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148特別サービス
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「ホワイトジャック。そんな所は何も問題はない。」
「何を言っている。男として大切な場所だ。調べないでどうする。それに、ここが一番体調を確認できる。
安心しろ、私は謎の天才治癒魔導士、ホワイトジャックだ。」
何が安心なのか分からないが、治療で硬くなってしまったゴルゴの肉棒を扱き始めた。
「ホワイトジャックだろうと、兄貴から手を離せ。それは俺んだ。」
「今のままでは俺の治癒魔法は完ぺきとは言えない。不完全な治療で再び足が悪化しても良いのか。」
ホワイトジャックの言葉に、止めさせようとしたサブは黙って治療を見続けていた。
『すげぇ熱いな。しゃぶりたいな、口で確かめるなんて言い訳通じるか?』
もはや治療魔法すら掛けずに、ただ肉棒を扱いて楽しんでいるだけだったが・・・
流石に、しゃぶるのは我慢したが、ホワイトジャックの暴走は止まらなかった。
ゴルゴに膝を立てさせ体を少し浮かさせる様に指示を出す。
「ここからは体の中から治癒魔法を施す。
体内から魔法を掛けるのが一番確実なんだ。恥ずかしいだろうが我慢してくれ。」
ホワイトジャックはザーメンで濡れた指をゴルゴの尻穴に差し込み治癒魔法を施しながら指を動かし敏感な所を攻める。
指は2本になり、指の抜き差しまでされてしまう。
ゴルゴは顔を赤くしながら、拓の攻めに耐えていたが、再び肉棒を扱かれ始めると
「そんな所を。駄目だ、逝ってしまう。」
ゴルゴは歯を食いしばり我慢していたが、ホワイトジャックの手の中で肉棒が大きくなったかと思うと「ドピュ、ドピュ」ついにザーメンを放ってしまった。
サブは目の前でゴルゴの痴態を見て興奮していた。
最後にホワイトジャックが魔法で水を手に纏わせると、ゴルゴの体を撫で回す様にザーメンを洗い流して治療は終了した。
「これで治療は終了だ。何処か違和感が有れば言ってくれ。」
尻を攻められ逝かされてしまったが、ゴルゴは足だけでなく体全体の調子が物凄く良くなっているのがはっきりと分かる。
足が不自由だったため、体に余計な負担を掛けていたのが、ホワイトジャックの治癒魔法で治されていた。
これは、ホワイトジャックにしては想定外の事だったが・・・
何も問題はなく、ゴルゴが礼を言うと
「兄貴、凄く色ぽかったっす。」
サブはゴルゴに抱き付いて、唇を重ね
「俺がホワイトジャックに触られた所を綺麗にします。」
ゴルゴの身体を舐め始めた。腹や胸に舌を這わせるサブ。
「落ち着けサブ。落ち着け。」
それでもサブは満身の力でゴルゴの体を抱きしめ、胸や腹を舐め肉棒まで咥えようとするので
「えぇい、止めろ。」サブの頭にゴルゴの鉄拳が落ちた。
ゴルゴは寂しそうな顔をするサブを自分の体から引き離すと、拓ことホワイトジャックに向き合う。
「スラム街の怪我人を治してもらう事は出来るだろうか。」
「良いだろう。楽しませてもらった礼に、この謎の治癒魔導士ホワイトジャックが特別サービスで力を貸してやろう。」
「やはり、楽しんでいたのか。」
「・・・」
「やっぱり、俺が兄貴の体を舐めて綺麗にする。」
ゴルゴは抱き付いて来ようとするサブを押し止め溜息を吐くと、スラム街にいる怪我人の所へ案内することにした。
「何を言っている。男として大切な場所だ。調べないでどうする。それに、ここが一番体調を確認できる。
安心しろ、私は謎の天才治癒魔導士、ホワイトジャックだ。」
何が安心なのか分からないが、治療で硬くなってしまったゴルゴの肉棒を扱き始めた。
「ホワイトジャックだろうと、兄貴から手を離せ。それは俺んだ。」
「今のままでは俺の治癒魔法は完ぺきとは言えない。不完全な治療で再び足が悪化しても良いのか。」
ホワイトジャックの言葉に、止めさせようとしたサブは黙って治療を見続けていた。
『すげぇ熱いな。しゃぶりたいな、口で確かめるなんて言い訳通じるか?』
もはや治療魔法すら掛けずに、ただ肉棒を扱いて楽しんでいるだけだったが・・・
流石に、しゃぶるのは我慢したが、ホワイトジャックの暴走は止まらなかった。
ゴルゴに膝を立てさせ体を少し浮かさせる様に指示を出す。
「ここからは体の中から治癒魔法を施す。
体内から魔法を掛けるのが一番確実なんだ。恥ずかしいだろうが我慢してくれ。」
ホワイトジャックはザーメンで濡れた指をゴルゴの尻穴に差し込み治癒魔法を施しながら指を動かし敏感な所を攻める。
指は2本になり、指の抜き差しまでされてしまう。
ゴルゴは顔を赤くしながら、拓の攻めに耐えていたが、再び肉棒を扱かれ始めると
「そんな所を。駄目だ、逝ってしまう。」
ゴルゴは歯を食いしばり我慢していたが、ホワイトジャックの手の中で肉棒が大きくなったかと思うと「ドピュ、ドピュ」ついにザーメンを放ってしまった。
サブは目の前でゴルゴの痴態を見て興奮していた。
最後にホワイトジャックが魔法で水を手に纏わせると、ゴルゴの体を撫で回す様にザーメンを洗い流して治療は終了した。
「これで治療は終了だ。何処か違和感が有れば言ってくれ。」
尻を攻められ逝かされてしまったが、ゴルゴは足だけでなく体全体の調子が物凄く良くなっているのがはっきりと分かる。
足が不自由だったため、体に余計な負担を掛けていたのが、ホワイトジャックの治癒魔法で治されていた。
これは、ホワイトジャックにしては想定外の事だったが・・・
何も問題はなく、ゴルゴが礼を言うと
「兄貴、凄く色ぽかったっす。」
サブはゴルゴに抱き付いて、唇を重ね
「俺がホワイトジャックに触られた所を綺麗にします。」
ゴルゴの身体を舐め始めた。腹や胸に舌を這わせるサブ。
「落ち着けサブ。落ち着け。」
それでもサブは満身の力でゴルゴの体を抱きしめ、胸や腹を舐め肉棒まで咥えようとするので
「えぇい、止めろ。」サブの頭にゴルゴの鉄拳が落ちた。
ゴルゴは寂しそうな顔をするサブを自分の体から引き離すと、拓ことホワイトジャックに向き合う。
「スラム街の怪我人を治してもらう事は出来るだろうか。」
「良いだろう。楽しませてもらった礼に、この謎の治癒魔導士ホワイトジャックが特別サービスで力を貸してやろう。」
「やはり、楽しんでいたのか。」
「・・・」
「やっぱり、俺が兄貴の体を舐めて綺麗にする。」
ゴルゴは抱き付いて来ようとするサブを押し止め溜息を吐くと、スラム街にいる怪我人の所へ案内することにした。
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