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変化に気づく俺
しおりを挟む「ぅん…?」
あれ、俺いつのまに寝てたんだろう。自分の部屋のベッドに制服のままで寝ていた。
窓を見てみるともう真っ暗だった。親は夜勤なのでもう仕事に行ったのだろう。
「そーいや、あの声はなんだったんだ」
意識がハッキリしてくると、あの声を思い出した。
まあ寝ぼけてたのかなって思う。実際その後の記憶は無いしね。
「あ~お腹すいたー母さんなんか作ってくれてるかな」
そのあとは母が作り置きしてくれていたシチューを食べ、風呂に入った。
そこまではなにも起こらなかったんだ。
問題はそのあと
俺の寝る前のルーティーンを紹介しよう。それはオナニーだ。そして最近はアナニーにも挑戦していた。
だが、指だけでは和らげることはできても決定的な快楽は得られずにいつも前だけでイッていた。
だが俺は諦めずに挑み続けるのだ。
きちんとアナル洗浄もし、手もピカピカ。
ベッドの上にバスタオルを敷いてティッシュとローションを準備。
さぁ、始めよう!
四つん這いになり右手にローションを垂らす。そして右手の小指をアナルに入れた。
そこで初めて異変に気付いた。
「……!?!?っっん」
いつもと違う。なんだかジワジワきた。なんかきたよ。え、これきたか。
俺は期待して小指を出すと、中指を入れて奥を突いた。
「あっっあっんっっ」
こ、声が。家に誰もいないことを知っているのでどんどん中指を回す。
中指がある一点を掠めた。
「ひゃんっっ」
うわあ!なんだここ!?ええええ!?
「くっああァァ!!!」
なにこれ!気持ちいい!やべえ!アナルやべえ!これ前立腺!?
我慢できず人差し指も入れる。ローションのお陰でするっと入る中指、
もう一心不乱に良いところを押す。
得体の知れない快楽に怖い、気持ちいい、いろんな感情が渦巻く。
「あっやばっ、あっ、ああっ………くっ、んんんぁっ」
どんどん気持ち良さが増していき、得体の知れない恐怖が湧き出てきた。
一旦指を止めよう、そう思ったのだが、
「ひあっっ、な、なんでぇっなんで止まらなっ…ァァっ」
指が止まらない。なんでどうした。勝手に指が動く。しこも意識して動かしてないのに良いところばかりを突く。
指を抜こうとしても、まるで体の感覚がなにかに乗っ取られたかのように自分の意識に反して指が動くのだ。
いつのまにか指が3本に増えていた。
「あっっ…あぁッ!イクぅっやだあ…!こわいぃっあうっっ…ああ!あッあッあッアァァアッ!」
目の前が真っ白になった。チカチカする。
なにが起こったんだ。なんなんだ。凄すぎる。前だけでイクのとはわけが違う。快楽は止まらない。
そこでやっと指が抜けた。
「はぁっはぁはぁ…す、すごい…」
こうして、俺の本格的なエロライフが始まったのだ。
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