3 / 14
幼馴染の田宮
しおりを挟む
翌日。あのあとはもう一度シャワーをして余韻に浸るまでもなく疲れて熟睡した。
そして朝ごはんを食べて母と入れ違いになるように学校に向かった。
のんびり歩きの通学路で考える。
昨日の自分のケツの具合最高だったな…。俺これから毎日あんなことできるってことだよなぁ。
ニヒニヒしながらスキップ感覚で歩いていると、後ろからの衝撃が。
どん!
「おはよっすーー!!!朝からニヤニヤしてどしたん!きもいよ!」
このデリカシーのないクソ男の名は田宮。下の名前なんぞこやつにはいらん。
「俺そんなにニヤニヤしてた?」
「うんうん幼馴染の俺には一目瞭然だよ!なんたって幼馴染だかんね!」
田宮は幼稚園からの付き合いだ。家は3軒隣でよく田宮の家で夜ご飯を食べさしてもらったりする。
「ってかいっつも表情筋皆無ってかんじなのに、なんか良いことでもあった?」
「んーーー内緒、だな」
「もうなんだよ~俺達の中じゃんんん~!」
いや言えるわけねえだろ。
俺、昨日アナニーでえげつない夜を過ごしました!なんて。
その後も2人でぺちゃくちゃ喋りながら学校に着いた。
田宮とはなんと、幼稚園から高校までずっと同じ学校だ。そしてクラスも一緒。これすごくねえ?
まじの腐れ縁って思った。まあ俺は何だかんだで田宮のことは好きだけど。
教室では俺の斜め後ろの席が田宮だ。
俺は席に着くと、また昨日のことを思い出してニヤニヤしていた。
そんな俺を田宮が、いつもの田宮の性格じゃ考えられないような無表情でこちらを見ていたことは俺は気づかなかった。
あっという間に放課後だ。
放課後になると俺はさっさと帰りの準備をして鞄を持った。
すると田宮が話しかけてきた。
「まーちゃん!もー帰んの~?放課後カラオケ行こう!かいつらもいるんだけど」
突然だが、田宮は人気者だ。明るい茶髪でふわふわした髪。二重のタレ目は優しさを醸し出している。顔も小さく、身長は180センチないくらいと言っていた。
チャラチャラした雰囲気は、髪の毛についているピンとか制服の胸元を開けていてほどよくおしゃれに着崩しているせいだろう。あと明るい茶髪もな。
まあ話が逸れたが、そんな容姿でいっつも笑顔でコミュ力高い田宮は人気者。だから放課後になるといっつも同じクラスのやつや他クラスの男女から遊びのお誘いがくるのだ。
そして決まって、田宮は俺も誘う。
だか俺はいつも断るんだ。なぜって?こんな心の中ではぺちゃくちゃ喋っている俺だが、コミュ障なんだ。
友達もクラスでは田宮しかいない。そんな俺が万一にでも遊びの誘いに乗ったら周りも嫌がるだろう。
俺も極力話たりするのは避けたい。
あ、あとアナニーしたい。
「わりぃ。俺はいいわ。じゃあな」
田宮の後ろにいた今日一緒に遊ぶであろう数名があからさまに騒めいた。
ほらな。俺はちゃんと空気読めるんだ。
田宮はとても残念そうにしながら、また明日と言った。
家に帰ると親は当然居なくて、晩御飯の作り置きが置いてある。俺はさっさとそれを食べて風呂に入って、さあ!!やるか!
全ての準備が整った.ピンポーーン
「…………………………ちっ」
居留守使おう。
ピンポーーン、ピンポーーン、ピンポーーン、ピンポーーン「うるせぇぇ!!!!!!」
なんだよ誰だよ、いや1人しかいないよな!?田宮だ
!
あいつ今日遊びじゃねえのかよ!?
玄関のドアの前まで行くと案の定、田宮だった。
「ま~ちゃぁ~ん。開けておくれよぉ~いるのは分かってるんだぜー?」
あーーもう、なんなん。もう。、
ガチャ
「なんだよ!」
「あ!まーちゃん!なんで直ぐに開けてくんないんだよ!」
ズカズカと入ってくる。
「ありゃ?まだ7時なのにもー風呂入ったん?」
「…まぁ、な。それより何の用だよ。ってか遊んでるんじゃなかったのか?」
そう聞くと、田宮はリビングのソファに座ってニコッと答えたわ
「なんかすぐお開きになったの!まだ早いし田宮の家に遊びに行こ~って思ってさ」
迷惑すぎる。
そして朝ごはんを食べて母と入れ違いになるように学校に向かった。
のんびり歩きの通学路で考える。
昨日の自分のケツの具合最高だったな…。俺これから毎日あんなことできるってことだよなぁ。
ニヒニヒしながらスキップ感覚で歩いていると、後ろからの衝撃が。
どん!
「おはよっすーー!!!朝からニヤニヤしてどしたん!きもいよ!」
このデリカシーのないクソ男の名は田宮。下の名前なんぞこやつにはいらん。
「俺そんなにニヤニヤしてた?」
「うんうん幼馴染の俺には一目瞭然だよ!なんたって幼馴染だかんね!」
田宮は幼稚園からの付き合いだ。家は3軒隣でよく田宮の家で夜ご飯を食べさしてもらったりする。
「ってかいっつも表情筋皆無ってかんじなのに、なんか良いことでもあった?」
「んーーー内緒、だな」
「もうなんだよ~俺達の中じゃんんん~!」
いや言えるわけねえだろ。
俺、昨日アナニーでえげつない夜を過ごしました!なんて。
その後も2人でぺちゃくちゃ喋りながら学校に着いた。
田宮とはなんと、幼稚園から高校までずっと同じ学校だ。そしてクラスも一緒。これすごくねえ?
まじの腐れ縁って思った。まあ俺は何だかんだで田宮のことは好きだけど。
教室では俺の斜め後ろの席が田宮だ。
俺は席に着くと、また昨日のことを思い出してニヤニヤしていた。
そんな俺を田宮が、いつもの田宮の性格じゃ考えられないような無表情でこちらを見ていたことは俺は気づかなかった。
あっという間に放課後だ。
放課後になると俺はさっさと帰りの準備をして鞄を持った。
すると田宮が話しかけてきた。
「まーちゃん!もー帰んの~?放課後カラオケ行こう!かいつらもいるんだけど」
突然だが、田宮は人気者だ。明るい茶髪でふわふわした髪。二重のタレ目は優しさを醸し出している。顔も小さく、身長は180センチないくらいと言っていた。
チャラチャラした雰囲気は、髪の毛についているピンとか制服の胸元を開けていてほどよくおしゃれに着崩しているせいだろう。あと明るい茶髪もな。
まあ話が逸れたが、そんな容姿でいっつも笑顔でコミュ力高い田宮は人気者。だから放課後になるといっつも同じクラスのやつや他クラスの男女から遊びのお誘いがくるのだ。
そして決まって、田宮は俺も誘う。
だか俺はいつも断るんだ。なぜって?こんな心の中ではぺちゃくちゃ喋っている俺だが、コミュ障なんだ。
友達もクラスでは田宮しかいない。そんな俺が万一にでも遊びの誘いに乗ったら周りも嫌がるだろう。
俺も極力話たりするのは避けたい。
あ、あとアナニーしたい。
「わりぃ。俺はいいわ。じゃあな」
田宮の後ろにいた今日一緒に遊ぶであろう数名があからさまに騒めいた。
ほらな。俺はちゃんと空気読めるんだ。
田宮はとても残念そうにしながら、また明日と言った。
家に帰ると親は当然居なくて、晩御飯の作り置きが置いてある。俺はさっさとそれを食べて風呂に入って、さあ!!やるか!
全ての準備が整った.ピンポーーン
「…………………………ちっ」
居留守使おう。
ピンポーーン、ピンポーーン、ピンポーーン、ピンポーーン「うるせぇぇ!!!!!!」
なんだよ誰だよ、いや1人しかいないよな!?田宮だ
!
あいつ今日遊びじゃねえのかよ!?
玄関のドアの前まで行くと案の定、田宮だった。
「ま~ちゃぁ~ん。開けておくれよぉ~いるのは分かってるんだぜー?」
あーーもう、なんなん。もう。、
ガチャ
「なんだよ!」
「あ!まーちゃん!なんで直ぐに開けてくんないんだよ!」
ズカズカと入ってくる。
「ありゃ?まだ7時なのにもー風呂入ったん?」
「…まぁ、な。それより何の用だよ。ってか遊んでるんじゃなかったのか?」
そう聞くと、田宮はリビングのソファに座ってニコッと答えたわ
「なんかすぐお開きになったの!まだ早いし田宮の家に遊びに行こ~って思ってさ」
迷惑すぎる。
0
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
俺の指をちゅぱちゅぱする癖が治っていない幼馴染
海野
BL
唯(ゆい)には幼いころから治らない癖がある。それは寝ている間無意識に幼馴染である相馬の指をくわえるというものだ。相馬(そうま)はいつしかそんな唯に自分から指を差し出し、興奮するようになってしまうようになり、起きる直前に慌ててトイレに向かい欲を吐き出していた。
ある日、いつもの様に指を唯の唇に当てると、彼は何故か狸寝入りをしていて…?
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
全寮制男子校でモテモテ。親衛隊がいる俺の話
みき
BL
全寮制男子校でモテモテな男の子の話。 BL 総受け 高校生 親衛隊 王道 学園 ヤンデレ 溺愛 完全自己満小説です。
数年前に書いた作品で、めちゃくちゃ中途半端なところ(第4話)で終わります。実験的公開作品
王道学園の冷徹生徒会長、裏の顔がバレて総受けルート突入しちゃいました!え?逃げ場無しですか?
名無しのナナ氏
BL
王道学園に入学して1ヶ月でトップに君臨した冷徹生徒会長、有栖川 誠(ありすがわ まこと)。常に冷静で無表情、そして無言の誠を生徒達からは尊敬の眼差しで見られていた。
そんな彼のもう1つの姿は… どの企業にも属さないにも関わらず、VTuber界で人気を博した個人VTuber〈〈 アイリス 〉〉!? 本性は寂しがり屋の泣き虫。色々あって周りから誤解されまくってしまった結果アイリスとして素を出していた。そんなある日、生徒会の仕事を1人で黙々とやっている内に疲れてしまい__________
※
・非王道気味
・固定カプ予定は未定
・悲しい過去🐜のたまにシリアス
・話の流れが遅い
・本格的に嫌われ始めるのは2章から
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる