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憎しみの連鎖。
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厳粛な謁見の間は静まりかえっていた。
あまりのショッキングな情報のオンパレードに、私の脳内は溶けそうになっていた。
仲の悪かった王妃とアーネル様は実は仲が良く協力者で。
カイザル様はシェンブルグの王候補で、特別な血と力を持ち280年ぶりに生まれてきた特別な王子。
サフィール様は王の息子ではないので・・・王太子候補から外れ、アルベルト様が王太子になるってこと??!
で、サフィールはカイザルの実の弟であった!と・・・。
ええぇぇええ。
何てことだ!!
私がインプットしていた情報が殆ど全て覆ったんだけど!!
「ハチ公よりやっぱモヤイ。」したい。(超、現実逃避を熱望。)
でも、これで漸くアルベルトとカイザルの二人の「真実」はここに明かされた。
ルナ=フェナルデイが辿り着けなかった真実がやっと見えたのだった。
カイザルは私を見た。
ホッとしたような嬉しそうな笑顔を向けた。私は頷きかえして少し笑んだ。
ルナに隠していた「カイザルの真実」それは余りに想像を絶する重責であった。
そしてその宿命の決着はまだ終わっていない。
これからなのだ。
その選択の果てにある「結果」もまだ誰も知らない。
死ぬほど愛した彼がシェンブルグの王になる宿命を持った王子。
でもね、ルナはそれを知っても、命を狙われてもカイザルと歩む道を望んだんじゃないのかな。
死ぬほど焦がれた思いはどんな宿命にだって勝てる気がする。
バフィー王妃が、アルベルトへ静かに微笑む。
「お聞きになられた話の通りです。アルベルト様、貴方やリリア様が時代の王座へ就くことになるのです。
・・・サフィールはシェンブルグの王子。・・・貴方達がこの国の未来を背負っていくのです。」
サイラスはリリアの手をぎゅっと握りしめていた。
リリアの瞳は困惑と不安の様相だった。
アルベルトは未だに呆然としている。
「でも、そんな・・・。」アルベルトの目には激しい動揺が見て取れた。
「・・・それじゃあサフィールは・・?あんまりじゃないか・・・。」
これには陛下も王妃も黙った。
アーネルは苦悩の表情を浮かべる。
アルベルトはサフィールを補佐し、国を守る職務を全うする気で必死に努力してきた。
同じように、比べられながらもサフィールは自分が王太子となるべく、努力を重ねてきたのだった。
その努力が報われずに、自分の出自や信じていた世界が全く別の物だったと知ったら・・・。
アルベルトの額に冷たい汗が走る。
僕ならどう思うだろう・・・。
嫌な予感がする・・・。
アリベルトはゴクリと唾を飲み込んだ。
「もう、・・下らぬ話は終わられましたか?」
謁見の間の扉に引かれた重厚な刺繍がなされたカーテンが開かれた。
誰よりも早く、カイザルがサフィールの姿をそこに確認し叫んだ。
「サフィール!!・・・まさか、今の話を聞いていたのか?」
暗闇から現れたサフィールの金色の目は冷たい光を放ち、カイザルを忌々しそうに睨む。
アルベルトも、リリアも驚愕の表情を浮かべた。
「ふはははは・・・。まさに茶番だな!!!全てが忌まわしい話だ。婚姻を結ぶ前に他の男の子を孕んでいた母など、汚らわしいとしか思わん。母と呼ぶ事も違和感しかない。」
王妃は一度瞳を伏せた。
だが、真っ直ぐな瞳でサフィールを見る。
「そう思う気持ちも、理解はできます。しかし、これが真実・・・。
シェンブルグに向かう覚悟を持ち、自分の宿命と向きあおうとている貴方達には全てを知る権利がある。でも、サフィール。・・・傷つけてしまってごめんなさい。でも、貴方がどう思おうと事実は変えられない。」
「だから?!あんたは実の王妃ではなく、騎士の子供の私は王太子にはなれないと?!
・・・だったら早く言えばいい物を!!アルベルト兄上も、実の兄でもなく・・・。カイザルが私の兄・・。それが事実と認めろというのなら私がどちらかを殺せば王になるだろう。
どちらかを殺し、私が必ず王になる。・・・それが私の意思だ!」
その言葉にその場に居た者達が愕然とする。
サフィールの悲しみはそれだけ毒に侵されてしまったのだった。
トパーズの瞳は、憎しみと絶望の色を湛えていた。
「お前たちが憎い!!皆、嘘ばかりだ!こんな腐った世界は終わってしまえばいいのだ!!必ず私が王になる。
・・・・例え兄でも、どんなことをしても殺してやる!!」
「サフィール!!待て。どこへ行く?」
陛下が叫ぶ。
・・・・嘘ばかりだ!この世界は全て虚構に満ちている。
母がアルベルトの為に祈っていたのは、あいつが未来の王太子だからだったのだ。
私は、母上の嘘の上でピエロのように踊らされていただけだった。
怒りに任せて王や皆を怒鳴りつけ、サフィールは謁見の部屋から走り去ったのだった。
努力を重ねた17年が無駄に思え、サフィールは怒りで我を忘れるほど。
虚しさと情けなさで一杯になっていた。
・・・あいつらを殺す。必ず。
金色の目は怒りで鈍い光を放っていた。
この日からサフィールはルーベリア王国の王城から姿を消したのだった。
あまりのショッキングな情報のオンパレードに、私の脳内は溶けそうになっていた。
仲の悪かった王妃とアーネル様は実は仲が良く協力者で。
カイザル様はシェンブルグの王候補で、特別な血と力を持ち280年ぶりに生まれてきた特別な王子。
サフィール様は王の息子ではないので・・・王太子候補から外れ、アルベルト様が王太子になるってこと??!
で、サフィールはカイザルの実の弟であった!と・・・。
ええぇぇええ。
何てことだ!!
私がインプットしていた情報が殆ど全て覆ったんだけど!!
「ハチ公よりやっぱモヤイ。」したい。(超、現実逃避を熱望。)
でも、これで漸くアルベルトとカイザルの二人の「真実」はここに明かされた。
ルナ=フェナルデイが辿り着けなかった真実がやっと見えたのだった。
カイザルは私を見た。
ホッとしたような嬉しそうな笑顔を向けた。私は頷きかえして少し笑んだ。
ルナに隠していた「カイザルの真実」それは余りに想像を絶する重責であった。
そしてその宿命の決着はまだ終わっていない。
これからなのだ。
その選択の果てにある「結果」もまだ誰も知らない。
死ぬほど愛した彼がシェンブルグの王になる宿命を持った王子。
でもね、ルナはそれを知っても、命を狙われてもカイザルと歩む道を望んだんじゃないのかな。
死ぬほど焦がれた思いはどんな宿命にだって勝てる気がする。
バフィー王妃が、アルベルトへ静かに微笑む。
「お聞きになられた話の通りです。アルベルト様、貴方やリリア様が時代の王座へ就くことになるのです。
・・・サフィールはシェンブルグの王子。・・・貴方達がこの国の未来を背負っていくのです。」
サイラスはリリアの手をぎゅっと握りしめていた。
リリアの瞳は困惑と不安の様相だった。
アルベルトは未だに呆然としている。
「でも、そんな・・・。」アルベルトの目には激しい動揺が見て取れた。
「・・・それじゃあサフィールは・・?あんまりじゃないか・・・。」
これには陛下も王妃も黙った。
アーネルは苦悩の表情を浮かべる。
アルベルトはサフィールを補佐し、国を守る職務を全うする気で必死に努力してきた。
同じように、比べられながらもサフィールは自分が王太子となるべく、努力を重ねてきたのだった。
その努力が報われずに、自分の出自や信じていた世界が全く別の物だったと知ったら・・・。
アルベルトの額に冷たい汗が走る。
僕ならどう思うだろう・・・。
嫌な予感がする・・・。
アリベルトはゴクリと唾を飲み込んだ。
「もう、・・下らぬ話は終わられましたか?」
謁見の間の扉に引かれた重厚な刺繍がなされたカーテンが開かれた。
誰よりも早く、カイザルがサフィールの姿をそこに確認し叫んだ。
「サフィール!!・・・まさか、今の話を聞いていたのか?」
暗闇から現れたサフィールの金色の目は冷たい光を放ち、カイザルを忌々しそうに睨む。
アルベルトも、リリアも驚愕の表情を浮かべた。
「ふはははは・・・。まさに茶番だな!!!全てが忌まわしい話だ。婚姻を結ぶ前に他の男の子を孕んでいた母など、汚らわしいとしか思わん。母と呼ぶ事も違和感しかない。」
王妃は一度瞳を伏せた。
だが、真っ直ぐな瞳でサフィールを見る。
「そう思う気持ちも、理解はできます。しかし、これが真実・・・。
シェンブルグに向かう覚悟を持ち、自分の宿命と向きあおうとている貴方達には全てを知る権利がある。でも、サフィール。・・・傷つけてしまってごめんなさい。でも、貴方がどう思おうと事実は変えられない。」
「だから?!あんたは実の王妃ではなく、騎士の子供の私は王太子にはなれないと?!
・・・だったら早く言えばいい物を!!アルベルト兄上も、実の兄でもなく・・・。カイザルが私の兄・・。それが事実と認めろというのなら私がどちらかを殺せば王になるだろう。
どちらかを殺し、私が必ず王になる。・・・それが私の意思だ!」
その言葉にその場に居た者達が愕然とする。
サフィールの悲しみはそれだけ毒に侵されてしまったのだった。
トパーズの瞳は、憎しみと絶望の色を湛えていた。
「お前たちが憎い!!皆、嘘ばかりだ!こんな腐った世界は終わってしまえばいいのだ!!必ず私が王になる。
・・・・例え兄でも、どんなことをしても殺してやる!!」
「サフィール!!待て。どこへ行く?」
陛下が叫ぶ。
・・・・嘘ばかりだ!この世界は全て虚構に満ちている。
母がアルベルトの為に祈っていたのは、あいつが未来の王太子だからだったのだ。
私は、母上の嘘の上でピエロのように踊らされていただけだった。
怒りに任せて王や皆を怒鳴りつけ、サフィールは謁見の部屋から走り去ったのだった。
努力を重ねた17年が無駄に思え、サフィールは怒りで我を忘れるほど。
虚しさと情けなさで一杯になっていた。
・・・あいつらを殺す。必ず。
金色の目は怒りで鈍い光を放っていた。
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