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最終章
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月日が流れ
ミョーイとマリエちゃんも学校卒業し、
晴れて今日、二人の結婚式があった。
沢山の友達に囲まれ嬉しそうな二人をみていると
私もイネスも私達の会えなかった日々の苦しさも、今日の二人の為にあるような、そう思えるくらい嬉しかった。
ミョーイはユリティーナの店を継ぐはずだったが、
皇子にどうしても側近になれと懇願され、側近として仕事をしている。
その代わり、マリエちゃんが店に行っている。
私は相変わらず刺繍の仕事をしているが、だいぶ疲れやすくなったので、週に3日仕事に行って、
後は家に仕事を持ってきて仕上げている。
ミョーイは、店の仕事の時は愛想笑いをしていたが、側近の仕事についたので、愛想は必要なく今では氷の側近と言われ、近寄る令嬢に睨みをきかせるものだから、今では誰も寄ってこないらしい。
その分、家ではマリエちゃんを溺愛しているので、夫婦仲良しで安泰だ。
私とイネスも出来るだけ離れないようにしている。
こんな幸せが待っているとは思わなかった。
「サリー、ずっと、ずっと一緒だよ」
「イネス、絶対ね」
……………………………………………………………………………………………………………………………………
これにて完結です。
番外編を少し書くつもりです
ミョーイとマリエちゃんも学校卒業し、
晴れて今日、二人の結婚式があった。
沢山の友達に囲まれ嬉しそうな二人をみていると
私もイネスも私達の会えなかった日々の苦しさも、今日の二人の為にあるような、そう思えるくらい嬉しかった。
ミョーイはユリティーナの店を継ぐはずだったが、
皇子にどうしても側近になれと懇願され、側近として仕事をしている。
その代わり、マリエちゃんが店に行っている。
私は相変わらず刺繍の仕事をしているが、だいぶ疲れやすくなったので、週に3日仕事に行って、
後は家に仕事を持ってきて仕上げている。
ミョーイは、店の仕事の時は愛想笑いをしていたが、側近の仕事についたので、愛想は必要なく今では氷の側近と言われ、近寄る令嬢に睨みをきかせるものだから、今では誰も寄ってこないらしい。
その分、家ではマリエちゃんを溺愛しているので、夫婦仲良しで安泰だ。
私とイネスも出来るだけ離れないようにしている。
こんな幸せが待っているとは思わなかった。
「サリー、ずっと、ずっと一緒だよ」
「イネス、絶対ね」
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これにて完結です。
番外編を少し書くつもりです
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