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プロローグ
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痺硬病
それは罹ったら治らない、突然発生した不治の病。
体の一部が硬直し、酷い場合は全身が動かなくなる。
罹った人はテレビ、新聞等で報道され、それを見た人達は研究、治療が出来るよう
募金をする
そんな病に罹った一人の少女 加賀野 秋
首から下が動かなくなり、喋る事しかできなくなった。
そんな彼女を可哀そうと思い、数百万するVRカプセルを買った親、加賀野 冬夜
早く治ってほしいと願い、研究する主治医、茅野 晶
VRの世界なら動ける 走れる 好きなことができる
そんな世界で秋はどんどん強くなり、後に人外と呼ばれる(本人の知らない所で)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「秋~ようやく買えたわよ」(*^^*)
「何を?」
「あれ?言って無かったっけ? VRカプセルよ」
「」
「固まっちゃった」
嘘でしょ?!あれ、数百万するよね!?
「ど、dddddどうやって買ったの?あれめっちゃ高かったよね?」
「募金よ」
「治療費の?」
「違うわよ~なんだっけ、あ、そうそうクラウドファンディングだったっけで募金を集めて買ったのよ」
「機械オンチのお母さんが!?」
「失礼な」
「だってこないだも買って一時間くらいでプリンター駄目にしてたじゃん」
「ウグッ」
「まあ良いや。 ありがとうね」
「私はもう帰るからゲーム楽しんでね」
「はーい」
トイレ、食事、水分補給を済ませ、ナースさんに頼み、カプセルに移動させてもらい、ログインした
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
視界が切り替わり、白い部屋についた。
『Another Wold Onlineへようこそ』
目の前にキレイな女性が現れた
『あなたの名前を教えて下さい』
「加賀野 秋です」
『では秋様、さっそくキャラメイクに移りますね』
目の前に私と同じ位の身長のカカシが現れた
『現実の体を基準にしますか?』
「お願いします」
『現実と全く同じ姿は推奨致しません髪、眼等の色を変えてください』
「眼をスカイブルー、髪を銀色下に向かうに連れて紫色になるようにしてくださ
い」
『かしこまりました。次は名前を決めてください』
「フォールで」
『かしこまりました。次は種族を決めてください』
「獣人でお願いします」
『犬人、猫人、竜人、鳥人、狐人、ランダムからお選びください』
「ランダム?」
『先程言った5種族以外も出ますが当たり外れが大きいですね』
「ランダムにしてみます」
『かしこまりましたではこのガチャガチャを回してください。』
私はガチャを回した
ガラガラ ガラガラ ガラガラ ポン!
『おめでとうございます。ユニーク種族です。この種族はあなたしか居ません』
虹色のカプセルが出てきた。早速開けてみると
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ユニーク
九尾 (神妖狐)
種族特性 全属性 状態異常無効 属狐変化
種族スキル 火狐LV1 水狐LV1 風狐LV1 土狐LV1 闇狐LV1 光狐LV1
空狐LV1 時狐LV1 無狐LV1 九尾之狐LV1
狐人が長い間修行し、一度の罪も犯さず、一度も修行を諦めず、殉教し神の使徒として認められた種族。
まだ修行を終えたばかりで本来の力が出せないがモンスター、人と戦い、己を成長させればどのような者にも負けることはない。
しかし、罪を犯し、神に背けばその身は黒に染まり、二度と陽を見ることが出来なくなるだろう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「殺人、PKをすれば夜にしか活動できなくなるのか、それは辛いな。PKKは有りか?」
『大丈夫です。では次は職業を決めてください』
「舞姫でお願いします」
『かしこまりました。では、次にスキルを5つ決めてください』
かなり悩んだが、最終的にこうなった
扇術
テイム
料理
鑑定
属性付与
となった
扇術、鑑定は必須だし、テイムはもふもふしたいから、料理はぺっt、ゴホン
テイムモンスターに料理を食べさせたいからだし、属性付与は自分の持っている魔法属性を武器や体の一部に付与できるもの、全属性を持っている私にはピッタリ!
「決まりました!」
『かしこまりました。ではAnother World Online を楽しんでください』
「行ってきまーす」
そして私の視界はどんどん暗くなって行った
視界が開けると街の広場の噴水の前に立っていた。周りからは
「あれ、レア種族じゃない!?」
「次何を狩る?」
「お金が足りないorz」
等の声が聞こえてきた
「今から始まるんだ!もう、ベッドに居なくていい旅を!」
こうして後に〔魔王〕〔蹂躙者〕〔理不尽の塊〕と呼ばれるプレイヤー
フォールの冒険が始まった
それは罹ったら治らない、突然発生した不治の病。
体の一部が硬直し、酷い場合は全身が動かなくなる。
罹った人はテレビ、新聞等で報道され、それを見た人達は研究、治療が出来るよう
募金をする
そんな病に罹った一人の少女 加賀野 秋
首から下が動かなくなり、喋る事しかできなくなった。
そんな彼女を可哀そうと思い、数百万するVRカプセルを買った親、加賀野 冬夜
早く治ってほしいと願い、研究する主治医、茅野 晶
VRの世界なら動ける 走れる 好きなことができる
そんな世界で秋はどんどん強くなり、後に人外と呼ばれる(本人の知らない所で)
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「秋~ようやく買えたわよ」(*^^*)
「何を?」
「あれ?言って無かったっけ? VRカプセルよ」
「」
「固まっちゃった」
嘘でしょ?!あれ、数百万するよね!?
「ど、dddddどうやって買ったの?あれめっちゃ高かったよね?」
「募金よ」
「治療費の?」
「違うわよ~なんだっけ、あ、そうそうクラウドファンディングだったっけで募金を集めて買ったのよ」
「機械オンチのお母さんが!?」
「失礼な」
「だってこないだも買って一時間くらいでプリンター駄目にしてたじゃん」
「ウグッ」
「まあ良いや。 ありがとうね」
「私はもう帰るからゲーム楽しんでね」
「はーい」
トイレ、食事、水分補給を済ませ、ナースさんに頼み、カプセルに移動させてもらい、ログインした
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視界が切り替わり、白い部屋についた。
『Another Wold Onlineへようこそ』
目の前にキレイな女性が現れた
『あなたの名前を教えて下さい』
「加賀野 秋です」
『では秋様、さっそくキャラメイクに移りますね』
目の前に私と同じ位の身長のカカシが現れた
『現実の体を基準にしますか?』
「お願いします」
『現実と全く同じ姿は推奨致しません髪、眼等の色を変えてください』
「眼をスカイブルー、髪を銀色下に向かうに連れて紫色になるようにしてくださ
い」
『かしこまりました。次は名前を決めてください』
「フォールで」
『かしこまりました。次は種族を決めてください』
「獣人でお願いします」
『犬人、猫人、竜人、鳥人、狐人、ランダムからお選びください』
「ランダム?」
『先程言った5種族以外も出ますが当たり外れが大きいですね』
「ランダムにしてみます」
『かしこまりましたではこのガチャガチャを回してください。』
私はガチャを回した
ガラガラ ガラガラ ガラガラ ポン!
『おめでとうございます。ユニーク種族です。この種族はあなたしか居ません』
虹色のカプセルが出てきた。早速開けてみると
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ユニーク
九尾 (神妖狐)
種族特性 全属性 状態異常無効 属狐変化
種族スキル 火狐LV1 水狐LV1 風狐LV1 土狐LV1 闇狐LV1 光狐LV1
空狐LV1 時狐LV1 無狐LV1 九尾之狐LV1
狐人が長い間修行し、一度の罪も犯さず、一度も修行を諦めず、殉教し神の使徒として認められた種族。
まだ修行を終えたばかりで本来の力が出せないがモンスター、人と戦い、己を成長させればどのような者にも負けることはない。
しかし、罪を犯し、神に背けばその身は黒に染まり、二度と陽を見ることが出来なくなるだろう。
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「殺人、PKをすれば夜にしか活動できなくなるのか、それは辛いな。PKKは有りか?」
『大丈夫です。では次は職業を決めてください』
「舞姫でお願いします」
『かしこまりました。では、次にスキルを5つ決めてください』
かなり悩んだが、最終的にこうなった
扇術
テイム
料理
鑑定
属性付与
となった
扇術、鑑定は必須だし、テイムはもふもふしたいから、料理はぺっt、ゴホン
テイムモンスターに料理を食べさせたいからだし、属性付与は自分の持っている魔法属性を武器や体の一部に付与できるもの、全属性を持っている私にはピッタリ!
「決まりました!」
『かしこまりました。ではAnother World Online を楽しんでください』
「行ってきまーす」
そして私の視界はどんどん暗くなって行った
視界が開けると街の広場の噴水の前に立っていた。周りからは
「あれ、レア種族じゃない!?」
「次何を狩る?」
「お金が足りないorz」
等の声が聞こえてきた
「今から始まるんだ!もう、ベッドに居なくていい旅を!」
こうして後に〔魔王〕〔蹂躙者〕〔理不尽の塊〕と呼ばれるプレイヤー
フォールの冒険が始まった
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