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第五夜。
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前回、なぜか嵐を呼ぶ園児になってしまった俺。
『あら? どうやら呪いの三輪車に呪われちゃったみたいね? ――ザマァ』
悪魔らしい不適切な笑顔で口走る。
「流行ってるからって、そんな言葉を今使うんじゃねーよ!」
右良し、左良し、後方良~しの指差し確認で、悪魔っ子に指差して告げる俺。
『――何で動じないのよ?』
肩を竦めて呆れ顔。
「馬鹿を言え! 俺は見ての通り、嵐を呼ぶ園児となった。それが呪いの一環だとしても些細な事に過ぎん!」
態々、椅子によっこらしょっとよじ登り、作業机を両手で叩きつけて力説する俺!
『――はぁ?』
「三輪車を必死に漕いでも後ろ指差されなくなったばかりか、大衆浴場と言う名の未踏の桃源郷に堂々と入れるのだ!」
『論点そこ⁉︎ 煩悩が最優先て……』
「だが、園児な俺一人では哀しいかな、当然、男湯に入る事になってしまう! そこでだ――」
ニヤッと不適切な薄気味悪い笑顔で悪魔っ子を見る俺。
『――な、何よ……身の危険を感じるんだけど?』
身震いして後ずさる悪魔っ子。
「ミサエ、一緒に来いや! 引率しろや!」
『クズかよ! 絶対に嫌よ! ミサエって誰よ! そんな名前と違うわ!』
とかなんとか。
「ならば俺の猛走でお前を蝋人形――違った。俺に逆らえない忠実なるいけない奴隷、卑しい雌豚に身を堕として、朝から晩まで組んず解れつにしてやろうか!」
『清々しい迄にクズかよ! サイテー!』
「悪魔に言われたくねーっつーの! どっちが良い、さあ選べ! 直ぐ選べ! 早よ選べ!」
不適切な薄気味悪い笑顔全開、嵐を呼ぶ園児の様にお尻をふりふり、にじり寄る俺!
『ムカつくわ~。そのすっごい活き活きしてる目と不適切な薄ら笑い、妙な尻振りが本気でムカつくわ~』
「ぶっちゃけ、お前の容姿はめっさ好みだしな、俺」
ちょいと照れ臭い素振りでプイっと横を向き、ポロっと本音を零す俺。
悪魔っ子だろうが、ボンッキュッボンッは正義!
ましてや美幼女から美女まで変幻自在、言う事なし!
『――な⁉︎ ば、馬鹿⁉︎ そう言う事を急に――』
「隙あり! 乳~、尻~、太腿~!」
『――あ!』
跳びついた俺は見せられないよ?
自主規制中につき、暫くお待ち下さい。
「ふぅ……素晴らしい体験だった!」
『クズに汚されちゃった――もう……お嫁にいけない……』
「俺が嫁に貰って……違った。一生、飼ってやっから、気にすんな!」
『くっ、殺せ――あ、あぁ? 駄目⁉︎』
また跳びついた俺はどうしても見せられないよ?
やっぱり自主規制中につき、暫くお待ち下さい。
「ふぅ……やはり素晴らしい身体だった!」
『い、一度ならず二度……否、すんごい沢山……クズが……赤ちゃん出来たら覚えてろよ……』
「弄ったぐらいで出来るか! 何処の箱入りお嬢様だよ! 大体、悪魔は受肉して生まれるんだろうが! 阿呆か!」
『クッ……伊達に物書きじゃないわね……』
有名な手品師等もビックリする程の手際で何処からか出したハンカチを噛み締め、キィーとなってる悪魔っ子。
うん、俺は鬼畜だな。
「冗談はさて置き、嵐を呼ぶ園児の姿になった俺は乳と尻と太腿を存分に堪能して、妄想を実現する良い案が浮かんだ!」
『サイテー』
「ふっふっふ、今の内になんとでも好きに言え! 実現すれば卑しい雌豚だからな! ほれ、さっさと出掛けるぞ!」
で、とある公園にやってきた。
「この幼児御用達、魅惑の滑り台で一気に加速をつけ、猛けり狂うように猛走すれば絶対に到達する! イケる筈だ!」
『――なる程ね。上手く逝くと良いわね。てか死ね!』
「微妙に字面が違う気がするが……ま、奴隷堕ちは覚悟しておけよ? 何気に天才だわ、俺!」
取り敢えず、やってみた。
「オラオラー! オラの前は何人たりとも――」
滑り台から猛加速! 俺の予想以上だった!
そして俺の予想以上に突き進み、勢い余って道路に飛び出た俺。
丁度通り掛かった車に跳ねられた――。
――――――――――
気になる続きはあるのか?
答えは気が向いたら広告の後で!(笑)
『あら? どうやら呪いの三輪車に呪われちゃったみたいね? ――ザマァ』
悪魔らしい不適切な笑顔で口走る。
「流行ってるからって、そんな言葉を今使うんじゃねーよ!」
右良し、左良し、後方良~しの指差し確認で、悪魔っ子に指差して告げる俺。
『――何で動じないのよ?』
肩を竦めて呆れ顔。
「馬鹿を言え! 俺は見ての通り、嵐を呼ぶ園児となった。それが呪いの一環だとしても些細な事に過ぎん!」
態々、椅子によっこらしょっとよじ登り、作業机を両手で叩きつけて力説する俺!
『――はぁ?』
「三輪車を必死に漕いでも後ろ指差されなくなったばかりか、大衆浴場と言う名の未踏の桃源郷に堂々と入れるのだ!」
『論点そこ⁉︎ 煩悩が最優先て……』
「だが、園児な俺一人では哀しいかな、当然、男湯に入る事になってしまう! そこでだ――」
ニヤッと不適切な薄気味悪い笑顔で悪魔っ子を見る俺。
『――な、何よ……身の危険を感じるんだけど?』
身震いして後ずさる悪魔っ子。
「ミサエ、一緒に来いや! 引率しろや!」
『クズかよ! 絶対に嫌よ! ミサエって誰よ! そんな名前と違うわ!』
とかなんとか。
「ならば俺の猛走でお前を蝋人形――違った。俺に逆らえない忠実なるいけない奴隷、卑しい雌豚に身を堕として、朝から晩まで組んず解れつにしてやろうか!」
『清々しい迄にクズかよ! サイテー!』
「悪魔に言われたくねーっつーの! どっちが良い、さあ選べ! 直ぐ選べ! 早よ選べ!」
不適切な薄気味悪い笑顔全開、嵐を呼ぶ園児の様にお尻をふりふり、にじり寄る俺!
『ムカつくわ~。そのすっごい活き活きしてる目と不適切な薄ら笑い、妙な尻振りが本気でムカつくわ~』
「ぶっちゃけ、お前の容姿はめっさ好みだしな、俺」
ちょいと照れ臭い素振りでプイっと横を向き、ポロっと本音を零す俺。
悪魔っ子だろうが、ボンッキュッボンッは正義!
ましてや美幼女から美女まで変幻自在、言う事なし!
『――な⁉︎ ば、馬鹿⁉︎ そう言う事を急に――』
「隙あり! 乳~、尻~、太腿~!」
『――あ!』
跳びついた俺は見せられないよ?
自主規制中につき、暫くお待ち下さい。
「ふぅ……素晴らしい体験だった!」
『クズに汚されちゃった――もう……お嫁にいけない……』
「俺が嫁に貰って……違った。一生、飼ってやっから、気にすんな!」
『くっ、殺せ――あ、あぁ? 駄目⁉︎』
また跳びついた俺はどうしても見せられないよ?
やっぱり自主規制中につき、暫くお待ち下さい。
「ふぅ……やはり素晴らしい身体だった!」
『い、一度ならず二度……否、すんごい沢山……クズが……赤ちゃん出来たら覚えてろよ……』
「弄ったぐらいで出来るか! 何処の箱入りお嬢様だよ! 大体、悪魔は受肉して生まれるんだろうが! 阿呆か!」
『クッ……伊達に物書きじゃないわね……』
有名な手品師等もビックリする程の手際で何処からか出したハンカチを噛み締め、キィーとなってる悪魔っ子。
うん、俺は鬼畜だな。
「冗談はさて置き、嵐を呼ぶ園児の姿になった俺は乳と尻と太腿を存分に堪能して、妄想を実現する良い案が浮かんだ!」
『サイテー』
「ふっふっふ、今の内になんとでも好きに言え! 実現すれば卑しい雌豚だからな! ほれ、さっさと出掛けるぞ!」
で、とある公園にやってきた。
「この幼児御用達、魅惑の滑り台で一気に加速をつけ、猛けり狂うように猛走すれば絶対に到達する! イケる筈だ!」
『――なる程ね。上手く逝くと良いわね。てか死ね!』
「微妙に字面が違う気がするが……ま、奴隷堕ちは覚悟しておけよ? 何気に天才だわ、俺!」
取り敢えず、やってみた。
「オラオラー! オラの前は何人たりとも――」
滑り台から猛加速! 俺の予想以上だった!
そして俺の予想以上に突き進み、勢い余って道路に飛び出た俺。
丁度通り掛かった車に跳ねられた――。
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