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「キャー、いやぁー」
ガバッ!ハァハァハァ
「なに?」また嫌な夢
この頃何かに追いかけられる夢を見る
落ちていくような痛い夢
ズキッ「痛!」
なにか忘れていることがある?
でも、思い出したくない。
園芸部に行ったらシュー様がいた。
「シュー様、この頃変な夢を見るのよねぇ。怖くて何なのか?それに忘れてることがあるような……………わからない」
「クララちゃん、忘れてることが、大事だと思うなら、怖がらず向かっていこうよ。。
まぁ、でも無理することはないよ」
「うーん」
「クララー、おい、浮気してるんじゃないだろうな?」
「カーク様、言いかげにしてください。
私は婚約解消をお願いしてます」
「ダメだ」
そう言うカーク様がとても辛そうな顔をした
私が辛いのに。
園芸部の仕事も終わって、馬車停まで向かっていたら
「クララさん、ちょっとよいかしら?」
うへーっ、怖い黒塊軍団に呼ばれてしまったぁ
「貴女ね、いい加減早く婚約解消しなさいよ!
カーク様の隣にいて良いのは公爵令嬢のユリアン・シュミット様だけよ!」
「ユリアン様……?」
あぁいつも塊の中でもカーク様の横に必ずいる、ちよっと気の強そうな美女か……
その人が、ユリアン様がスッーと前に出て、私の前にきた。
「クララ様、貴女の気持ちを聞きたいの。
カーク様はどういう方か知ってますの?
文武両道、眉目麗し、家は公爵家
誰もが憧れ恋ごがれてる。
貴女の家は何をしたの?
何故、貴女みたいな取り柄のない人が婚約者になるの?」
「それは、カーク様が……公爵家からの打診だと聞いてます」
「だからぁ~、それがおかしいと申してるのです!何かしたに決まってます!」
「ユリアン様、後はお任せください!ちよっと来なさいよ!」
「やめてください!」
ガラッ
「お待たせ!この子好きにしていいわよ」
バンッ
「えっ?」
「どんな子を連れてくるかと思ったら可愛い子じゃん」
ニヤニヤニヤニヤ
「痛めつけていいわよ。じゃ、お願いね」
ガチャ
「えっ?やめてください!近寄らないで!キャーやめて!」
「おとなしくしてればすぐに終わるよ。犯して欲しいと言われてるんだからさ」
「やだぁー…………や…め…て」
ビリビリッ ビリッ
「やだっ、たす…けて」
ガバッ!ハァハァハァ
「なに?」また嫌な夢
この頃何かに追いかけられる夢を見る
落ちていくような痛い夢
ズキッ「痛!」
なにか忘れていることがある?
でも、思い出したくない。
園芸部に行ったらシュー様がいた。
「シュー様、この頃変な夢を見るのよねぇ。怖くて何なのか?それに忘れてることがあるような……………わからない」
「クララちゃん、忘れてることが、大事だと思うなら、怖がらず向かっていこうよ。。
まぁ、でも無理することはないよ」
「うーん」
「クララー、おい、浮気してるんじゃないだろうな?」
「カーク様、言いかげにしてください。
私は婚約解消をお願いしてます」
「ダメだ」
そう言うカーク様がとても辛そうな顔をした
私が辛いのに。
園芸部の仕事も終わって、馬車停まで向かっていたら
「クララさん、ちょっとよいかしら?」
うへーっ、怖い黒塊軍団に呼ばれてしまったぁ
「貴女ね、いい加減早く婚約解消しなさいよ!
カーク様の隣にいて良いのは公爵令嬢のユリアン・シュミット様だけよ!」
「ユリアン様……?」
あぁいつも塊の中でもカーク様の横に必ずいる、ちよっと気の強そうな美女か……
その人が、ユリアン様がスッーと前に出て、私の前にきた。
「クララ様、貴女の気持ちを聞きたいの。
カーク様はどういう方か知ってますの?
文武両道、眉目麗し、家は公爵家
誰もが憧れ恋ごがれてる。
貴女の家は何をしたの?
何故、貴女みたいな取り柄のない人が婚約者になるの?」
「それは、カーク様が……公爵家からの打診だと聞いてます」
「だからぁ~、それがおかしいと申してるのです!何かしたに決まってます!」
「ユリアン様、後はお任せください!ちよっと来なさいよ!」
「やめてください!」
ガラッ
「お待たせ!この子好きにしていいわよ」
バンッ
「えっ?」
「どんな子を連れてくるかと思ったら可愛い子じゃん」
ニヤニヤニヤニヤ
「痛めつけていいわよ。じゃ、お願いね」
ガチャ
「えっ?やめてください!近寄らないで!キャーやめて!」
「おとなしくしてればすぐに終わるよ。犯して欲しいと言われてるんだからさ」
「やだぁー…………や…め…て」
ビリビリッ ビリッ
「やだっ、たす…けて」
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