ドSな彼女にお仕置きされて

ウケケ

文字の大きさ
2 / 11

続き

しおりを挟む
「ほら…もう逃げられないでしょ」

両手が玉を完全に包み込み、握り潰されるたびに奥まで響く痛みが走る。腰が反射的に引けても、彼女の太腿ががっちりと押さえつける。

「…ねぇ、拓也」

耳元に唇を寄せ、わざと囁き声に落とす。その声は甘いのに、凍てつくような冷たさを感じさせた。

「いっそ…このまま本当に潰しちゃえば、他の女に気を取られることなんてなくなるんじゃない?」

「っ…や、めっ…っぐぅ…!」

玉をぎゅぅぅっと握り潰すように圧を加えながら、彼女は薄く笑う。

「痛い?…でも、その顔…嫌がってるようには見えない」

片方を親指で押し込み、もう片方を逆方向へ引き離す。皮膚が張り詰め、鈍痛が鋭く変わる。

「っあ゛…っ…くぅ…っはぁ…!」

唸り声が途切れ途切れに漏れるたび、彼女の指先の力がさらに強まる。

「ねぇ…返事して。潰してもいい?」

唇が首筋をかすめ、吐息が皮膚を撫でる。その直後、左右の玉を同時に握り込み、握力を一瞬だけ限界まで加える。

「ぐぅ゛っっ…!あ゛っ…っ!」

「…黙ってると、本当に潰しちゃうよ」

支配的な笑みを浮かべながら、彼女は玉を握ったまま動かさず、圧だけを維持してジリジリ追い詰めていく。

「私を見て。ねえ、私を見てよ…!私が隣にいるのに、なんで他の女を見るの?私じゃ…物足りないの?」

彼女の声が震え、怒りと悲しみ、そして狂気に満ちていく。その感情が、握りしめた手にさらに力を込める。俺はもう、ただ痛みに耐えることしかできなかった。

彼女の手が、左右に分けていた玉のうち、右側だけを指先でゆっくり包み込む。

親指と人差し指で輪を作り、その輪を徐々に小さくしながら強めに引っ張る。

「んっ…ぐぅ…っ…っ…!」

鈍痛がじわじわ強くなり、太腿がまた震える。

「ふふ…こっちだけ、先に壊しちゃおうか」

吐き捨てるように甘い声で囁き、右玉を横にひねる。皮膚が引き伸ばされ、奥で軋むような感覚が走る。

「…片方だけ潰して、もう片方は残してあげれば…一応男ではいられるでしょ?」

支配的な笑みを浮かべながら、彼女はさらに指先を食い込ませる。

「っ…あ゛っ…はぁ…っ…や、めっ…!ま、待って…!」

悲鳴に近い声が漏れるが、彼女は止まらない。右玉をぐりっと握り込み、もう片方には一切触れず、左右のバランスを崩すように責め続ける。

「ねぇ…どっちがいい?両方潰されるのと、片方だけ潰されるの…」

「そんなこと…っ…選べるわけ、ない…だろ…!」

問いかけながら、圧迫を一瞬だけ解き──次の瞬間、全力に近い握りを与える。

「っぐぅ゛うっ…!あ゛っ…っ!」

腰が勝手に跳ね上がり、息が詰まる。

彼女は、その激痛に悶える俺の顔を覗き込み、満足げに微笑む。

「ねえ、どっちなの?はっきり答えてくれないと…本当にわからないから」

「やめて…っ、お願い…もう…見ないから…っ」

右玉を握ったまま、彼女の手はじわじわと圧を増していく。
最初は鈍い痛みだったものが、次第に鋭く、内側を抉られるような耐えがたい感覚に変わる。
玉が限界まで変形し──奥で「ぐっ」と何かが悲鳴を上げるような錯覚。

「…わかる?今、私がほんの少し力を足せば…“潰れる”って」
耳元で落とされた声は、甘くも冷たくもない…ただ確信に満ちている。

「っ…ぐぅ…っ…や…め…っ…!」
声は震え、喉がつまる。
腰を引こうとしても、彼女の太腿が完全に動きを封じる。

「ここ掴まれてるのに、逃げられる訳ないでしょ。…ほら、感触が変わってきた」
彼女は握りながら、玉の中の柔らかさと硬さの境目を親指で探る。
「この奥の部分、もう形が保てなくなってる」
淡々と告げながら、さらにじわ…っと押し込む。

「くぅ…っあ゛…っ…っ…!」
頭の中で警鐘のように痛みが響き、呼吸が短く速くなる。
しかし彼女は緩めない。
むしろ、その反応を一つ残らず観察し、微笑む。

「…その顔、たまらない。ねぇ…このまま終わらせちゃおうか?」
握ったまま、彼女は指先をほんの数ミリだけ動かし、最後の一線を試すように押し込む。

「…いくよ」
耳元で短く囁くと同時に、彼女の握力が一段階跳ね上がる。
右玉の奥がぐしゃりと押し潰されそうな感覚に、全身の筋肉が硬直する。

「っあ゛…あ゛…っ…くぅぅ…っ!」
声にならない悲鳴が喉から漏れ、視界が白く滲む。
血が一気に引いていくような冷たさと、奥に残る熱が混ざり合う。

あとほんの少しで、何かが本当に壊れる──そう思った瞬間。
ふっと、手から力が抜けた。

「……え?」
痛みの残滓に包まれながらも、あまりの落差に脳が追いつかない。
彼女は握ったまま、ただ圧だけをほぼゼロにして、ゆるゆると玉を撫でる。

「…残念。まだ壊さないよ」
その声には、明らかな愉悦が滲んでいる。
「でも、今の感覚…忘れられないでしょ?」

右玉はまだ熱を帯び、鈍い痛みが脈打つように残っている。
彼女はその余韻を楽しむように、爪先で袋をかすかにひっかきながら続ける。
「次、他の女を見たら…ここまでで終わらせないかも」

彼女の手が、ゆっくりと右玉から離れる。
痛みの余韻が残るそこをわざと優しく撫でてから──反対側の左玉を指先でつまむ。

「…こっちは、まだ元気そうだね」
親指と人差し指で輪を作り、じわじわと左玉を引き延ばす。
最初は軽く、しかし確実に指先を深部へ食い込ませる。

「っ…くぅ…っ…や、め…っ…!」
声は震え、腰が反射的に逃げるが、太腿でしっかり押さえられている。

「さっき右は助かったけど…左はどうかな?」
支配的な笑みを浮かべ、指先の力を一気に高める。
奥でじわじわと形が変わるような、圧迫と熱が混ざった感覚が襲う。

「っあ゛…あっ…ぐぅぅ…っ…!」
呼吸が荒くなり、喉から低いうめきが漏れる。

「もう少しで…ぷちっていくかも」
耳元で囁きながら、さらに数ミリだけ押し込む。
痛みが鋭さを増し、背中が弓なりに反る。

──そして、限界の一線を越える寸前。
ふっと、また力が抜けた。

「あは…また助けちゃった」
残酷な笑みとともに、左玉をゆるく撫でる。
「でも、二つとも同じ感覚…ちゃんと覚えておいてね」

右も左も、まだ鈍痛と熱を残したまま。
彼女はその二つを同時に両手で包み込み、ゆっくりと寄せるように握り込む。

「…両方まとめて、壊しちゃったらどうなるかな?」
甘く低い声が、耳の奥に絡みつく。

圧がじわじわと増し、二つの、柔らかくもハリのある玉が互いに押しつけられ、奥で逃げ場を失う。
「っぐぅ…っ…あ゛…っ!」
腰が勝手に浮く──その瞬間、竿が太腿の間でぐっと跳ねた。

触れられてもいないのに、ガチガチに勃ちきった竿の先端から、透明な雫が垂れていく。

「ふふ…見て、この濡れ方。…そんなに気持ちいいの?」

しかし彼女の責めは、両玉だけに集中する。
握りの強弱を絶妙に変え、痛みの波を上下させるたびに、竿はビクンと脈打ち、先端からまた雫がこぼれる。

「ほら…ガマン汁でこんなに…」
わざと生暖かい吐息をかけながら、さらに玉を強く握り込み──
二つ同時に、潰れる直前の圧まで持っていく。

「っあ゛あ゛っ…くぅぅ…っ…!」
悲鳴混じりの声が部屋に響く。
それでも彼女は緩めず、むしろその反応を楽しむかのように握力を上げる。

「これ以上は…ほんとに潰れるかもね」
そう囁きながら、ギリギリのところで──また力を抜く。
残されたのは、脈打つような痛みと、先端から止まらない雫の熱だけ。

彼女の手が、じんじんと脈打つ両玉からゆっくり離れる。
まるで何事もなかったかのように指先を擦り合わせ、俺の反応を観察する。
「…まだビクビクしてる」

竿はガチガチに勃起し、先端からは透明な雫がとろりと垂れ続けている。
それを横目で見て、彼女はようやく口元を歪めた。
「ここ、ずっと放置してたのに…もうこんな」

細い指が、竿の付け根からゆっくりと腹側をなぞり上げる。
痛みで固く縮こまっていた下腹部が、快感の波に触れて一気に震える。
「っ…はぁ…っ…あっ…!」
思わず声が漏れ、腰が前に突き出る。

「ふふ…玉、まだ激痛は残ってるでしょうに…こっちはこんなに欲しがって」
言葉と同時に、人差し指の腹でカリ首の裏をひと撫でする。
ビクンッ!と竿が跳ね、先端から大量の雫が飛び散って太腿に落ちる。

「ほら…もう我慢できないでしょ?」
彼女は竿の全体をゆっくりと包み込み、根元から先端まで軽く締めながら上下させる。
その度、痛みで敏感になった下半身全体が痙攣し、快感と鈍痛が混ざり合う。

「くぅ…っ…あ゛…っ…!」
呻き声と吐息が混ざり、呼吸が浅く速くなる。
玉に触れた時の恐怖と、竿をこすられる快感が、脳内で区別できなくなっていく──。

竿を包む彼女の手の動きが、急にぴたりと止まった。
「……まだダメ」
吐息まじりの低い声とともに、手が竿から離れていく。

「暴発する前に…もう一度、しつけ直さなきゃね」
彼女の指先が、再び玉へ滑り込む。
まだ赤く腫れ、じんじんと焼けるような熱を帯びたそれを、そっと指で掴み上げる。
「ひっ……ま、待っ…!あ゛っ…!」

返事の代わりに、ぐいっと玉を指で潰し、左右にねじる。
竿の先からはビチョビチョと雫が垂れ続けるのに、玉はきゅうっと押し潰され、奥の方から引き攣るような痛みが走る。

「……ねぇ、拓也。もしこのまま本当に潰しちゃったら…他の女に見惚れること、もう二度と無くなるんじゃない?」
耳元で囁く声は、甘くて、残酷。

「や…やめ…っ…あ゛…っ…」
情けない声が漏れ、激痛で身体が九の字に曲がるが、竿は硬さを失わない。
それを見て、彼女は満足そうに唇を舐める。
「ふふ…まだ元気。じゃあ、もっとね──」

指先が左右の玉をそれぞれ押し潰し、ギリギリと締め上げる。
快感で暴発寸前だった脳が、一瞬で白から赤へ、快楽から拷問へと塗り替えられる。
竿の先端からはなおも透明な汁が滴り落ち、床に小さな水たまりを作っていく。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

彼の言いなりになってしまう私

守 秀斗
恋愛
マンションで同棲している山野井恭子(26才)と辻村弘(26才)。でも、最近、恭子は弘がやたら過激な行為をしてくると感じているのだが……。

甘すぎるドクターへ。どうか手加減して下さい。

海咲雪
恋愛
その日、新幹線の隣の席に疲れて寝ている男性がいた。 ただそれだけのはずだったのに……その日、私の世界に甘さが加わった。 「案外、本当に君以外いないかも」 「いいの? こんな可愛いことされたら、本当にもう逃してあげられないけど」 「もう奏葉の許可なしに近づいたりしない。だから……近づく前に奏葉に聞くから、ちゃんと許可を出してね」 そのドクターの甘さは手加減を知らない。 【登場人物】 末永 奏葉[すえなが かなは]・・・25歳。普通の会社員。気を遣い過ぎてしまう性格。   恩田 時哉[おんだ ときや]・・・27歳。医者。奏葉をからかう時もあるのに、甘すぎる? 田代 有我[たしろ ゆうが]・・・25歳。奏葉の同期。テキトーな性格だが、奏葉の変化には鋭い? 【作者に医療知識はありません。恋愛小説として楽しんで頂ければ幸いです!】

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

処理中です...