欲にまみれた楽しい冒険者生活

384魔力に反応１

「もしかして、俺の魔力に呪いが反応したのか・・・そんな事が有るのか？」

拓が驚いているが、実際にワンガの呪いは悪化していた。
拓は少し躊躇ったが、自分の服を脱いでワンガの逞しい胸に手を当てるとビクンと反応する。
ワンガは近づいて来る拓を抱きしめ拓を身体の下に横たえ、自分から唇を押し当て舌を中に差し込む。
拓の口の中でワンガの舌が暴れまわり、拓もその動きに応え絡め合う。
唇を離すとワンガは拓の体に舌を這わせ、下に降りていく。
首筋、胸、腹と這わせ、肉棒に辿り着くと美味そうにしゃぶる。

「拓殿、俺のケツを掘って欲しい。」

拓がワンガに尻を顔の上に持って来るように言うと、張りのある大きな尻が目お前に・・・
ワンガが自分で尻タブを開くと、中心の蕾がヒクヒクとして拓を誘う。
拓は蕾に舌を伸ばし夢中で舐める。唾液を付けた指を差し込むと「あぁ」ワンガの巨体が震える。
ワンガは尻を攻められ、自分で胸を揉みながら肉棒を扱く。

「拓殿、これで尻を攻めてくれ。」

ワンガは拓の肉棒を掴むと軽く扱く。

「自分から跨って咥えてみるか？」

ワンガは頷き拓の上に跨ると、拓の肉棒を掴んで腰を下ろす。
拓の亀頭が尻穴に当たると、暖かい肉壁に包み込まれた。

「拓殿の気持ち良いぜ。なんか当たる。」

拓の腰の上でワンガが逞しい身体を上下に動かし、感じる場所に持って来る。
ワンガの肉棒が揺れ、先走りが拓の体に降りかかる。
拓はワンガの腹筋で割れた腹や厚い胸板に手を這わす。
乳首を抓ると「あぁっ」ワンガが喘ぎ声を上げる。

拓は一度肉棒を抜き、ワンガを横たえ丸太の様な足を持ち上げると正常位で攻め始めた。

「拓殿、あぁ、すげぇ、気持ち良い。」
「ここが良いのか。」
「そうだ、そこ、そこが良い。」

拓が肉棒で攻めると、厳つい巨漢が悶える。
ワンガが自分の肉棒を扱き始めると、拓は手を伸ばし逞しい胸板を揉む。
揉む手に力を込めると、心地いい弾力が返って来る。

拓も我慢が出来なくなり、腰を激しく動かすと

「ワンガさん、逝くぞ。」
「あぁ、俺の中にたっぷりと出してくれ。」

拓はワンガの尻に腰を打ち付ける様にすると、全身に力を込める。
拓がザーメンを放つと、ワンガも扱いて自分で逝っていた。
ワンガの呪いは少しは落ち着きワンガの笑顔をみると、拓は抱き付き夢中で唇を吸った。

２人の腹の間でワンガのザーメンがネチョネチョとし、２人の肉棒は硬くなったまま擦り合わされる。

「今度は、俺の尻を攻めてくれないか？」
「あぁ、拓殿なら幾らでも突っ込んでやる。」

「あっ」拓の口から声が漏れワンガが見ると、拓の後ろにダイフクが居て触手を尻穴に伸ばしていた。

「従魔が攻められる準備をしてくれているんだな。」

ワンガが起き上がると胡坐を組んだ自分の上に拓を乗せ、腹に付いたザーメンを拓の尻穴に塗り込んでいく。
ワンガの太い指が入って来ると、拓は腰を動かす。

「良い感じに指を締め付けて来るな。」

ワンガは指を２本にして拓の尻穴を解していく。