホーンビートルの防御力は装甲車並みだと思っているし、パワーなら車よりも強いと思えるほどだ。
ロングホーンビートルどうして模擬戦をさせれば金属音が鳴り響くほどなのだ。
ザリガニもどうかしてるが、相手の剣の宝具もどうかしている。
そしてザリガニの光った方の丸いハサミの手首の方の甲殻が展開し、大量の白い煙を噴出した。
煙幕か? とも思ったが量はそうでもない。つまりあれは――
「排熱処理…? 熱を帯びるほどのパンチを放ったってことか? ザリガニが? いや、腕の形、エビ?ロブスター? いや”パンチ”を撃ったんだ。 つまりは…シャコか!」
ネット上では太陽を発生させるとか言われていたエビだ。
そのパンチ力は貝を砕き、水槽のガラスを砕き、人の骨も砕くって聞いたことがある。
そして排熱、つまりは”クールタイム”だ!
「ザビーネ! 一気に攻めろ!」
その号令と共にザビーネに『眷属伝達』で行動方針を伝えた。
ザビーネはそれを<統率>のスキルで現場の眷属達に伝え、全員が一斉に動き出す。
ビーナイトとビーメイジ、が総攻撃。前線はアーマーアントだ。冷却モーションに入っているのは右手のハサミだけ、恐らく左は健在だ。
ビーメイジの<攻撃魔法>が大量にシャコに向かう。シャコはハサミから<水魔法>をだして応戦するが、ビーメイジ1体の<防御魔法>で防げてしまう。
ダンジョンマスターの方は大量のビーナイトをけしかけている。何体かやられるがビーナイトの攻撃も通っている。ビーナイト達には回避優先で相手の隙をついて攻撃するように伝えてある。
シャコの甲殻に亀裂が入った時にシャコが動いた。
アーマーアントの所に突っ込み光になる左のハサミを振るった。
当然読めていたモーションだ。複数のビーメイジが<防御魔法>を展開し、それが重なり合ってまるで7枚の花弁のような盾となった。
それと光が衝突し――
ドンッ
アーマーアント5体が消し飛ぶ結果となった。
「あれで耐えられないのか……だが、これでチェックだ」
空いた道を素早くビートルクイーンが踏み込み、<虫王者>で<毒針>を使いシャコを一撃。
その後、ビーナイトの数に押されていたダンジョンマスターは光になっていた。
最初は画面越しの挨拶から始まったが……
「ふっ、平民が俺の糧になれることを喜ぶがいいぞ」
なんかすっげー上から目線だった。いや、貴族の”階級”って意味だと上なのか。なら仕方ないか。糧になるつもりはないが。
そうして神の使いを名乗る天使が開始を宣言した。
特に興味のなさそうな神の使い様だが、人気のあるバトルとかには遊戯の神様が出向くらしいから、俺のバトルに見どころは無いってことなんだろう。
最初はホーンラビットを侵入させ、ダンジョンコアのモニターで見る。
「待ち伏せは無しかな。行っていいぞザビーネ」
(ビビ)
『眷属伝達』いわゆる『念話』みたいなもので、こちらの意思を遠距離でも正確に伝えることが出来る。
言葉のニュアンスまで伝わっている節があるので、相当に便利な機能である。
そうして始まったのは蹂躙だ。
ザビーネの周りをクイーン達が囲み、更にその周りにはロングホーンビートル達が居る。
最前線はハチ部隊で、空から偵察と強襲を仕掛けている。
見た感じ、相手の部隊はカエルばかりだ。しかし数が多い。<水魔法>による遠距離攻撃も厄介だ。
俺はビーメイジに防御を命じ、ビーナイトに敵を倒させることにした。
ワーカーでは逆に倒されてしまうことが多かったのだ。
ビーナイト1体にビーワーカー4体をつけてカエル狩りである。
そうしてしばらくすると、殲滅が終わり、部隊は階段へとたどり着いた。
ワーカーは大分やられたな。
ちょいちょい黄色いカエルや角の生えたカエルも混ざっていた。
確か俺の召喚リストにも乗っていた『ホーンフロッグ』って奴だろう。ちょっと高めのEランクの魔物だったはずだ。
そうして部隊が階段を降りると……
「ん? 決戦場か?」
なんと二階層は決戦の場と思われる屋外階層だった。
湖の真ん中にある石造りのリング。まさに水上闘技場って感じのステージだ。
そこにはザリガニみたいな甲殻類と巨大なカエル、そしてなんと騎士甲冑に身を包み、金色の剣を持った【湖畔の迷宮】のダンジョンマスターの姿がそこにはあった。
「よくぞここまで来たと褒めてやる!」
マジで言ってるのか? あれは。
「ふん、名乗りも無しか。まぁ、所詮は平民だからな。ならばさっさとかかてくるがいい!」
お、おう。名乗りも何も俺の眷属に人語を話せるものは居ない。『眷属伝達』がなかったらザビーネの言いたい事すら解らないレベルなのだ。
そうして、どうやら攻撃してもいいらしいので、まずはビーワーカーから当て、順次投入していく。
戦力の逐次投入は愚策とよく言われるが、敵戦力の把握のための捨て歩が重要な時もある。
投入したビーワーカーは相手のダンジョンマスターとザリガニとカエルに簡単に倒されてしまった。
しかし、その速度は精々がビーナイトレベルだ。ビートルクイーンには遠く及ばない。
俺はビーナイトとビーメイジ、そしてロングホーンビートルを投入するように指示した。
ビーナイトが撹乱し、ロングホーンビートルが<切裂く>予定だ。
最初に人と同じくらいのサイズのカエルをロングホーンビートルが倒した。
続けてザリガニに迫ったが――
「やれ『ガウェイン』!」
相手のダンジョンマスターがザリガニに何か命じたと思ったら。
――キュイン
一瞬、ザリガニの”丸いハサミ”が光ったと思えばその光が収束し、丸いハサミを見失った。
――ヒュン
何かが吹き抜ける音がしたと思ったら、ザリガニの正面に居たロングホーンビートルは”溶けたように”消し飛び、両サイドに居たロングホーンビートルも半身を失って光になった。
ダンジョンバトルで倒された魔物は光になり消える。戦闘後に集計されると説明があった。
つまりは3体のCランク魔物が即死したという事だ。
更にはダンジョンマスターの方も剣が金色に輝いたと思えばロングホーンビートルを一刀両断していた。当然即死だ。
正直ロングホーンビートルの防御力は装甲車並みだと思っているし、パワーなら車よりも強いと思えるほどだ。
ロングホーンビートルどうして模擬戦をさせれば金属音が鳴り響くほどなのだ。
ザリガニもどうかしてるが、相手の剣の宝具もどうかしている。
そしてザリガニの光った方の丸いハサミの手首の方の甲殻が展開し、大量の白い煙を噴出した。
煙幕か? とも思ったが量はそうでもない。つまりあれは――
「排熱処理…? 熱を帯びるほどのパンチを放ったってことか? ザリガニが? いや、腕の形、エビ?ロブスター? いや”パンチ”を撃ったんだ。 つまりは…シャコか!」
ネット上では太陽を発生させるとか言われていたエビだ。
そのパンチ力は貝を砕き、水槽のガラスを砕き、人の骨も砕くって聞いたことがある。
そして排熱、つまりは”クールタイム”だ!
「ザビーネ! 一気に攻めろ!」
その号令と共にザビーネに『眷属伝達』で行動方針を伝えた。
ザビーネはそれを<統率>のスキルで現場の眷属達に伝え、全員が一斉に動き出す。
ビーナイトとビーメイジ、が総攻撃。前線はアーマーアントだ。冷却モーションに入っているのは右手のハサミだけ、恐らく左は健在だ。
ビーメイジの<攻撃魔法>が大量にシャコに向かう。シャコはハサミから<水魔法>をだして応戦するが、ビーメイジ1体の<防御魔法>で防げてしまう。
ダンジョンマスターの方は大量のビーナイトをけしかけている。何体かやられるがビーナイトの攻撃も通っている。ビーナイト達には回避優先で相手の隙をついて攻撃するように伝えてある。
シャコの甲殻に亀裂が入った時にシャコが動いた。
アーマーアントの所に突っ込み光になる左のハサミを振るった。
当然読めていたモーションだ。複数のビーメイジが<防御魔法>を展開し、それが重なり合ってまるで7枚の花弁のような盾となった。
それと光が衝突し――
ドンッ
アーマーアント5体が消し飛ぶ結果となった。
「あれで耐えられないのか……だが、これでチェックだ」
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