13 / 761
013ポーション
しおりを挟む
食事も終わって周りを見ていると黄色のオーラをした植物があった。
「薬草を見つけた。」
周辺に結構な数の薬草がある。
「浩司、悪いけど少しここに居させて。薬草を採取したい。」
「手伝うよ。」
「草に隠れていて分かりづらいから、見張りをしててくれるかな。」
成分が集まっているのは穂先10cmくらい。ハサミを取り出して急いで切り取っていく。
「大量、大量、話の通りなら、これで50本分くらい出来るかな。」
途中、色々な薬草を見つけて寄り道を繰り返してしまい、結局20キロくらい歩いた所で夕方になってしまった。
「ごめん、寄り道をしたから殆ど進まなかった。」
「何で?薬は必要だと思うし、別に急ぎの旅でもないしな。」
浩司が空気を刃の様に出すエアカッターで草を刈り、テントを張った。
魔獣の見張りはグリムが対応してくれる。
このテントは、ちょっとした自信作だ。
テントの形は半円型で余裕のある4人用
生地は保温性が高く、ある程度の攻撃なら防御ができる。
そして、芯に使用した金属は魔力に反応して形状が変わり簡単に折畳み可能。
アイテムボックスに余裕が有るので、畳まずにそのまま保管しているが・・・
床に敷くマットも用意した。
今日は天気が良いので外に机と椅子をセッティング。
「拓ちゃん、このテントは凄いな。ところで風呂は作らないのか?」
「浴槽は土魔法で作れるけど、水が問題かな」
「水筒ってどのくらいの容量になるんだ」
「押入れくらいかな。ミスリルを使ってそれなりに容量があるけど、旅の目処が立たないとお風呂まではカバーできないよ。」
同じ魔石を使い容量の拡張を行っても、器の材料によって拡張できる容量は異なり、鉄で作ると5Lが限界だった。
黒磁鉱石は若干の余裕が有るが、入れ物の材料となるミスリルが無く、今の所諦めるしかない。
「魔力の水は?」
「危険だよ。ミスリルを手に入れたら水筒を増やすから、今は体を拭くだけで我慢して。」
少し飲むだけで下痢を起こすような水に浸かるなんて危険は冒したくない。
一応探索魔法で周囲1キロ圏内に強力な魔獣が居ないことを確認して汗を拭くだけで我慢だ。
「どうした拓ちゃん、早く汗を拭いて飯にしようぜ。」
浩司って気にせず裸になる。挙句の果てには
「大自然の中で素っ裸って、すげー解放感が無いか?」
と言って、「ほら、拓ちゃんも裸になっちゃえよ。」と俺まで裸族に巻き込んで来る始末だ。
夕飯の後、浩司はくつろいで”天地見聞録”を読み始め
俺はグリムの指導でポーションの生成
薬草を微塵切りにし水に漬け、一晩かけて薬草のエキスを水へ絞り出す。
60℃の温度で5日ほど温め続けると、熱に反応して赤くなっていく。。
こうして出来上がった液を1日かけて常温に戻すと青いポーションが出来上がる。
7日ほどかけて作るのが一般的らしいが、錬成術を使うとこの変化を加速さられる。
薬草の細胞を破壊してエキスを絞り出し、熱による変化も数分で終わらせる事ができる。
そして、木と光魔力を練り込み効果の底上げを行う。
どの程度の魔力を練り込めば良いのかが分らず、練り込めるだけの量を注いでみた。
浩司に過熱を手伝ってもらいながら、10分程でポーションが完成する。
初めて作ってみたポーションを瓶に分けると53個になった。
『ほう、素晴らしい色じゃ。やはり、お主の魔力は凄いな。』
腕を切って効果を試すことにしたが
「何やってんだ。」
急に浩司が刃先をつかんで短剣を奪い取った。
「バカ。ポーションの効果を試そうとしただけだよ。短剣を放せ。」
浩司の手は深く切れて血だらけになっていた。治癒魔法をかけようとするのを避け
「ちょうど良い。ポーションをかけてくれよ。」
浩司が痛いだろうに笑いながら言ってくる。
「どうなっても知らないぞ。」
と言いながらも急いでポーションを傷口にかける。
浩司の顔が一瞬ひきつったが、直ぐに自分の手を見た。
「すげ、傷口がもう治った。ポーションって凄いな。」
俺も浩司の手を見ると傷口が完全に塞がっているというか、傷の跡すら無かった。
「良かった。もう無茶をするなよ。寿命が縮んだよ。」
「それはこっちの台詞だ。腕を切ろうとしている姿をみてどれだけ焦ったか。
でも、これで拓ちゃんのポーションに頼っても大丈夫だな。
この先も、薬草があったら採りながら行こうぜ。俺も取るから教えてくれよ。」
笑いながら、俺の頭をゴシゴシと撫でてくる浩司に何とも言えない気持ちになる。
そんな俺にグリムが話しかけてくる。
『ポーションは飲んでも効果があるぞ。試しに味見をしてみてはどうじゃ』
「これ、本当に飲めるのか?」
とりあえず、自分のポーションをウルトラアイで見ると飲んでも大丈夫なのは分かるが不味そう。
少し手に垂らして舐めてみると
「やっぱり、不味いじゃないか。」
『ワッハッハ、そうじゃろ、そうじゃろ。
それでも これは良い方じゃぞ。効果が落ちてくると更に苦味が加わるからな。』
「グリムと何を話してるんだよ。」
浩司が近寄ってくると、ヒザの上に座らせて抱きついてきた。
本当に、この状態ってなんだろうな。
『浩司もこれからポーションを使うのなら、味見をしてみたらいい。』
そう言われて瓶に残ったポーションを口に入れた。
「げっ、不味い。」
『これが、ポーションの味じゃよ。せいぜい怪我をしないよう気をつけるんじゃな。』
「これでも良いらしいよ。悪いものは更に苦味が増えるって。」
「なあ、味の改善は出来ないか。この味だと飲みたくないな。」
『流石に味の改善までは分からんな。』
「これは、色々と実験してみるしかないな。」
「拓ちゃん、美味しいのを頼むよ。」
俺をギュッと抱きしめて頬ずりをしてくるので、困ってしまう。
「薬草を見つけた。」
周辺に結構な数の薬草がある。
「浩司、悪いけど少しここに居させて。薬草を採取したい。」
「手伝うよ。」
「草に隠れていて分かりづらいから、見張りをしててくれるかな。」
成分が集まっているのは穂先10cmくらい。ハサミを取り出して急いで切り取っていく。
「大量、大量、話の通りなら、これで50本分くらい出来るかな。」
途中、色々な薬草を見つけて寄り道を繰り返してしまい、結局20キロくらい歩いた所で夕方になってしまった。
「ごめん、寄り道をしたから殆ど進まなかった。」
「何で?薬は必要だと思うし、別に急ぎの旅でもないしな。」
浩司が空気を刃の様に出すエアカッターで草を刈り、テントを張った。
魔獣の見張りはグリムが対応してくれる。
このテントは、ちょっとした自信作だ。
テントの形は半円型で余裕のある4人用
生地は保温性が高く、ある程度の攻撃なら防御ができる。
そして、芯に使用した金属は魔力に反応して形状が変わり簡単に折畳み可能。
アイテムボックスに余裕が有るので、畳まずにそのまま保管しているが・・・
床に敷くマットも用意した。
今日は天気が良いので外に机と椅子をセッティング。
「拓ちゃん、このテントは凄いな。ところで風呂は作らないのか?」
「浴槽は土魔法で作れるけど、水が問題かな」
「水筒ってどのくらいの容量になるんだ」
「押入れくらいかな。ミスリルを使ってそれなりに容量があるけど、旅の目処が立たないとお風呂まではカバーできないよ。」
同じ魔石を使い容量の拡張を行っても、器の材料によって拡張できる容量は異なり、鉄で作ると5Lが限界だった。
黒磁鉱石は若干の余裕が有るが、入れ物の材料となるミスリルが無く、今の所諦めるしかない。
「魔力の水は?」
「危険だよ。ミスリルを手に入れたら水筒を増やすから、今は体を拭くだけで我慢して。」
少し飲むだけで下痢を起こすような水に浸かるなんて危険は冒したくない。
一応探索魔法で周囲1キロ圏内に強力な魔獣が居ないことを確認して汗を拭くだけで我慢だ。
「どうした拓ちゃん、早く汗を拭いて飯にしようぜ。」
浩司って気にせず裸になる。挙句の果てには
「大自然の中で素っ裸って、すげー解放感が無いか?」
と言って、「ほら、拓ちゃんも裸になっちゃえよ。」と俺まで裸族に巻き込んで来る始末だ。
夕飯の後、浩司はくつろいで”天地見聞録”を読み始め
俺はグリムの指導でポーションの生成
薬草を微塵切りにし水に漬け、一晩かけて薬草のエキスを水へ絞り出す。
60℃の温度で5日ほど温め続けると、熱に反応して赤くなっていく。。
こうして出来上がった液を1日かけて常温に戻すと青いポーションが出来上がる。
7日ほどかけて作るのが一般的らしいが、錬成術を使うとこの変化を加速さられる。
薬草の細胞を破壊してエキスを絞り出し、熱による変化も数分で終わらせる事ができる。
そして、木と光魔力を練り込み効果の底上げを行う。
どの程度の魔力を練り込めば良いのかが分らず、練り込めるだけの量を注いでみた。
浩司に過熱を手伝ってもらいながら、10分程でポーションが完成する。
初めて作ってみたポーションを瓶に分けると53個になった。
『ほう、素晴らしい色じゃ。やはり、お主の魔力は凄いな。』
腕を切って効果を試すことにしたが
「何やってんだ。」
急に浩司が刃先をつかんで短剣を奪い取った。
「バカ。ポーションの効果を試そうとしただけだよ。短剣を放せ。」
浩司の手は深く切れて血だらけになっていた。治癒魔法をかけようとするのを避け
「ちょうど良い。ポーションをかけてくれよ。」
浩司が痛いだろうに笑いながら言ってくる。
「どうなっても知らないぞ。」
と言いながらも急いでポーションを傷口にかける。
浩司の顔が一瞬ひきつったが、直ぐに自分の手を見た。
「すげ、傷口がもう治った。ポーションって凄いな。」
俺も浩司の手を見ると傷口が完全に塞がっているというか、傷の跡すら無かった。
「良かった。もう無茶をするなよ。寿命が縮んだよ。」
「それはこっちの台詞だ。腕を切ろうとしている姿をみてどれだけ焦ったか。
でも、これで拓ちゃんのポーションに頼っても大丈夫だな。
この先も、薬草があったら採りながら行こうぜ。俺も取るから教えてくれよ。」
笑いながら、俺の頭をゴシゴシと撫でてくる浩司に何とも言えない気持ちになる。
そんな俺にグリムが話しかけてくる。
『ポーションは飲んでも効果があるぞ。試しに味見をしてみてはどうじゃ』
「これ、本当に飲めるのか?」
とりあえず、自分のポーションをウルトラアイで見ると飲んでも大丈夫なのは分かるが不味そう。
少し手に垂らして舐めてみると
「やっぱり、不味いじゃないか。」
『ワッハッハ、そうじゃろ、そうじゃろ。
それでも これは良い方じゃぞ。効果が落ちてくると更に苦味が加わるからな。』
「グリムと何を話してるんだよ。」
浩司が近寄ってくると、ヒザの上に座らせて抱きついてきた。
本当に、この状態ってなんだろうな。
『浩司もこれからポーションを使うのなら、味見をしてみたらいい。』
そう言われて瓶に残ったポーションを口に入れた。
「げっ、不味い。」
『これが、ポーションの味じゃよ。せいぜい怪我をしないよう気をつけるんじゃな。』
「これでも良いらしいよ。悪いものは更に苦味が増えるって。」
「なあ、味の改善は出来ないか。この味だと飲みたくないな。」
『流石に味の改善までは分からんな。』
「これは、色々と実験してみるしかないな。」
「拓ちゃん、美味しいのを頼むよ。」
俺をギュッと抱きしめて頬ずりをしてくるので、困ってしまう。
41
あなたにおすすめの小説
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
知識スキルで異世界らいふ
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
他の異世界の神様のやらかしで死んだ俺は、その神様の紹介で別の異世界に転生する事になった。地球の神様からもらった知識スキルを駆使して、異世界ライフ
転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~
志位斗 茂家波
ファンタジー
異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。
けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。
そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。
‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。
「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
ようこそ異世界へ!うっかりから始まる異世界転生物語
Eunoi
ファンタジー
本来12人が異世界転生だったはずが、神様のうっかりで異世界転生に巻き込まれた主人公。
チート能力をもらえるかと思いきや、予定外だったため、チート能力なし。
その代わりに公爵家子息として異世界転生するも、まさかの没落→島流し。
さぁ、どん底から這い上がろうか
そして、少年は流刑地より、王政が当たり前の国家の中で、民主主義国家を樹立することとなる。
少年は英雄への道を歩き始めるのだった。
※第4章に入る前に、各話の改定作業に入りますので、ご了承ください。
【しっかり書き換え版】『異世界でたった1人の日本人』~ 異世界で日本の神の加護を持つたった1人の男~
石のやっさん
ファンタジー
12/17 13時20分 HOT男性部門1位 ファンタジー日間 1位 でした。
ありがとうございます
主人公の神代理人(かみしろ りひと)はクラスの異世界転移に巻き込まれた。
転移前に白い空間にて女神イシュタスがジョブやスキルを与えていたのだが、理人の番が来た時にイシュタスの顔色が変わる。「貴方神臭いわね」そう言うと理人にだけジョブやスキルも与えずに異世界に転移をさせた。
ジョブやスキルの無い事から早々と城から追い出される事が決まった、理人の前に天照の分体、眷属のアマ=テラス事『テラスちゃん』が現れた。
『異世界の女神は誘拐犯なんだ』とリヒトに話し、神社の宮司の孫の理人に異世界でも生きられるように日本人ならではの力を授けてくれた。
ここから『異世界でたった1人の日本人、理人の物語』がスタートする
「『異世界でたった1人の日本人』 私達を蔑ろにしチート貰ったのだから返して貰いますね」が好評だったのですが...昔に書いて小説らしくないのでしっかり書き始めました。
無能と呼ばれたレベル0の転生者は、効果がチートだったスキル限界突破の力で最強を目指す
紅月シン
ファンタジー
七歳の誕生日を迎えたその日に、レオン・ハーヴェイの全ては一変することになった。
才能限界0。
それが、その日レオンという少年に下されたその身の価値であった。
レベルが存在するその世界で、才能限界とはレベルの成長限界を意味する。
つまりは、レベルが0のまま一生変わらない――未来永劫一般人であることが確定してしまったのだ。
だがそんなことは、レオンにはどうでもいいことでもあった。
その結果として実家の公爵家を追放されたことも。
同日に前世の記憶を思い出したことも。
一つの出会いに比べれば、全ては些事に過ぎなかったからだ。
その出会いの果てに誓いを立てた少年は、その世界で役立たずとされているものに目を付ける。
スキル。
そして、自らのスキルである限界突破。
やがてそのスキルの意味を理解した時、少年は誓いを果たすため、世界最強を目指すことを決意するのであった。
※小説家になろう様にも投稿しています
なんでもアリな異世界は、なんだか楽しそうです!!
日向ぼっこ
ファンタジー
「異世界転生してみないか?」
見覚えのない部屋の中で神を自称する男は話を続ける。
神の暇つぶしに付き合う代わりに異世界チートしてみないか? ってことだよと。
特に悩むこともなくその話を受け入れたクロムは広大な草原の中で目を覚ます。
突如襲い掛かる魔物の群れに対してとっさに突き出した両手より光が輝き、この世界で生き抜くための力を自覚することとなる。
なんでもアリの世界として創造されたこの世界にて、様々な体験をすることとなる。
・魔物に襲われている女の子との出会い
・勇者との出会い
・魔王との出会い
・他の転生者との出会い
・波長の合う仲間との出会い etc.......
チート能力を駆使して異世界生活を楽しむ中、この世界の<異常性>に直面することとなる。
その時クロムは何を想い、何をするのか……
このお話は全てのキッカケとなった創造神の一言から始まることになる……
異世界転生したらたくさんスキルもらったけど今まで選ばれなかったものだった~魔王討伐は無理な気がする~
宝者来価
ファンタジー
俺は異世界転生者カドマツ。
転生理由は幼い少女を交通事故からかばったこと。
良いとこなしの日々を送っていたが女神様から異世界に転生すると説明された時にはアニメやゲームのような展開を期待したりもした。
例えばモンスターを倒して国を救いヒロインと結ばれるなど。
けれど与えられた【今まで選ばれなかったスキルが使える】 戦闘はおろか日常の役にも立つ気がしない余りものばかり。
同じ転生者でイケメン王子のレイニーに出迎えられ歓迎される。
彼は【スキル:水】を使う最強で理想的な異世界転生者に思えたのだが―――!?
※小説家になろう様にも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる