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第17話 ダンジョン探索①
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「あい!なんとなくわかりました。トラップは踏まない触れない近づかない」
「まず近づかない、かな」
「そう、探索に強い人がいれば心強いわね。ただそういう人ってもうパーティ組んでたりするから誘えないのよ」
書類を棚に戻しなったリターナさんはため息をつく。
階層を多く潜れば魔物も強くなるしトラップもあるから孤立なんかしたらすぐあの世行き。冒険者で恐ろしいのはこの奥まで潜った後の孤立だそうだ。
ゴクリとボクらは息を呑む。
「死なないために」と書かれた本にこう書いてある。とリターナさんは話を続ける。
「過信は怪我ではすまない、生き延びて伝えろ」
対策じゃなくて「こんなことがあった」と話す人々の話がダンジョン以外にももちろんあって街が消えたとか水が噴き出したとか歴史書としてそれらの話は綴られていた。
アサンは「また来よう」と呟きボクは隣で「しっかり覚えてね」と言ったらアサンに首を絞められていた。
ぐぬぬぅ。
ちなみにハルはご飯を食べたのでお昼寝中だ。
こいついいなぁ。
「とまぁ、行ってみますか」
「行こう行こう!」
「んぁ、え?もうおしまい?」
「先にダンジョン前まで行ってて、装備をここに預けてあるから着替えたら向かうわ」
「はいー」
「お先です」
「なんか飲みもんある??」
ハルとボクが水を飲みアサンは精霊と戯れていた。
「そういえば名前つけた?」
「名前はまだ~でも候補はあるんだ」
早くつけちゃえばいいのにとちょっと思ったがそういうのは違うよなと思い切り替える。
「そっか、じゃあ行こう!」
「すいません、もう一杯」
「ハルは魔法でも出せるんじゃないのか?」
「魔力消費して水飲んで何か楽しいか?」
「使ってなんぼだろ」
「なんぼってなんだよ」
「お先~」
「ぁ!行くよ」
「コップありがとうございましたー」
・
・・
・・・
ハルが最後に冒険者ギルドを出たはずなのにあっという間に追いつき追い越されてハルが先頭だ。おや??
ダンジョン前にあるルイス商店へ来たが店を閉めるのか店先の商品を片付けていた。
「うお?閉まるー」
「あれ?やめちゃうの??」
「違う違う、しゅくしょう?小さくするって言ってた。やっぱりボス出るから?冒険者だけの店にしようって話をしてたよ」
「そうなんだ」
「だからね、じゃーん!武器も置いてますっ」
「おぉ!」
「ハルは木剣で行く??」
「なんか小さいうちは金属ダメなんだってー」
「アサンはナイフ持ってたけどね」
「あはは、父さんの仕事で荷卸しとかあるから武器というより作業道具だね。今はこのロッドがあるし」
「魔法使いでさらに精霊もいるならこれだろうって父さんが持たせてくれたんだ」
魔法使いなら杖、これ常識です。と言わんばかりにロッドを見てうっとりするアサン。手に馴染む木の枝を使っているようで先端には赤い石が付いていた。
ボクの武器ってなんだろう……。
「今回は下見だもんね、ボクはこのまま行くよ」
「「 いや、ゼラは武器要らないじゃん 」」
「いるよっ!ボクだけ手ぶらっておかしいでしょ。後でお店の武器見させてください」
ぺこり。
なんなの??いいじゃん、自分専用武器って響きがほしい。
「あら?駆け出し冒険者なら武器の値段は見ておいた方がいいわよ~」
リターナさんが追いつき会話に混じる。
アサンが「たとえばこれは、ショートソード青銅で銀貨2枚」
「セイドウってなに?」
「材質だよ、剣は切れ味と耐久性だから青銅は手入れがかなり必要だけど他の鉄や銀に比べると安価なのがいいよね」
「俺は鉄より硬い<鋼のロングソード>だな、騎士のみんなはそれだし」
「あのでっかいのがそうなんだ、それっていくらくらいするの??」
「鋼の割合によるけど金貨5枚~かしら?」
「きんかっ?!」
「作るのにも技術が必要なのよ?ドワーフっていう種族に頼むと二桁金額が上がるわ」
「性能は上がるけど…」と言葉を濁す。
さっきの銅貨じゃ全然足りない。
「ハル、アサン。お金稼ぐぞっ」
「「 お~う 」」
「ふふ、じゃあ行きましょうか?何階を目指すの?」
「さっきここのダンジョンで3階にいる魔物は魔道具に使える魔石が出るってアサンが言ってたから父さんの仕事で使う魔石がほしいかな」
いっぱいくっつけてそこそこ作ったけどまだまだたくさん持って帰って父さんを驚かしたい。
「いいわね、さっき食べた串焼きの肉も出るから時間を気にせず食事と狩りができるわ」
え?何それ?
「どゆこと??」
「さっきのお店のお肉のことよ、ダンジョン産なの。さっき私も納品の手伝いだったのよ?」
「「 おおぅ!! 」」
「ゼラ、無料で食い放題だ!」
「おうよ」
ガシッ
「あはは」
「ちゃんと焼いてね?!」
わぁってるわい。
「じゃあ2階はスルーでどんどん行こう!」
ボクら3人と引率のリターナさんはダンジョンへと入って行った。その時ふとリターナさんの教育係の費用を聞いてなかったのだがあまり気にしなかった。
さぁ、やってまいりました!冒険者初のダンジョン!
見た目は変わらず意気込みは以前の倍だ。
スタスタと階段に向かって歩いていく。
「魔物は1階がスライムで2階が……」
「スライムも少し出るけどほとんどゴブリンかウォーウルフね、ゴブリンは集団だったら逃げながら戦わないと不利になるわよ?振り返ったらいると思って動きなさいよ」
「何それ恐い」
「魔物は全部襲ってくると考えて周りをちゃんと見なきゃですね」
「そうよ、だから魔法使いは戦闘が始まったら忙しくなるの。1箇所から出てくるわけじゃないからね」
「取り囲まれたらどうすれば??」
「状況よるわね、頭数が少ない場所を切り開いて一点突破するか味方が車で防衛するか…どちらにしても出来なきゃあの世行きね」
「ぇぇ…」
「ずっと殲滅してればいいんじゃね?」
「ハル様さすがです」
ボクは両手を擦りながらハルを讃える。
「うーん。ずっとは難しいわね、こっちも体力の限界があるから休憩が出来なきゃ詰むわ」
「そうだぞ、ハル。考えなしじゃないか、まったく!」
「ゼラお前~」
「あぁそれとゼラ」
「はい?」
「ギルドマスターから何かあれば報告しろ。だそうよ?アンタたち何やったの?」
「あはは」「あはは」
「??」
ボクとアサンはお互い目配せして笑い合う。
「さぁ、リターナさん!行きましょうか」
ボクらは地下へと急いだ。
好奇心がそうさせるのか長居するとボスと出会うと思ったからかは定かではない。
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次回もお楽しみに!
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コメントやメッセージもお待ちしています。
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もし気に入っていただけたら、お友達にも教えてもらえると嬉しいです。
一緒に物語を盛り上げていきましょう!
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階層を多く潜れば魔物も強くなるしトラップもあるから孤立なんかしたらすぐあの世行き。冒険者で恐ろしいのはこの奥まで潜った後の孤立だそうだ。
ゴクリとボクらは息を呑む。
「死なないために」と書かれた本にこう書いてある。とリターナさんは話を続ける。
「過信は怪我ではすまない、生き延びて伝えろ」
対策じゃなくて「こんなことがあった」と話す人々の話がダンジョン以外にももちろんあって街が消えたとか水が噴き出したとか歴史書としてそれらの話は綴られていた。
アサンは「また来よう」と呟きボクは隣で「しっかり覚えてね」と言ったらアサンに首を絞められていた。
ぐぬぬぅ。
ちなみにハルはご飯を食べたのでお昼寝中だ。
こいついいなぁ。
「とまぁ、行ってみますか」
「行こう行こう!」
「んぁ、え?もうおしまい?」
「先にダンジョン前まで行ってて、装備をここに預けてあるから着替えたら向かうわ」
「はいー」
「お先です」
「なんか飲みもんある??」
ハルとボクが水を飲みアサンは精霊と戯れていた。
「そういえば名前つけた?」
「名前はまだ~でも候補はあるんだ」
早くつけちゃえばいいのにとちょっと思ったがそういうのは違うよなと思い切り替える。
「そっか、じゃあ行こう!」
「すいません、もう一杯」
「ハルは魔法でも出せるんじゃないのか?」
「魔力消費して水飲んで何か楽しいか?」
「使ってなんぼだろ」
「なんぼってなんだよ」
「お先~」
「ぁ!行くよ」
「コップありがとうございましたー」
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ハルが最後に冒険者ギルドを出たはずなのにあっという間に追いつき追い越されてハルが先頭だ。おや??
ダンジョン前にあるルイス商店へ来たが店を閉めるのか店先の商品を片付けていた。
「うお?閉まるー」
「あれ?やめちゃうの??」
「違う違う、しゅくしょう?小さくするって言ってた。やっぱりボス出るから?冒険者だけの店にしようって話をしてたよ」
「そうなんだ」
「だからね、じゃーん!武器も置いてますっ」
「おぉ!」
「ハルは木剣で行く??」
「なんか小さいうちは金属ダメなんだってー」
「アサンはナイフ持ってたけどね」
「あはは、父さんの仕事で荷卸しとかあるから武器というより作業道具だね。今はこのロッドがあるし」
「魔法使いでさらに精霊もいるならこれだろうって父さんが持たせてくれたんだ」
魔法使いなら杖、これ常識です。と言わんばかりにロッドを見てうっとりするアサン。手に馴染む木の枝を使っているようで先端には赤い石が付いていた。
ボクの武器ってなんだろう……。
「今回は下見だもんね、ボクはこのまま行くよ」
「「 いや、ゼラは武器要らないじゃん 」」
「いるよっ!ボクだけ手ぶらっておかしいでしょ。後でお店の武器見させてください」
ぺこり。
なんなの??いいじゃん、自分専用武器って響きがほしい。
「あら?駆け出し冒険者なら武器の値段は見ておいた方がいいわよ~」
リターナさんが追いつき会話に混じる。
アサンが「たとえばこれは、ショートソード青銅で銀貨2枚」
「セイドウってなに?」
「材質だよ、剣は切れ味と耐久性だから青銅は手入れがかなり必要だけど他の鉄や銀に比べると安価なのがいいよね」
「俺は鉄より硬い<鋼のロングソード>だな、騎士のみんなはそれだし」
「あのでっかいのがそうなんだ、それっていくらくらいするの??」
「鋼の割合によるけど金貨5枚~かしら?」
「きんかっ?!」
「作るのにも技術が必要なのよ?ドワーフっていう種族に頼むと二桁金額が上がるわ」
「性能は上がるけど…」と言葉を濁す。
さっきの銅貨じゃ全然足りない。
「ハル、アサン。お金稼ぐぞっ」
「「 お~う 」」
「ふふ、じゃあ行きましょうか?何階を目指すの?」
「さっきここのダンジョンで3階にいる魔物は魔道具に使える魔石が出るってアサンが言ってたから父さんの仕事で使う魔石がほしいかな」
いっぱいくっつけてそこそこ作ったけどまだまだたくさん持って帰って父さんを驚かしたい。
「いいわね、さっき食べた串焼きの肉も出るから時間を気にせず食事と狩りができるわ」
え?何それ?
「どゆこと??」
「さっきのお店のお肉のことよ、ダンジョン産なの。さっき私も納品の手伝いだったのよ?」
「「 おおぅ!! 」」
「ゼラ、無料で食い放題だ!」
「おうよ」
ガシッ
「あはは」
「ちゃんと焼いてね?!」
わぁってるわい。
「じゃあ2階はスルーでどんどん行こう!」
ボクら3人と引率のリターナさんはダンジョンへと入って行った。その時ふとリターナさんの教育係の費用を聞いてなかったのだがあまり気にしなかった。
さぁ、やってまいりました!冒険者初のダンジョン!
見た目は変わらず意気込みは以前の倍だ。
スタスタと階段に向かって歩いていく。
「魔物は1階がスライムで2階が……」
「スライムも少し出るけどほとんどゴブリンかウォーウルフね、ゴブリンは集団だったら逃げながら戦わないと不利になるわよ?振り返ったらいると思って動きなさいよ」
「何それ恐い」
「魔物は全部襲ってくると考えて周りをちゃんと見なきゃですね」
「そうよ、だから魔法使いは戦闘が始まったら忙しくなるの。1箇所から出てくるわけじゃないからね」
「取り囲まれたらどうすれば??」
「状況よるわね、頭数が少ない場所を切り開いて一点突破するか味方が車で防衛するか…どちらにしても出来なきゃあの世行きね」
「ぇぇ…」
「ずっと殲滅してればいいんじゃね?」
「ハル様さすがです」
ボクは両手を擦りながらハルを讃える。
「うーん。ずっとは難しいわね、こっちも体力の限界があるから休憩が出来なきゃ詰むわ」
「そうだぞ、ハル。考えなしじゃないか、まったく!」
「ゼラお前~」
「あぁそれとゼラ」
「はい?」
「ギルドマスターから何かあれば報告しろ。だそうよ?アンタたち何やったの?」
「あはは」「あはは」
「??」
ボクとアサンはお互い目配せして笑い合う。
「さぁ、リターナさん!行きましょうか」
ボクらは地下へと急いだ。
好奇心がそうさせるのか長居するとボスと出会うと思ったからかは定かではない。
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