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571お披露目会2
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最後にドレスのお披露目。
これにも細工をして、ジェニファーさんやロビンさん用にと考えていたのだが
「ここまでのとは思っていなかったわ。凄く綺麗だけど、これは私達では着れないかな。」
「そうね、これを着たら貴族絡みの面倒に巻き込まれる未来しか想像できないわ。」
と言われ、せっかく作ったが倉庫に眠っていた。
「サリナに着てもらったらどうかしら。王女なら、このくらい目立っても問題ないでしょ。」
「そうね。拓ちゃんがせっかく作ったのに、倉庫に放置しておくのも勿体無いしね。」
とジェニファーさんとロビンさんの意見で、サリナ姫に着てもらって登場してもらう。
「エスコートはヨハン王子に任せたらどうだ。せっかくだから、少し踊ってもらうのも良いかもな。」
2人をくっつけようと世話やきおばちゃんと化している浩司だが、良い考えかもしれない。
光沢のある白いドレス。ヨハン王子にエスコートされて部屋の中央まで来ると、胸に付いているペンダントに手を沿え魔力を流す。
白いドレスが、うっすらと輝きながら色が変化する。
ドレスを赤や青や黄色に変化させながら華麗に踊るサリナ姫とヨハン王子。
踊りを終えて、優雅に一礼する。
本当に、映画の1シーンを見ている様だった。
「この様な素晴らしいドレスを着させてくれてありがとうございます。」
サリナ姫が、何時もと違い優雅な動作で俺に礼をするので、対応に困ってしまう。
「凄く綺麗だった。このドレスを着て、こんなに優雅なダンスを見れるとは思いませんでした。想像していたより、ずっと良い。」
「そこまで褒められると照れてしまうわ。
それにしても、このドレスは始めてみるデザインね。シンプルで落ち着いているけど上品で。
色が変わらなくても十分に素敵なドレスよ。」
この世界のドレスは、飾りが凄い。
それも良いが、こんなスっとした服も良いだろう。
俺の要望を、浩司が絵に書き出してくれたから出来たのだが・・・
「倉庫に置いておいたので申し訳ありませんが、舞踏会でもそれを着ませんか。
少しサイズを合わせれば、問題なく着れそうですし。」
ロビンさんに合わせて作ったドレスを着ているので、少し大きめのサイズになってしまっている・・・特に胸の辺り。
後は丈が少し長いので、詰めたほうが良い。
俺は服のことは良く分からないが、この位なら修正可能な範囲ではないだろうか。
駄目なら生地は未だ残っているので、新しく作り直せば良いだろう。と考えたが
「それは駄目よ。流石に、ここまで凄いドレスを受け取れる訳がないじゃない。」
確かに良い出来だと思うが、実際は興味本位の魔道具作りなんだが。
ドレス作りは何時もの服屋にデザインと布を持ち込んで作ってもらっただけだ。
「とは言っても、このまま倉庫に眠らせておくのも勿体無いしな。」
ジェニファーさんとロビンさんには着るのを断られてしまい、
面倒ごとに巻き込まれると言われてしまうと、他の女性に渡すのも問題になってしまう。
本当に、サリナ姫に似合っていたのに勿体無いな。
「拓。俺にドレスを買わせてくれないか。サリナさんにプレゼントさせて欲しい。」
ヨハン王子からサリナ姫へのプレゼントか。凄く良いかもしれない。
サリナ姫も「それなら」と頷いている。
世話やきおばちゃんと化している浩司が親指を立ててサムズアップをしているので、多分『良くやった』と言っているのだろう。
これにも細工をして、ジェニファーさんやロビンさん用にと考えていたのだが
「ここまでのとは思っていなかったわ。凄く綺麗だけど、これは私達では着れないかな。」
「そうね、これを着たら貴族絡みの面倒に巻き込まれる未来しか想像できないわ。」
と言われ、せっかく作ったが倉庫に眠っていた。
「サリナに着てもらったらどうかしら。王女なら、このくらい目立っても問題ないでしょ。」
「そうね。拓ちゃんがせっかく作ったのに、倉庫に放置しておくのも勿体無いしね。」
とジェニファーさんとロビンさんの意見で、サリナ姫に着てもらって登場してもらう。
「エスコートはヨハン王子に任せたらどうだ。せっかくだから、少し踊ってもらうのも良いかもな。」
2人をくっつけようと世話やきおばちゃんと化している浩司だが、良い考えかもしれない。
光沢のある白いドレス。ヨハン王子にエスコートされて部屋の中央まで来ると、胸に付いているペンダントに手を沿え魔力を流す。
白いドレスが、うっすらと輝きながら色が変化する。
ドレスを赤や青や黄色に変化させながら華麗に踊るサリナ姫とヨハン王子。
踊りを終えて、優雅に一礼する。
本当に、映画の1シーンを見ている様だった。
「この様な素晴らしいドレスを着させてくれてありがとうございます。」
サリナ姫が、何時もと違い優雅な動作で俺に礼をするので、対応に困ってしまう。
「凄く綺麗だった。このドレスを着て、こんなに優雅なダンスを見れるとは思いませんでした。想像していたより、ずっと良い。」
「そこまで褒められると照れてしまうわ。
それにしても、このドレスは始めてみるデザインね。シンプルで落ち着いているけど上品で。
色が変わらなくても十分に素敵なドレスよ。」
この世界のドレスは、飾りが凄い。
それも良いが、こんなスっとした服も良いだろう。
俺の要望を、浩司が絵に書き出してくれたから出来たのだが・・・
「倉庫に置いておいたので申し訳ありませんが、舞踏会でもそれを着ませんか。
少しサイズを合わせれば、問題なく着れそうですし。」
ロビンさんに合わせて作ったドレスを着ているので、少し大きめのサイズになってしまっている・・・特に胸の辺り。
後は丈が少し長いので、詰めたほうが良い。
俺は服のことは良く分からないが、この位なら修正可能な範囲ではないだろうか。
駄目なら生地は未だ残っているので、新しく作り直せば良いだろう。と考えたが
「それは駄目よ。流石に、ここまで凄いドレスを受け取れる訳がないじゃない。」
確かに良い出来だと思うが、実際は興味本位の魔道具作りなんだが。
ドレス作りは何時もの服屋にデザインと布を持ち込んで作ってもらっただけだ。
「とは言っても、このまま倉庫に眠らせておくのも勿体無いしな。」
ジェニファーさんとロビンさんには着るのを断られてしまい、
面倒ごとに巻き込まれると言われてしまうと、他の女性に渡すのも問題になってしまう。
本当に、サリナ姫に似合っていたのに勿体無いな。
「拓。俺にドレスを買わせてくれないか。サリナさんにプレゼントさせて欲しい。」
ヨハン王子からサリナ姫へのプレゼントか。凄く良いかもしれない。
サリナ姫も「それなら」と頷いている。
世話やきおばちゃんと化している浩司が親指を立ててサムズアップをしているので、多分『良くやった』と言っているのだろう。
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