されど電波おやぢは妄想を騙る

されど電波おやぢは妄想を騙る

 所詮はド素人が想い憑く単なる妄想。拙い電波脳を適当に駆使し、真面目に巫山戯た文字の羅列的、稚拙な怪文書を無謀にも大量製造。公の場に晒して自虐的に逝くと常から遺言を宣っております。_φ(*゜▽゜* )
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 俺が村までやってくると、村民たちであろうか。入り口で様々な農具を身構えた、殺意たっぷりの老若男女に出迎えられた。  更には見張りの高台に居た狩人から、なんの警告もなく放たれた矢の雨が、俺の頭上から容赦なく降り注ぐ。  慌てて回避行動を取る。反撃は一切しない。  見知らぬ部外者であれば警戒こそされど、有無を言わさず敵対される謂れはない。当然、命を狙われる理由もない。  だがしかし。それはあくまでも『普通の人間だったなら』の話しだが――。  ※序章より冒頭を抜粋。
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小説 183,834 位 / 183,834件 ファンタジー 42,227 位 / 42,227件
文字数 32,045 最終更新日 2024.03.25 登録日 2023.08.16
ホラー 連載中 短編 R15
 遡ること二年前。突如として隣の夢野家が業火に包まれる瞬間を目撃した。  取るものも取らず俺が駆けつけた時には――既に鎮火していた。この僅か一瞬の間に。  そんな普通ではあり得ない状況下で、俺は大切な美杉(みすぎ)を失った。  全てを奪いさったあの日――夢野家を襲った怪奇現象の真相を暴くべく、旧友でもある友人のコネで、国家権力に身をおく現在の俺――夢野有人(ありひと)  美杉は未だ生きていると頑なに信じ、あの日に体感したあり得ない不可思議な現象の謎を解く為にも、現在も必死で行方を追っていた。  焼け跡からは美杉の遺体は発見されていない。死んだと言われても納得も理解もできる筈もない。  気乗りはしないが日本のしきたりである命日の墓参り――中身のない墓標へと渋々足を運ぶ。  そうして思い出が詰まった公園からバスを乗り継ぎ、墓標がある霊園へと訪れていた。  だがしかし。この一帯を包む空気、雰囲気が余りにもおかしい。  言い知れぬ不安と疑問が募っていくのだった――。 【ご注意】過去に晒していた怪文書を作り直した魔改造版です。諸々の事情で蓋をしてたんですけども、腐る前に日干しの恥晒し敢行です(笑)
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文字数 25,742 最終更新日 2023.03.05 登録日 2022.08.28
SF 連載中 短編 R15
 数週間前、無数の巨大な隕石が地球に飛来し衝突すると言った、人類史上かつてないSFさながらの大惨事が起きる。  一部のカルト信仰な人々は、神の鉄槌が下されたとかなんとかと大騒ぎするのだが……。  その大いなる厄災によって甚大な被害を受けた世界に畳み掛けるが如く、更なる未曾有の危機が世界規模で発生した!  パンデミック――感染爆発が起きたのだ!  地球上に蔓延る微生物――要は細菌が襲来した隕石によって突然変異をさせられ、生き残った人類や生物に猛威を振い、絶滅へと追いやったのだ――。  幸運と言って良いのか……突然変異した菌に耐性のある一握りの極一部。  僅かな人類や生物は生き残ることができた。  唯一、正しく生きていると呼べる人間が辛うじて存在する。  ――俺だ。  だがしかし、助かる見込みは万に一つも絶対にないと言える――絶望的な状況。  世紀末、或いは暗黒世界――デイストピアさながらの様相と化したこの過酷な世界で、俺は終わりを迎えるその日が来るまで、今日もしがなく生き抜いていく――。  生ける屍と化した、愉快なゾンビらと共に――第二部、開始。
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文字数 31,537 最終更新日 2022.09.05 登録日 2021.09.23
 物書きの俺が執筆に集中できるよう、静かな環境に身を置きたくて引っ越した先は、眉唾な曰くつきのボロアパート――世間一般で言うところの『事故物件』ってやつだった。  元から居た住人らは立地条件が良いにも関わらず、気味悪がって全員引っ越してしまっていた。  そう言った経緯で今現在は、俺しか住んでいない――筈なんだが。  “ 何かが、居る―― ”  だがしかし、果たして――。“ 何か ”とは……。    
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文字数 42,003 最終更新日 2022.09.02 登録日 2021.02.16
 早いもので、暗黒龍だかスライムだかなんだかわけのわからないボス敵を、どうやったか知らない内に倒して無事に帰ってきたのが、今から二年前。  その後、俺がなんでも言うことを聴く魅惑の手作り券五枚と、迷宮攻略の達成報酬の全てと引き換えに得た俺ん家に、迷宮で出逢ったあらゆる意味で小さな家族を迎えて暮らし始めたのが、一年前。  そして、俺が二十歳を過ぎ、至高の御方たる幼乳神様が地上に降臨なされてから数えて十年を迎える、記念すべき今日この日。  冒険者組合の裏手にある闘技場から、新たな門出を迎えることとなる――。
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文字数 63,203 最終更新日 2022.09.01 登録日 2021.01.28
SF 連載中 短編 R15
 遠い昔の記憶なのでやや曖昧だが、その中でも鮮明に残っている光景がある。  企業が作った最先端のロボット達が織りなす、イベントショーのことだった。  まだ小学生だった頃の俺は両親に連れられて、とある博物館へと遊びに来ていた。  そこには色々な目的で作られた、当時の様々な工業機械や実験機などが、解説と一緒に展示されていた。  ラジコンや機械弄りが大好きだった俺は、見たこともない機械の物珍しさに、凄く喜んでいたのを朧げに覚えている。  その中でも人間のように二足歩行し、指や関節の各部を滑らかに動かして、コミカルなショーを演じていたロボットに、一際、興味を惹かれた。  それは目や鼻と言った特徴はない無機質さで、まるで宇宙服を着込んだ小さな人? そんな感じだった。  司会の女性が質問を投げ掛けると、人の仕草を真似て答える。  首を傾げて悩む仕草や、大袈裟に身振り手振りを加えたりと、仰々しくも滑稽に答えていた。  またノリの良い音楽に合わせて、ロボットだけにロボットダンスを披露したりもして、観客らを大いに楽しませていた。  声は声優さんがアテレコしていたのをあとから知るが、当時の俺は中に人が入ってるんじゃね? とか、本気で思っていたりもしていたくらいだ。  結局は人が別室で操作して動かす、正しくロボットに違いはなかった。  だがしかし、今現在は違う。  この僅か数十年でテクノロジーが飛躍的に進歩した現代科学。  それが生み出したロボットに変わるアンドロイドが、一般家庭や職場にも普及し、人と共に生活している時代だからだ。  外皮を覆う素材も数十年の間に切磋琢磨され、今では人間の肌の質感に近くなり、何がどうと言うわけではないが、僅かばかりの作り物臭さが残る程度。  またA.I.の発達により、より本物の人間らしい動き、表情の動きや感情表現までもを見事に再現している。  パッと見ただけでは、直ぐに人間と見分けがつかないくらい、精巧な仕上がりだ。    そんな昔のことを思い出している俺は、なんの因果か今現在、そのアンドロイドらと絶賛交戦中ってわけで――。
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文字数 33,576 最終更新日 2022.08.22 登録日 2021.04.29
 現代に追放された悪役令嬢と従者が六畳一間での貧乏暮らしを強いられることになりました――が、今度は異界で一騒動。家主の俺と家政婦も一緒にです。  またもや表題そのまんまですね(笑)  
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文字数 3,734 最終更新日 2022.08.18 登録日 2022.04.14
ホラー 連載中 短編 R15
 いつからだろう。  僕が他人から見えなくなったのは。  あ、見えなくなったって言うのは正しくないか。  透明人間とかとは違うんだから。  何せ鏡にもちゃんと姿が映るんだし。  ある日、突然。  何処でも居ない人にされちゃった――それが僕だ。
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文字数 4,203 最終更新日 2022.04.24 登録日 2022.04.16
SF 連載中 短編 R15
 極平凡で、ありふれた、良くある、日常の風景――。  朝起きて、準備して、仕事に出掛ける。  俺にしてもいつも通りで、他の誰とも何も変わらない――筈だった。    気付いた時には、既に手遅れだった。  運命の歯車が突如大きく、歪み、狂い、絡みあって――まるで破滅へと誘うかのように、今日、この日、たった今――目の前で動き出したのだ――。  そして俺は――戦うことを強いられる。  何故か――『魔法少女』として?  ※一部、改稿しました。
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文字数 24,404 最終更新日 2022.03.20 登録日 2020.07.05
SF 連載中 長編 R15
【おかわり・改稿版】  南国にあるリゾート地に赴いた斗家一行がは、秘密基地に等しい施設――秘密の花園と呼称する謎のなんぞな研究施設で、突如、起こった未曾有の危機に巻き込まれるも、家族の絆でなんとか乗り切った。  だがしかし、平穏も束の間。  謎の孤島が浮上する――。  骨休めもできないまま、その場所へと派遣され、実態調査をさせられるハメになってしまうのだった。  そしてまたしても。  ファンジー極まる超常現象に、次々と巻き込まれ翻弄されるのだった――。  第二部スタート。つまり続きです。
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文字数 189,724 最終更新日 2022.02.27 登録日 2021.01.20
 中学最後の夏休みの真っ只中、友達と海に遊びに来ていた俺――浦嶋(うらじま)駄朗(だろう)。  多感なお年頃、モヤモヤDC(思春期真っ盛りな男子中学生)の十五歳。  照りつける夏の陽射しを全身で浴びて光合成を満喫しようと、何を思ったのかゴムボートに乗って一人で沖に出ていた。  まるで揺り籠に揺られるような静かな小波が心地良く、まったりと揺蕩って睡魔が襲ってきた――そんな時だった。  前触れもなく、突如、発生した大きな渦潮にゴムボートごと巻き込まれた。  次に目覚めた時には、知らない砂浜に打ち上げられていた――と言う、状況に置かれている。  ◇◇◇ 「――え? 遭難(そうなん)ですか?」  そう呆然と呟く俺に。 「はい。そうなんです」  駄洒落で返すデカい何かが側に居た。 「そうなんだ……」  一旦、何かはスルー。力なく呟く俺だった――。  俺の身に起きたあり得ない現実。  世にもケッタイな摩訶不思議な物語が、突如、紡がれることとなる――思いつきで(笑)
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文字数 10,751 最終更新日 2021.08.27 登録日 2021.08.12
 現代に追放された悪役令嬢と従者が六畳一間での貧乏暮らしを強いられることになりました。  誠に遺憾では御座いますが、家主の俺と家政婦も一緒にです。  表題そのまんまですね(笑)
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小説 183,834 位 / 183,834件 ファンタジー 42,227 位 / 42,227件
文字数 29,000 最終更新日 2021.08.18 登録日 2020.06.09
 下校時間になり、帰宅しようと教室でいそいそと身支度を整えている俺。  そこに気配なく湧い――ゲフンゲフン。現れて卑しいニヤリをブチかます、学校一の超絶美少女。  そんなカースト最上位な御方と接点を持ってしまったが為に、オタクな俺は再び中二病疾患に付き合されるハメとなる。  教室の中心で毒電波を吐く美少女と俺の、現実ではあり得ない摩訶不思議な冒険が――再び始まる?  否、もう帰らせてもらって良いでしょうか?
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文字数 20,742 最終更新日 2021.07.29 登録日 2021.02.23
 数年間におよび連れ添った冒険仲間から、突然、解雇を言い渡されるボク。  理由は――ボク無双だから、だって。  俺改めボクとなった忘れることのできない運命の日、全ては残念な神らと邂逅し意味不明に言い渡され、終わった人生が再び始まったのが、そもそもの原因だった。  現世で累積した徳でギフトを買ってチート過積載、同じく蓄積した業の試練を突破して、消費した徳を再び稼ぐを繰り返した結果、意図せず異界最強となってしまうって……ねぇ?  有無を言わさず現世から異界に落とされた、そんなボクの半生を綴った物語。  なんとなくモヤっとする、新たな人生の軌跡を振り返る――。
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小説 34,478 位 / 183,834件 ファンタジー 5,427 位 / 42,227件
文字数 16,526 最終更新日 2021.04.06 登録日 2021.03.13
 下校時間になり、いそいそと身支度を整えて帰宅しようと廊下を歩く俺。  そこに気配なく湧い――ゲフンゲフン。現れて通せんぼをブチかます、学校一の超絶美少女。  そんなカースト最上位な御方とは、間違っても接点などないオタクな俺に、わけのわからないことを唐突に仰るときた。  廊下の中心で理不尽を叫ぶ美少女と俺の、現実ではあり得ない摩訶不思議な冒険が――今始まる?  否、もう帰って良いでしょうか?
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小説 183,834 位 / 183,834件 キャラ文芸 4,377 位 / 4,377件
文字数 26,565 最終更新日 2021.02.10 登録日 2021.01.20
SF 連載中 短編 R15
【改稿版】  高校時代からのとあるバイト先で、卒業と同時にそのまま社員登用されたオレ――御手洗そーぢ。  実姉の華奈子と取り巻くヒト達のお陰で、不幸な生い立ちの幼少期からは考えられない、俗に言うシンデレラ・ストーリーに乗っかってしまうこととなった今現在。  ひょんなことから現代社会では、到底、有り得ないような、摩訶不思議と言うか常識ハズレと言うかな、とっても滑稽な体験を次々とさせられることとなるわけで。  と言うかさ、次々と巻き込まれていくだけなんですけど? どーしてこーなった⁉︎  斗家と伏木家に所縁のある御手洗姉弟を中心に、摩訶不思議なモノ騙りが始まるのだった――。  ◇◇◇  ※このモノ騙りは『紛うことなき〜』のスピンオフ、或いはクロスオーバー、はたまたサブストーリー、間違って背景だけ同じのオリジナルに成るか為らざるか⁉︎  執筆してる筆者にしても現時点ではどーなっていくか、全く予想だにしていないと言う驚愕の事実。  つまり、知らない。解らない。  更に言うと、予定は未定(笑)
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文字数 60,007 最終更新日 2021.01.23 登録日 2020.09.18
 たゆんたゆんでなく、ばいんばいんな七歳の幼女であるナイチチは、実はあらゆる意味で最強の盾を身に宿すシールダーだった。  愉快な仲間二人をお供に連れて訪れていた森の奥で、偶々、魔物に囲まれて瀕死に追い込まれていた、珍しい棒を必死に握り締め生死の境を息を荒げ堪えていた青年タダヒトの窮地を救うことになる――。
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文字数 84,051 最終更新日 2021.01.23 登録日 2020.11.02
SF 完結 長編 R15
【改稿版】  趣味のDIYが拗れて家族と共に自転車屋を営む、家族を含め自他共に認める電波おやぢの俺は、キカイスキー、ラノベスキー、アニメスキー。  お約束をこよなく愛する、所謂、世間一般ではあかんヤツだな。  断腸の思いで小遣いをやり繰りして組み上げた、最新の俺的素敵サイクルでのテストライド中に、突如起きた不幸に見舞われてしまった――らしい。  ある意味では、幸福で不思議な状況下で目覚めると、在るモノと運命的な出逢いを果たし、そして唐突に……娘の危機的状況を知らされた。  当然、取るモノも取らず救出へと向かった俺。  だが、事態は想定以上の危機的状況下に急変。  相対した困難は常軌を逸していた――。
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小説 183,834 位 / 183,834件 SF 5,100 位 / 5,100件
文字数 357,029 最終更新日 2021.01.20 登録日 2020.07.16
 学校の帰り道に巻き込まれた悲惨な事故。  幼馴染の死を目の当たりにした僕は、自責の念と後悔の念に埋もれていた――。  だがしかし。  そこに現れる奇妙な存在――死神。  交換条件を持ち掛けられた僕は、それを了承するか思案し、結局は承諾することになる。  そして真っ赤な色以外を失い、閉ざされた僕の世界に新たな色を描き、物語を紡いでいくこととなった――。
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小説 183,834 位 / 183,834件 ホラー 6,783 位 / 6,783件
文字数 30,925 最終更新日 2020.10.30 登録日 2020.10.01
キャラ文芸 完結 ショートショート R15
 タイトルに殆ど変わりありませんが、難しいことが何ひとつない単なるギャグ物語に生まれ変わりました(笑)  物語とは言うも。  内容はないような内容(おやぢ去ね)  サラッと読み捨てられるベリーショートスタイルで晒していきますので、ベタやメタ、おやぢギャグなネタ好きの方は宜しくお願いします。  大変、大変、大変、大変……10回言うと――そりゃ、変態だ!!!!  おあとが宜しいようで――ヤっべ。∑(゚Д゚)  ああ、物は投げないで!  危ないから! 死んじゃうから!
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小説 183,834 位 / 183,834件 キャラ文芸 4,377 位 / 4,377件
文字数 5,963 最終更新日 2020.10.09 登録日 2020.10.01
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