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2つ目の休憩所を作る場所に辿り着いた夜、拓は王都へと飛んた。
大男の2人が激しく動き、ベットがギシギシと音を立てていた。
「すげぇ気持ち良いっす。兄貴のチンポが奥まで届いてるっす。」
「ここか、ここが良いのか。」
ベットの上で四つん這いになったサブを、背後からゴルゴが責めている。
ゴルゴが角度を変えて尻穴を突くと、サブの肉棒がビクンビクンと涎の様に先走りを流していた。
「ほら、もっとケツをしっかりと絞めろ。」
「パチン」ゴルゴが尻タブを叩くと、サブの尻穴がキュッと締まる。
サブはよりゴルゴの肉棒の動きを感じ、「あぁっ」思わず声が漏れる。
ゴルゴは一度肉棒を抜くとサブを仰向けにし、丸太の様な足を肩に掛けると、グジュグジュの尻穴に再び肉棒を突っ込んだ。
サブの喜ぶ顔を見て、ゴルゴの腰遣いが更に激しくなった。
「パンパンパン」ゴルゴの腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「サブ、逝くぞ。」
「あぁ、兄貴。兄貴のザーメンが俺の中に・・・」
ゴルゴが腰を押し付け、根元まで肉棒を突っ込み身体の奥へとザーメンを放つ。
ゴルゴはサブの足を下ろし、そのまま身体を重ねると唇を合わせると2人の舌が絡み合う。
2人の腹の間でサブのそそり立ったままの肉棒が擦れる。
唇を離すと、唾液が糸を引く。
「次はサブも満足させてやらないとな。」
「嬉しいっす。今度は兄貴の上にまたがらせてください。」
サブが未だ硬いままのゴルゴの肉棒を掴んで身体を起こそうとすると、ベットの横で咳払いが・・・
「悪いと思ったが、急用なんだ。」
ゴルゴは溜息を突くが、サブの肉棒は更に固くなる。
「拓、そこで俺と兄貴の愛を見てろよ。」
サブはゴルゴに乗りかかり厚い胸に舌を這わせ始めるが、ゴルゴに頭を叩かれ腰に巻くようにタオルを渡された。
「全く何をやっているんだ。で、拓は何の用で家に入り込んだんだ。」
「久しぶりに見たくて・・・じゃなく、明日の朝一で手紙を送って欲しい。」
拓が取り出したのは瘴気の吹き溜まりの状態を描いた地図
それとは別に、剣を2本渡す。
「これは何だ。これほどの剣を見たこと無いぞ。」
剣を見てゴルゴは驚きを隠せなかった。
「それはダンジョンで見つけた剣だよ。俺は剣については素人だけど、2人なら使いこなせると思う。」
「・・・もしかして、かなり状況が悪化しているのか?」
「その辺が分からないから念の為。国に情報を渡せば何か対応すると思う。」
「分かった。俺達も出来る限りの事はやっておこう。で、拓は何時から覗いていたんだ?」
「・・・30分位前かな。慌ていてドアをノックするのを忘れていたよ。はっはっは。」
拓は笑って胡麻化すと、「それじゃ」と言って家を出て行った。
今まで通りの拓で良いんだよな?ゴルゴは拓が無理をしているのではないかと心配しながら後姿を眺めていた。
「兄貴、これって城や公爵家に送る手紙っすよね。色々と大変そうだし、剣の礼も兼ねて拓に俺達の愛を見せてやりませんか。」
タオルの前を大きくさせて話しかけて来るサブに、ゴルゴは溜息しか出てこなかった。
ただ、自分に抱きついてタオル越しに固くなった肉棒をこすり付けて来るサブを抱きしめると、拓の前でサブをよがらせるのも良いかと思ってしまう。
ガラとレオの元に帰った拓は、ゴルゴとサブにダンジョンで発見した剣を渡したことを話すと
「あの2人なら問題ねぇか。正直、もっと早くに渡すと思ってたけどな。」
「後、4本はどうするつもりだ?」
「2本はクリームのメンバーかな。ジークとトム。他の人には短剣を渡すつもり。」
全員が拓の事を知っているので問題ないとガラもレオも納得する。話も終わり拓が欲求のはけ口を求めようと思っていたが
「疲れただろう。明日も休憩所作りで大変だろうからしっかりと休めよ。」
その欲望は叶えられることなく、余計な気を使われベットに一人・・・
「ダイフク、一発抜かないと寝れないよ。」
収まりの付かない肉棒にダイフクを這わせてスッキリさせていた。
大男の2人が激しく動き、ベットがギシギシと音を立てていた。
「すげぇ気持ち良いっす。兄貴のチンポが奥まで届いてるっす。」
「ここか、ここが良いのか。」
ベットの上で四つん這いになったサブを、背後からゴルゴが責めている。
ゴルゴが角度を変えて尻穴を突くと、サブの肉棒がビクンビクンと涎の様に先走りを流していた。
「ほら、もっとケツをしっかりと絞めろ。」
「パチン」ゴルゴが尻タブを叩くと、サブの尻穴がキュッと締まる。
サブはよりゴルゴの肉棒の動きを感じ、「あぁっ」思わず声が漏れる。
ゴルゴは一度肉棒を抜くとサブを仰向けにし、丸太の様な足を肩に掛けると、グジュグジュの尻穴に再び肉棒を突っ込んだ。
サブの喜ぶ顔を見て、ゴルゴの腰遣いが更に激しくなった。
「パンパンパン」ゴルゴの腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「サブ、逝くぞ。」
「あぁ、兄貴。兄貴のザーメンが俺の中に・・・」
ゴルゴが腰を押し付け、根元まで肉棒を突っ込み身体の奥へとザーメンを放つ。
ゴルゴはサブの足を下ろし、そのまま身体を重ねると唇を合わせると2人の舌が絡み合う。
2人の腹の間でサブのそそり立ったままの肉棒が擦れる。
唇を離すと、唾液が糸を引く。
「次はサブも満足させてやらないとな。」
「嬉しいっす。今度は兄貴の上にまたがらせてください。」
サブが未だ硬いままのゴルゴの肉棒を掴んで身体を起こそうとすると、ベットの横で咳払いが・・・
「悪いと思ったが、急用なんだ。」
ゴルゴは溜息を突くが、サブの肉棒は更に固くなる。
「拓、そこで俺と兄貴の愛を見てろよ。」
サブはゴルゴに乗りかかり厚い胸に舌を這わせ始めるが、ゴルゴに頭を叩かれ腰に巻くようにタオルを渡された。
「全く何をやっているんだ。で、拓は何の用で家に入り込んだんだ。」
「久しぶりに見たくて・・・じゃなく、明日の朝一で手紙を送って欲しい。」
拓が取り出したのは瘴気の吹き溜まりの状態を描いた地図
それとは別に、剣を2本渡す。
「これは何だ。これほどの剣を見たこと無いぞ。」
剣を見てゴルゴは驚きを隠せなかった。
「それはダンジョンで見つけた剣だよ。俺は剣については素人だけど、2人なら使いこなせると思う。」
「・・・もしかして、かなり状況が悪化しているのか?」
「その辺が分からないから念の為。国に情報を渡せば何か対応すると思う。」
「分かった。俺達も出来る限りの事はやっておこう。で、拓は何時から覗いていたんだ?」
「・・・30分位前かな。慌ていてドアをノックするのを忘れていたよ。はっはっは。」
拓は笑って胡麻化すと、「それじゃ」と言って家を出て行った。
今まで通りの拓で良いんだよな?ゴルゴは拓が無理をしているのではないかと心配しながら後姿を眺めていた。
「兄貴、これって城や公爵家に送る手紙っすよね。色々と大変そうだし、剣の礼も兼ねて拓に俺達の愛を見せてやりませんか。」
タオルの前を大きくさせて話しかけて来るサブに、ゴルゴは溜息しか出てこなかった。
ただ、自分に抱きついてタオル越しに固くなった肉棒をこすり付けて来るサブを抱きしめると、拓の前でサブをよがらせるのも良いかと思ってしまう。
ガラとレオの元に帰った拓は、ゴルゴとサブにダンジョンで発見した剣を渡したことを話すと
「あの2人なら問題ねぇか。正直、もっと早くに渡すと思ってたけどな。」
「後、4本はどうするつもりだ?」
「2本はクリームのメンバーかな。ジークとトム。他の人には短剣を渡すつもり。」
全員が拓の事を知っているので問題ないとガラもレオも納得する。話も終わり拓が欲求のはけ口を求めようと思っていたが
「疲れただろう。明日も休憩所作りで大変だろうからしっかりと休めよ。」
その欲望は叶えられることなく、余計な気を使われベットに一人・・・
「ダイフク、一発抜かないと寝れないよ。」
収まりの付かない肉棒にダイフクを這わせてスッキリさせていた。
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